【１８禁】Xmas企画2017＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス】＿＿赤「アぁ…ッ！あぐっ…はぁッ！」男4「〈立ちバックで激しく赤司の直腸内を穿つ〉っはは、…はぁ♥征十郎くんっ…ここに来るまでどれだけ興奮してたんだか…お尻の中トロトロだよ」赤「う…ぁ、アあぁっひ！」男4「ふ…ここツルツルになって気持ちいいね…〈赤司の下腹を撫で〉」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス2】赤「はあもぉ…もお、っもぉ…っ…」男4「ねえ下見て征十郎くん、イルミネーションが凄く綺麗…集まった人達もいっぱいで嬉しいね」赤「や…だ…いやだ…〈首振り〉も、ぃ…きた…っ！〈自身のペニスに手を延ばし〉」男4「ルール破るの？それじゃあお目当ての物は一生返せないなぁ」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス3】赤「…ッく、そ……、～あンぁっ！（頭が…頭が火照って動かない…どうして…オレは何故…こんなところに自分で来たんだった…？）」＿＿…数日前、誕生日翌日/赤「……そうですか。わかりました〈電話切る〉」緑｢どうだ？見つかったのか？」赤「いや…時計の落し物は届いてないと」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス4】＿少し抵抗はあったが、なくては困るので恥を忍んでカラオケへ連絡した。しかしそんな落し物はなくオレは嫌な予感を感じていた。＿赤（まさか…身体を拭かれて呆けている間に…あの連中に盗まれた……？…くそ、あの時は黒子達へどんな顔をして会えばいいのかばかり考えていたから…）

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス5】赤（一体…どの時点からなくなっていたんだろう）緑「いつもお前が肌身離さずつけていたものだからな。大切な時計だったのだろう」赤「…あぁ…あの腕時計は、俺が中学へ上がる際に、赤司ならそれなりのものを身につけるようにと父が贈ってくれたものなんだ」緑「！…そうだったのか」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス6】赤（もし…奪われていた場合、取り返したい…あれは高額な物だ。父はあれでいて物を無碍にするのを嫌う人だ…母だってそうだった。それにあの時計をくれた時、きっとオレが車での送迎を断ったと知った時も、もしかしたら…オレが一つ成長したことを…喜んでくれていたかもしれない）

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス7】緑「カラオケBOXまでの道を探すのを手伝うのだよ」赤「いや、それは昨日帰りながら確認したよ、おそらく…探しても見つからないと思う」緑「む…」赤「…仕方ないさ〈微笑んで見せ〉…、…でもそうだね、心当たりがあるんだ。そちらを、当たってみようかと思う」緑「…大丈夫か？」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス8】赤「うん、平気だ…。………ああでも…〈遠くを見つめ〉…もし既に破壊されているなんて事があれば、僕も黙ってはいられない」緑「…赤司？」赤「二度とそんな事をしようなんて思わないよう、彼らには立場を再確認して貰うしかないね」緑「…」赤「〈はっとし〉…！緑間？どうした？」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス9】緑「…いや。…くれぐれも気をつけるのだよ赤司」赤「…〈一瞬自嘲するように口元を歪めすぐに微笑み直し〉？何に気をつけるか解らないけれど…有難う。なに、ただ訊いてくるだけさ。結果報告するよ」＿帰宅し自室へ/赤「はぁ…（電車も下校路も…こういう時には会わないものだな）」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス10】赤「〈制服をハンガーへ掛けながら〉…いや…もしかすると触ってこなかっただけで、オレが認識していない顔の奴らは傍にいたのかも知れないか……〈背筋を冷えたものが撫で〉…考えただけで吐き気がするな」＿翌日、早朝/赤「〈朝練へ向かう途中、何となく郵便受けを探る〉…ん？」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス11】赤「手紙……〈裏返すも差出人の名前がない〉…朝の郵便物はもう、使用人達が回収したはずだが…。……まさか…〈周りを確認し、そっと封筒を開いてみる〉…！」『征十郎くんへ　先日は誕生日おめでとう！お友達とも楽しく過ごせたかな？香水は役に立った？いい香りだったでしょ♥』

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス12】赤「……〈鞄のポケットにしまった、誕生日に匂い隠しとして持たされた香水の瓶に指で触れる〉」『香水を贈る意味、知ってる？それがぼく達の気持ち♥受け取ってくれて嬉しかったなぁ』赤「…！！」『ところで、クリスマスに楽しいゲームをするって言ったよね？その日時の連絡だよ』

