- philosophyszk
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ゆきやま@通販開始しました
@yukiyama75
この前エジプト行った時。ネフェルタリのグッズはありますか?ってお土産屋さんで聞いたら、たぶん元々無かったんだろうけど店のオッちゃんの言い訳が「オジマンディアスが嫉妬するから置いてない」で、大変オツだと思いました。
2018-01-13 22:06:07
ゆきやま@通販開始しました
@yukiyama75
ついでにエジプトの写真もどうぞ pic.twitter.com/f1hx8eVgct
2018-01-14 03:29:05
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Wikipedia
ネフェルタリ
ネフェルタリ(Nefertari, NeFeRTaRi)は、古代エジプト第19王朝、第3代目のファラオ、ラムセス2世(RaMSeS II, 通称:ラムセス大王)の正妃(第一王妃)である。ネフェルタリは、アメン神の神后の称号を持ち、この称号によって、独立した多くの富と権力を授けられた。ネフェルタリは夫ラムセスに深く愛されていたと見られ、王妃の谷のなかにあって、もっとも壮麗な彼女の王妃墓-QV66からもそれが窺える。ラムセスはこの最愛の妻を、「そなたが為、太陽の燿く者」と呼んだ。メリトアモンをはじめ、5人の息
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ラムセス2世
ラムセス2世(ラムセス2せい)、Ramesses II、ラムセス大王(ラムセスだいおう)オジマンディアス、紀元前1314頃 - 紀元前1224年(または紀元前1302頃 - 紀元前1212年)、エジプト新王国第19王朝のファラオ(在位:紀元前1290 - 紀元前1224年、または紀元前1279 - 紀元前1212年)。その治世において、エジプトはリビア・ヌビア・パレスチナに勢力を伸張した。ラムセ2世、ラメセス2世とも表記される。ラムセスという名は、ラーによって生まれたという意味の「ラー・メス・シス」のギリ
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ちなみに本日、宮城会場にて
おーさく
@ousaku_sakusuzu
オジマンディアス…… 調べてみたら「余が愛するのはネフェルタリただ1人」とかそんな感じのばっか出てきて末永くお幸せに…みたいな気持ちになった
2018-01-14 09:55:09
平敦司@P3R全力正座待機勢
@tyrantnias
多分「それだけの理由」じゃない気がするんだよ>RT オジマンディアスことラムセス二世の正妃ネフェルタリって、墓所が見つかったときには「ミイラの膝」くらいしか躯が残ってなかったって話だから。嫉妬以上に「呪い・報い」のほうが怖いんじゃないかって気もする。
2018-01-14 09:59:07