アメリカ版の「魔女の宅急便」、我慢ならないのは、オリジナルの日本版にやたらと効果音や声を追加してること。

こなたま（CV:渡辺久美子） @MyoyoShinnyo

ああ、今夜は魔女の宅急便か！ 私が一番好きなジブリ。

こなたま（CV:渡辺久美子） @MyoyoShinnyo

#魔女の宅急便 で注目してほしいシーンは、キキがグーチョキパン店に泊まって初めての朝を迎えた時、旦那の目を盗んでトイレへ行くとこね。あの少女の心情を知っていて、尺を割いて描ける宮崎駿。彼は本物のロリコンです。早く逮捕しろ

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女子「私このパイ嫌いなのよね。死んだおばあちゃんのこと思い出しちゃうから……」 キキ「え」 #魔女の宅急便

こなたま（CV:渡辺久美子） @MyoyoShinnyo

#魔女の宅急便 やっぱりグーチョキパン店で宅配の受注を待つキキの営業スタイルは非効率なので、重量物は基本お断りして、集合住宅や住宅密集地を一日中「お届け物ありますか〜」と宣伝を兼ねつつ巡回し、巡回ルート上への配達は格安で受け、主にメッセンジャーとして営業するのがいいのでは

こなたま（CV:渡辺久美子） @MyoyoShinnyo

それからグーチョキパン店の朝の焼きたてのパンの宅配を請け負う代わりに、オソノさんに電話での集荷の受注業務をやってもらう。パン屋を巡回ルートに組み入れて定期的に集荷依頼をチェック。名前は売れてるし、成功のチャンスはある

こなたま（CV:渡辺久美子） @MyoyoShinnyo

問題は、立ち上げはこれでよくても、魔女の増員はできない以上、すぐにオーバーワークになること。

こなたま（CV:渡辺久美子） @MyoyoShinnyo

そこで従来の航空機の常識を覆すほどの軽便性と滞空性能を活かし、空撮からの地図製作業へと転職する

こなたま（CV:渡辺久美子） @MyoyoShinnyo

このあたりでスポンサーをクロネコからゼンリンに変更。しゃーないね。

こなたま（CV:渡辺久美子） @MyoyoShinnyo

キキ「私、飛ぶしか能がないでしょ。デリヘルはどうかなって……」 オソノさん「あんたデリヘルってなんだか知ってるのかい」 キキ「ううん、知らない！！！！（高山みなみの明るい声で）」

こなたま（CV:渡辺久美子） @MyoyoShinnyo

#魔女の宅急便 のイタリア語版は、欧米版の中ではほとんど唯一、日本のオリジナルに近い声優を配していて素晴らしいと聞いていたが、本当だった。特に、アメリカ版ではおっさん声のジジがちゃんと少年声。 youtube.com/watch?v=6nATtB…

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こなたま（CV:渡辺久美子） @MyoyoShinnyo

「私、魔女のキキです！ こっちは黒猫のジジ！」のイタリア語版 youtube.com/watch?v=BJlTmQ…

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ああ、「ストレーガ」って言ってるの、「魔女」って意味のイタリア語だったっけ。

こなたま（CV:渡辺久美子） @MyoyoShinnyo

アメリカ版の「魔女の宅急便」、オッサン声のジジはあれはあれで名演なんだよね。ただ我慢ならないのは、オリジナルの日本版にやたらと効果音や声を追加してること。最初にキキが村の人とすれ違いざまに手を振って挨拶するシーンで「ハーイ」って声入れたり

こなたま（CV:渡辺久美子） @MyoyoShinnyo

キキが話し始めるところで「シャラララ～ン」ってサウンドエフェクトが入ったり。めちゃくちゃディズニーっぽいっていうかディズニーが売ってるんだが……。

こなたま（CV:渡辺久美子） @MyoyoShinnyo

最初にコリコの街で勢いよく町の人に挨拶するシーンで、老婦人が気まずそうに社交辞令を述べた後、手で小さくサヨナラのジェスチャーをするその一瞬にさえ「bye」って声入れてんのよ！ メリケンの子供はそこまで無音の演出に耐えられないのか！？