鉄腕アトム(1963年版)感想

モノクロ版アトム全190話(動画配信で欠番のエピソードが3本ある為)+劇場版の視聴感想となります。原作はあまり詳しくないですが1980年版、アストロボーイは視聴しています
60年代アニメ 手塚治虫 鉄腕アトム 虫プロ アニメ
4
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
そんな訳で、エイトマンに変わりましてとうとう1963年版鉄腕アトムを取り上げましょうかと。今年で55年目とキリがよく18時15分に放送が始まったのでこのタイミングで #鉄腕アトム pic.twitter.com/2zKzxqGWNi
拡大
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
さて、とうとう来たか……と思う所ではある。どうやら3本現存していないとかでエピソードが存在する関係で動画配信では欠番が存在する。その為190本の5話ずつで38回に分けて取り上げたい。配信終了が3月末なので3カ月で見なければいけないと大分ハードだが、視聴感想で取り上げる #鉄腕アトム pic.twitter.com/UaASVhNOy6
拡大
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
作品としてはこれが最長の作品になるだろうとの事で、頑張っていきたい。とりあえず第1~5話だが第4話以外は1980年版でも映像化された話だった。ただ第1・2話は結構1980年版と異なる所もあるといえばある。その第1話だが、トビオが事故死する点について冒頭の2分ぐらいで片付き #鉄腕アトム pic.twitter.com/3RKC41WFTP
拡大
拡大
拡大
拡大
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger

