毎年破壊力ある内容で受験生を惑わすセンター試験国語、今年は「主人公の死んだ息子の名前が"草”」で草生やす受験生が続出して草
毎年思わぬ爆弾を投下し、受験生を惑わす「センター試験国語」
今年はどんな感じだったのか…
#センター試験 国語でみんな精神殺られてるし私もなんだけど ・30余年前に亡くなった息子を追いたいヤンデレ ・悲しみを引きずり優しい旦那に八つ当たりしまくる ・旦那が死んで初めて優しさを自覚した ・息子の名前は草(読みは“そう”?) なババアの話でしたね
2018-01-13 14:42:45センター国語 2011『ゴ・メ・ン・ナ・サ・イ・ネ』 2012『たま虫を踏み潰すヤンデレお嬢』 2013『スピンスピンスピン』 2014『あははははおほほほほ』 2015『Twitterで教えてあげる君』 2016『BL』 2017『おっぱい、おっぱい。』 2018『死んだ息子の名前が草』←NEW★ #センター試験
2018-01-13 14:27:462018センター国語は あなたは逃げるつもりなのね? そんなの許さない。 わたしは絶対に別れない。 草を抱く俊介!! がハイライト pic.twitter.com/m8JNa7C4NY
2018-01-13 14:41:49俊介=主人公の夫
地味に受験生泣かせのネーミング
センター試験国語2018は形式の変更とか難しさとか小説とか全部含めて草としか言いようがない というか息子の名前草とか草生えるわ。選択肢の「草を抱いている夫」とか問題先に見たらさっぱり意味わからなくて本当草
2018-01-13 14:32:25そう。国語の小説で息子の名前が草だったのを最初「そう」と読まずに「くさ」と読んだ時点で受かる資格なかったのかもしれない
2018-01-13 16:46:20出典は井上荒野さんの『キュウリいろいろ』(連作短編集『キャベツ炒めに捧ぐ』収録) でした
センター試験の国語。井上荒野さんの短編「キュウリいろいろ」から出題。息子を亡くし、夫も亡くし、初めて一人でお盆を迎える場面。 近年はサブカルを扱ったり、刺激的な登場人物が続いたので「急に真面目化した」と受験生。サブカル=軽薄じゃないけどね、その反応は分かる resemom.jp/article/2018/0…
2018-01-13 15:43:03小説家。羊の肉が好き。八ヶ岳の麓に住んでいます。
内容自体は「泣けるいい話」「まとも」との声が多い
中にはネタ不足を嘆く声も…?
【センター試験2018国語】 (評論) 「’記憶(きおくダッシュ)」 「’心理 学(しんりダッシュがく)」 ダッシュしすぎ() (小説) 主人公の息子の名前『草』 主人公「あなたは逃げるつもりなのね?そんなの許さない。わたしは絶対に別れない。(メンヘラ)」 →が、ストーリーはクソ泣かせてくる #センター試験
2018-01-13 16:49:182010年代センター国語の変遷 2011年 ゴ・メ・ン・ナ・サ・イ・ネ 2013年 スピンスピン 2014年 おほほほ・あははは 2015年 パクツイ悪くない 2016年 やおいって知ってる? 2017年 「おっぱい、おっぱい。」 2018年 普 通 約9年ぶりのまともな文章
2018-01-13 14:38:47