
有料APIへの対応により、1ヶ月以内の全ツイートを使ってまとめが作れるようになりました。
現在はベータテスト中のため、利用時間を制限して提供中です。

広げた包みに容器からきな粉ごと信玄餅をあけ
↓
手のひらで体重をかけながら押し広げ
↓
きな粉を巻き込みながら折り畳み
↓
重ねた状態でさらに押し広げ
↓
きな粉を巻き込みながら折り畳み……
と言う動作を、完全に餅の中にきな粉が練りこまれるまで続けます。
それを続けることで、↓以下↓のような艶のある餅が完成します。
そのままでは食べにくいため、細長い棒状に丸めて伸ばして、付属の楊枝で輪切りにし、容器にあけた黒蜜につけて食べます。
ここまでは「こうするときな粉が無駄にならないよー」程度のちょっとしたアピールだったのですが……。
ここで興味深い改良案が提示されました。
(´・v・)ほう。こねた餅の中に黒蜜を包むとな……。
基本プロセスは前日までと同じ。
さらにそのあと、棒を8等分に(画像からさらに2等分しました)
分割したものを指で平たく潰し、端を付けて受け皿のように成型
↓
付属の容器から黒蜜を適量落とします
最後に淵を餃子の皮のように接着して、内部に黒蜜を封入して完成!