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス13】『24日の夜7時、東京で今年一番大きなクリスマスツリーが飾られるイベント会場まで来て。ツリーの下で待ち合わせ♥いいよね？』赤「…～～っ…」『来てくれたら、時計を返してあげるからさ♥』赤「…ッ〈手紙を握り潰して香水を地面へ叩きつけ割る〉っ…くそ…やはり奴らが…ッ」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス14】赤「…っ〈周囲に強く香り出した甘すぎる匂いにくらりとする〉…ッ…明後日の19時っ…か……（…行かなければならない。返すというのが本当か疑わしいが、十中八九…時計は奴らが持っている…）…（…いつ何をされるのか…日時を知った上で向かうなんて正気じゃない…しかし…）」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス15】赤「〈赤司邸を振り返り〉…愚行だと思われるかも知れませんが…オレにはそれくらいあの時計が大切なんですよ…父さん」＿＿24日19時/赤「着いた…ここだよな…（黄瀬と桃井に聞いた場所…今年初の大きなクリスマスイベントがここで行われる…）人が凄いな…〈周りを見渡す〉」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス16】〈カラフルに彩られたイルミネーションが辺りを暖かく照らしてる。外人も営む出店が四方八方に数え切れない程並び、アロマキャンドルや工芸品、クリスマス飾り等を売り出し、クッキーやピザ、焼きソーセージ、ワイン等の軽食も販売している。特設ステージではゴスペルを歌っている〉

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス17】赤「あれだな…〈白い息を吐いて見上げると、会場の中心に探さずとも見つけられる程の大きな大きなツリーが煌びやかな装飾でそびえ立っている〉…、っ…はぁ…〈踏み出した足が少し竦む。だが直ぐに思い直し、ツリーの下のベンチへ座る〉…今日は…何をされるんだろうな…〈俯く〉」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス18】男「征十郎くん」赤〈頭上からかけられた声にハッとして見上げる〉男「メリークリスマス♥よく来てくれたね、ごめん待ったぁ？」赤「…〈苦虫を噛み潰したような顔をした後、深く息をつき〉…………別に、今到着したばかりだ」男「そっかそっか、なら良かったぁ♥」赤「時計を返せ」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス19】赤「ここへ来たら時計を返すと手紙に書いてあった。早く返すんだ」男「ちょｗそれはないでしょ征十郎くん。ぼく達がそれで納得すると思ってるわけないよね？」赤「たまには約束を守ってみたらどうだ」男「もー！ここにはないよ。てゆーかせっかく考えたゲームのお話は忘れたふり？」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス20】赤「…、…覚えているよ」男「ふふ、有難う♥そのゲームが終わったら、時計はきちんと返してあげるよ！ほんとほんと！約束する」赤「…言うだけ無駄か」男「よくわかってんじゃん♥」赤「…はあ……〈深くため息をつきながら、下腹部が微かに疼いたのを感じ首を振る〉…、それで？」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス21】男「ん？」赤「…とぼけるな。そのゲームとやらの概要を教えろ。時間が惜しい」男「ふふ、そんなに早く触って欲しいの？誕生日にも、それから今日までもずっと、おちんちん貰えなかったから？」赤「…っ、…そんな訳無いだろう」男「本当かなぁ～？くすくす、えーっとね、まずは…」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス22】男「ぼくにスタンプを押してください」赤「…、何を言ってるんだ？」男「よくあるでしょ？夏のソフトクリームスタンプラリー、観光地巡りのスタンプラリーとか」赤「？知らない」男「そっかーｗ普通はね、自分がスタンプを押して貰うんだけど、このゲームは征十郎くんが押す側だよ」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス23】男「征十郎くんがこの会場で指定した場所を歩いて、そこで君を待ってた人にスタンプを押していくの」赤「スタンプ…？そんな物用意していない」男「あるじゃないかここに〈赤司の胸の辺りを突く〉征十郎くんの身体がスタンプなんでーす」赤「…意味が解らないな」男「すぐに解るよ」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス24】男「参加条件１♥スタンプは必ずぼく等の顔にすること、参加条件２♥何があっても、自分でおちんちんは擦っちゃダメー！人前でイくことー！」赤「…っふざけた条件だ…おぞましい」男「そして参加資格～〈赤司の手の中へアナルプラグを握らせる〉…参加中はこれを入れておくこと♥」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス25】赤「ッ〈ビクッ〉…これを…？」男「…どこに？なんて、そっちこそふざけたことは聞かないでね？」赤「……っ」男「解ったらこっちへおいで、征十郎くん…〈赤司の手を引き、ベンチから立たせる〉」＿＿赤「…ここは…」男「イルミネーション設備の裏側だよ、機械熱で少し暖かいね」