熱狂的ボーガーだったような、ロボットアニメ探求家だったような

名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
事故発生まで無言(その為こちらのトビオは一言もしゃべらない、ただ原作どおりらしい)だったりする。また天馬博士とトビオの関係もそこまで触れられる事はなく、トビオが事故死した事で天馬博士は半ば発狂したようにアトムの開発を命じるといった経緯であり、既にアトムになりうる #鉄腕アトム pic.twitter.com/qOJ1N6uFIp
拡大
拡大
拡大
拡大
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
ロボットの開発自体は進んでいた1980年版、アストロボーイ版と異なる。またその時のアトム計画で天馬博士はマッドサイエンティストというより、気でも狂ったような人物のように描かれており、関係者からはパーになったとまで言われている(汗)そんな過程で一応アトムが誕生するのだが #鉄腕アトム pic.twitter.com/kpOyowZ6HM
拡大
拡大
拡大
拡大
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
この辺りの誕生して歩行するまでのシーンは、結構力を入れていたようにも感じる。アトムが台から降りて上手く立てず、上手く歩けずの様子の試行錯誤から歩くようになるまでの様子は無声の点……そこから天馬博士をお父さんと呼ぶ点までと人間に近いロボットが誕生した瞬間を #鉄腕アトム pic.twitter.com/skpqsyHUjf
拡大
拡大
拡大
拡大
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
ただ、こちらではアトムの馬鹿力や食事できない点や、絵画の授業で見たままに書くの意味を原子図で書いてしまうなどと、人間のようなロボットでも所詮ロボットにすぎないような冷徹なギャップを主体的に描いている。ATOMではアトムが逆にどこか世を拗ねているようなトビオと異なり #鉄腕アトム pic.twitter.com/2Z721Obmbs
拡大
拡大
拡大
拡大
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
アトムが自由奔放で無邪気すぎるとの視点で描かれていたが、こちらは人間のようなロボットには埋められないギャップがあるとの視点で描かれているようで、ロボットだから背が伸びない点もそれゆえとも……ただそれでキレてロボットサーカスにアトムを売る天馬博士は相当お馬鹿さんではと #鉄腕アトム pic.twitter.com/CAP6XIhG2O
拡大
拡大
拡大
拡大
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
原作漫画では再度出番があったらしいが、こちらのアニメは天馬博士の出番がそれっきりらしいので……。むしろロボットサーカス団長のハムエッグも最初アトムを譲られる事に戸惑いを覚えていたようで、天馬博士の方が非常識にも……、最もう売り渡されたらハムエッグもアトムを戦わせて #鉄腕アトム pic.twitter.com/gUqk1lkvsz
拡大
拡大
拡大
拡大
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
こき使うのだが。ちなみにお茶の水博士がロボット格闘技は野蛮すぎるとクレームをハムエッグにつければ、彼からはロボットを戦わしてはならないといった事は法で定められていないと突っ込まれて引き下がる。1963年版ではロボットの人権は尊重されていないようで #鉄腕アトム pic.twitter.com/TszzEN1B10
拡大
拡大
拡大
拡大
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
このネタは1980年版では多分見られなかったと思う。そこからサーカスで用済みになったロボットたちをアトムがエネルギーを分け与えて救い、サーカスの事故で火災が発生した際にアトムがハムエッグや観客達を救った功績をたたえられて、ロボット人権宣言が可決されたことでアトムは #鉄腕アトム pic.twitter.com/n0ej10zMgH
拡大
拡大
拡大
拡大
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
お茶の水博士に引き取られる。この人権ネタは1980年版では既に本編開始時に可決されているようで、逆にアストロボーイでは最終回でようやくパートナー宣言として可決された経緯になっている。1980年版では1~3話に該当するネタを1963年版では1話でまとめてやっているので #鉄腕アトム
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
大分スピーディーに感じるかもしれない。第2話はフランケンシュタインの暴走を止める話で、ロボットを狙う連続殺人事件が起こり世間が不安に陥りロボットを迫害する流れや、アトムが犯人と誤解されるネタは1980年版と同じ。民衆が不安に陥りロボットを迫害するネタは前回の人権宣言可決 #鉄腕アトム pic.twitter.com/1sMrBgEDvz
拡大
拡大
拡大
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
直後もあってタイミングではこちらの方がよい。またフランケンが暴走した経緯はロボットの製造が人間だけの手では追いつかなくなり、無理やりロボットに製造業へ狩りだした結果製造ミスで暴走したといった、人間がロボット任せにして起こる惨事、またロボットに人間の仕事を押し付けた #鉄腕アトム pic.twitter.com/FGwX0kCQU9
拡大
拡大
拡大
拡大
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
エゴのようにも描かれており風刺度はこちらの方が上かもしれない。それと別に第2話でアトムが両親の事を思うようになったのは意外だった。1980年版ではさほど両親への愛に飢えている様子はなかったが、今回馬の親子を見て自分には親がいないと、幻想の中アトムを呼ぶ親の声はロボットで #鉄腕アトム pic.twitter.com/UJmd8gmnA6
拡大
拡大
拡大
拡大
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
アトムは歯車や機械が僕の母さんではないと否定するといった1980年版より両親の件では感情的になっている所がある。フランケンの襲撃に巻き込まれるも無事ラストで両親が完成。アストロボーイ版で両親の出番がオミットされていたので、1963、1980年版ともども #鉄腕アトム pic.twitter.com/xFyw649igS
拡大
拡大
拡大
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
比較的初期に両親が登場していたのは少し意外。第3話は火星探査の隊長にアトムが選ばれる話で、ケチャップとの確執と和解や宇宙人襲来の脅威などこの話は1980年版でもほぼ似たような内容になっている。ただ1980年版よりもアトムがやや隊長としての威厳を出そうとしたからか #鉄腕アトム pic.twitter.com/qKEHGVdnev
拡大
拡大
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
やや尊大なイメージが強く、ケチャップとも上から目線で彼と接している所もあり、これはケチャップの方に非があるのは同じだが火星人の襲来において、ケチャップがアトムは火星人と手を汲んだ裏切り者だと糾弾して、部下も殆ど彼についてしまったなど、1980年版よりアトムも人望が #鉄腕アトム pic.twitter.com/N0eDclff93
拡大
拡大
拡大
拡大
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
なかったのではと思える所も。その後宇宙人の脅威を認めて非を詫びてケチャップが特攻する場面も1980年版と同じ(助からない点も含めて)ただ戦闘機ではなくロボットタンクで特攻しており、タイミングもアトムたちの撤退の殿として特攻する描写になっている #鉄腕アトム pic.twitter.com/OPcOtHne6V
拡大
拡大
拡大
拡大
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
第4話はカタツムリを模して人為的に作られた生物ゲルニカと戦う話で、この話は以降の映像作品でもリメイクされていない。あらゆる攻撃をエネルギーに変えるといったパターンだが、大量の塩をふっかけてアトムが彼らを溶かすオチは少しありきたりか。5話はスフィンクスの守る秘宝を #鉄腕アトム pic.twitter.com/3yeM5zW818
拡大
拡大
拡大
拡大
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
めぐって、アトムが学術調査の建前で接触したハンターたちに利用されそうになる話で、1980年版でもリメイクされている。正直リメイク版も今一つだったが、こちらもアトムが冒頭エネルギー切れを起こしており、ハンターたちに馬型ロボット用のエネルギーを飲まされて馬のようになるネタや #鉄腕アトム pic.twitter.com/CGD6EDuYEC
拡大
拡大
拡大
拡大
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
そこから悪事に協力していたと気付くまで唐突な所も否めず今一歩かもしれない。といった所。後天馬博士だが私が勘違いしていたようで以降の話にも出てくるらしい。長丁場だが3カ月以内に完走したい #鉄腕アトム
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
鉄腕アトムから第6~10話までを触れる。第6、7話は外出先で見ていたのでキャプがない。この時期だが第6、9、10話は1980年版、アストロボーイでも映像化されたエピソードでありその点の差異も含めて触れていく。#鉄腕アトム
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
第6話……電光人間の話であり、1980年版、アストロボーイでそれぞれリメイクされている。スカンクがかかわる点も同じだがこちらでは今回スカンクが初登場とのこともあり、彼についての紹介も冒頭でされている(アストロボーイもその点は同じだがとくに前触れはない)その際にアトムを見て #鉄腕アトム
残りを読む(455)

コメント

名無し・A・一郎(再) @774a16 2018年5月17日
第71話と劇場版を追加しました
名無し・A・一郎(再) @774a16 2018年5月20日
第72~76話の感想を追加しました。
名無し・A・一郎(再) @774a16 2018年5月24日
第77~79話までの感想を追加しました
明日斗ロン @asm99rx78 2018年10月17日
提供は明治製菓だったけど、電動紙芝居と言われていた事が、凄い才能の方々を輩出しておりました。