『Ｊ２ですが何か！？』のバックナンバー

J2本制作室@通販＆委託中 @book_j2

胴元なので、勿論 ＃Ｊ２ 本全冊持っております（笑）。全部で厚さ15㎝ちょっとあります。背表紙に文字が入っていない時代があったのが懐かしいです。 そして、今年６年目だと思っていたのですが、７年目でした（爆）。 pic.twitter.com/sp4OFKjlEi

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記念すべき2011年５月発行のβ版。東日本大震災の復興支援本という扱いでした。参加６チームで、質問項目が１０しかありません（笑）。 pic.twitter.com/olyl4uGexb

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Naoya Mito @70310

高田先生の表紙で存在は知っていたJ2本、そんな経緯で始まって寄付まで頂いていたとは。 twitter.com/book_j2/status…

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そして、2011年の夏と冬に出した本。参加サポが12チームに増えました。 前半戦号の裏表紙にいる「にぶたん」というオリキャラがですが、ここで消えました（笑）。前半戦号が116P（７㎜）、後半戦号が72P（6㎜）です。 実はこの頃から、本文の仕様が殆ど変わっていないという……（苦笑）。 pic.twitter.com/5mlrqsyQD5

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2012年、初めて背表紙にタイトルが入るようになりました（前半赤・後半青は今と同じです）。前半168P（1.1㎜）、後半144P（9㎜）で、15チーム参加です。当時はＪ２を知らない人への紹介本という意味合いもあったので、各チームの紹介が入っていました。この四文字熟語は好きでしたね。 pic.twitter.com/AiLBrSKiIu

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2013年、初めてＪ２全22チームのサポが揃った年です。前半172P（11㎜）、後半128P（9㎜）で、今は後半戦号にやっている「印象に残っているコメント」が前半戦号にきてます。この後半戦号から、眼鏡印刷さんにデジタル入稿するようになりました。（それまで紙でアナログ入稿してました！！） pic.twitter.com/iwwkZT3BU9

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2014年、この年から巻末の対談が始まり、企業のカラー広告が入ってる同人誌と話題になりました（笑）。前半158P（11㎜）後半134P（9㎜）。後半戦号から始まった初代トレぺ芸はこんな感じでした。 pic.twitter.com/KUrQZCXOfs

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2015年、高田桂先生に表紙を描いていただくようになり、Ｊ´s GOALの霜越さんと作家の白鳥先生に帯の文章を寄稿していただきました。前半188P（12㎜）後半172P（12㎜）、Ｊ２本が「鈍器」と言われるようになったのはこの頃からです（苦笑）。帯の降り返し部分は印刷所の方が考えてくれました（笑）。 pic.twitter.com/iWqZWQ9XP9

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Genki @Genki_official

あ、元気の中の人はまちさんのインタビュー記事が載ってる同人誌だ(笑) twitter.com/book_j2/status…

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2016年、Ｊ２本史上一番製作費＆手間がかかった全面煌箔表紙です。５周年といいつつ、実はもう６年目だった模様（笑）。前半は初の200P（13㎜）後半186P（12㎜）。初めてやった本文紙替えでは、対談と、熊本地震への応援メッセージを掲載しています。 pic.twitter.com/gkMUJRdEmk

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そして2017年、３シーズン半お世話になった眼鏡印刷さんが同人事業から撤退してしまった為、ねこのしっぽさんに印刷をお願いしました。前半188P（12㎜）後半196P（12㎜）、後半は箔押し+つばめ返し加工をしています。６チーム８名でスタートしたＪ２本ですが、22チーム55名前後の大所帯になりました。 pic.twitter.com/GYMH6U3bWY

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Ｊ２本のバックナンバー。厚さ１５㎝強（笑）。2011-2014は各チームユニのＣＧ表紙で、2015-2017は高田桂先生が描いてくれています。 発行しはじめた2011年、Ｊ２はまだ２０チームでした。 pic.twitter.com/hCl47LQtbk

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