日本船舶の警備に関する特別措置法についての書置き（ほぼ個人用)

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酒飲んであんまり頭回らないけど国土交通委員会の議事録から気になる発言をピックアップしてみようかしらんなんかやばい発言しても戯言として考えて下せえ（無責任）

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まず海賊多発海域における日本船舶の警備に関する特別措置法では武器は小銃まででそれも所持、使用ともに海賊多発海域内のみであるとされている

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銃の使用は段階的、警告、銃の顕示、構える等の行動で相手に銃の存在を知らせ威嚇射撃、それでも接近を試みるならば相手への発砲という流れ緊急時はすっ飛ばして発砲もよし（急迫不正の侵害があった場合）

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小銃の積み下ろしは船長立会いの下行われる。まあ、話の流れ的に武器保管船はかかわってくるでしょうなと思っている。

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んでもって質問でこれは外国の警備会社を想定しているのかとの質問。回答は国籍は限定していないとのこと

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平成25年11月時点ではどうも日本の商船はイギリスの警備会社を活用していたようでそういった発言がある。ただどの国の企業でも法律をクリアして大臣の認定する特定警備計画に基ずく物であれば警備業務を行えるとのこと

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政府参考人の森重俊也氏の発言で日本の会社も日本船舶に武装警護のサービスを行うことは可能との発言

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退職自衛官の受け皿が少なねえ発言、

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法律原文だとこうなっていいてこのときの発言の中でも護衛艦による護衛を受けているときは小銃の携行は認めないと pic.twitter.com/53lMxFw5Mf

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警備員が本当に信用できるのかという質問（適当な奴雇っていいないかという疑問） 適切な銃器の扱いができているか筆記試験や映像を見て判断しようと答えている。

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前項第四号に規定する事業者が、特定警備を適確に実施するに足りる能力を有する者として国土交通省令で定める基準に適合する者であること。 だそうです。