「付き合い上手」は「流し上手」というノウハウ
意図的に理解してるより、無意識にやってる人の方が多そうだけど、こういうの言語化されるのすごくありがたい。 >「付き合い上手」は「流し上手」というのは、たぶん世間一般で密かに共有されているノウハウなのだと思います。
2018-01-21 16:05:55会話に真正面から取り組んで全力投球!は、自分も相手も疲れることもあるから、力の抜きどころを作るために流し上手になったほうがいいのか。
2018-01-21 16:10:40自分には必要ないものを「流すのが上手」になるには
「優先順位を決める」ことが必須となってきます。必要なものというのは、この優先順位が高ければ高いほど必要になってきますので、自分の中で、上位○位までは絶対にやらないといけない必要な事、ものなどと決めておいた方が、迷いが生じず楽だと思います。
不要なものとはつまり、破壊しか生まない、何の価値もないものをさします。
あーテレビのバラエティ番組みたいに、優先順位の上位ではなかったけど気になったものは後々、未公開集として話のネタが尽きた時にでもやればいいんだ。
2018-01-21 18:35:53※「バラエティ番組の未公開集」というより、「一時保管庫」とか、PCでいえば「ゴミ箱(一定期間出さないと消える)」みたいなものかもしれん。
つまり
「付き合い上手になる」には
「自分の必要なものに優先順位をつける」
「取り出し可能なゴミ箱に、優先順位の低いものを入れておく」
「ゴミ箱の中身は基本的にスルーするが、ときどき確認する」
「優先順位のどこからをゴミ箱に入れるのか、しきい値をときどき調整する」必要がある。
※小須田部長と部下の原田のふたりを
自分の頭の中においとけばいい。
余談(この話題のきっかけ)
badi読んでたら、「保毛尾田保毛男は文句つけるのに、レイザーラモンHGは文句来ないのは何故だ!?おまいら見た目がいいかどうかで判断してるんじゃねえか!?」という記事があって、同じこと考えてる人いたー!と思った。
2017-12-15 20:15:45※badi 2018年1月号(ゲイ向けアダルト雑誌)の「月刊竜超」というコーナーだった。
この「月刊竜超」を書いている竜超(りゅうすすむ)さんが
編集長をしている薔薇族というゲイ雑誌のWebサイト
http://薔薇族.jp(こちらはアダルト要素はなさそう)を辿っていた中で見つけた記事でした。