10周年のSPコンテンツ!
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望月慎(望月夜) @motidukinoyoru
経済学101のMMTプロジェクトが遂に指導! 翻訳自体は12月半ばくらいから始まっていましたが、1ヶ月超の期間を経て公開に漕ぎ着けました。 経済を見るための新しい(歪みのない)レンズをあなたに。 twitter.com/econ101jp/stat…
望月慎(望月夜) @motidukinoyoru
『問題なのは、現実を把握するうえで常識に頼るのはむしろ危険な場合があるということと、公共の議論においてすべての意見が平等に扱われるように見えてしまうことだ。個人的な体験を一般化してしまう私たちの性質、 econ101.jp/%e3%83%93%e3%8…
望月慎(望月夜) @motidukinoyoru
つまり、あたかも経験が一般的知識を構築するかのように考えてしまう性質が公共の議論を支配している。マクロ経済の領域はこの種の誤った推論の主要な舞台の一つだ。』econ101.jp/%e3%83%93%e3%8…
望月慎(望月夜) @motidukinoyoru
『主流経済学者はその反政府的また自由市場的なバイアスを働かせることにより、もともと民間の債務危機だったものを、国家の債務危機だったということに上手に再構築させていった。 』 ↑これ、ものすごく重要な指摘です。 econ101.jp/%e3%83%93%e3%8…
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『公共の言論空間は、財政緊縮だけが実行可能な回復への道だというような主張に占領されているし、IMFやOECDのような主要な国際機関も財政緊縮が経済成長を妨げるということを認めようとしない。... econ101.jp/%e3%83%93%e3%8…
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帰結としてIMFは、自身の計算が誤りだという事を認めざるを得なくなり(IMF apology article)、その記事が指し示す事実は驚くべきものだったのだが、こうした告白は支配的な論説にほとんど影響を齎さなかった。』 econ101.jp/%e3%83%93%e3%8…
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・世界金融危機以前、主流派経済学は"景気循環の終わり""大いなる安定"を喧伝していた(バーナンキ、ルーカスetc)。 ・その上で総需要調節としての財政政策を否定し、金融自由化、労働市場自由化といった愚を犯した。 econ101.jp/%e3%83%93%e3%8…
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・『経済は我々から分離され、我々の努力を認識し、その努力に応じて報酬を与える道義的裁定者』という経済観に、右派のみならず、左派も乗っかってしまっている。 ・その結果、左派も「財政赤字を減らすとしても、その速度を下げよう」といった程度問題の議論に陥っている。econ101.jp/%e3%83%93%e3%8…
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『大いなる安定は世界金融危機によって完全な停滞に陥った。...このとき、自己制御的市場という考えが神話であることが暴かれ、主流派経済学理論の体系全体が信用性を失うことになった―― econ101.jp/%e3%83%93%e3%8…
望月慎(望月夜) @motidukinoyoru
大学で教えられ、研究論文で学術的に用いられる支配的なニューケインジアンモデルは、どれもこの危機を予測できるようにはできていなかったし、危機に対する実行可能な解決法を提示できるものでもなかった。 最終的に、王様は裸だということが明らかになったのだ。』 econ101.jp/%e3%83%93%e3%8…
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『我々にとっての赤字は、その原資を見つけなければならないものだと理解されている。ところが、我々の代理人である通貨発行権付き政府にとっての赤字は、私たちの消費・貯蓄選択の原資となるものなのである。』econ101.jp/%e3%83%93%e3%8…
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『財政赤字自体は善でも悪でもないが、非政府部門の消費意欲が現存する生産資源を十分かつ確実に利用するほど十分でないときには必要。』 『財政黒字自体は善でも悪でもないが、資源に余力があり黒字が成長の足を引っ張る状況においては有害である。』econ101.jp/%e3%83%93%e3%8…
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『自国通貨をもつ政府がその貨幣を貯蓄するという考えが無意味。貯蓄とは将来の支出を確実にするための支出行動で、金銭的制約を持つ政府ではない存在に適用されるもの。政府は支出のための資金をあらかじめ用意しておく必要がないので”貯蓄”の必要性は全くない。』econ101.jp/%e3%83%93%e3%8…
望月慎(望月夜) @motidukinoyoru
『ある特定の政府純支出の水準に伴うインフレーションリスクは、赤字分と同額の債券を発行した場合と発行しなかった場合を比較しても違いはない。インフレーションリスクは、支出に関する金融的取り決めではなく、支出自体によって決定する。』econ101.jp/%e3%83%93%e3%8…
望月慎(望月夜) @motidukinoyoru
経済学101・MMTプロジェクト第二段 "MMT is what is, not what might be"です。 MMTは(仮想ではなく)現実の金融システムを論じる枠組み! ビル・ミッチェル「MMTが論ずるのは『現実が何か』であって、『現実がどうあるべきか』ではない」(2017年4月20日) econ101.jp/%e3%83%93%e3%8… @econ101jpさんから
望月慎(望月夜) @motidukinoyoru
『「MMTは、アカデミーの世界における経済学の思考法のレジームチェンジを行おうとしていたのであって、実際の金融システムの運用法に対するレジームチェンジをしようとしていたのではない」』 econ101.jp/%e3%83%93%e3%8…
望月慎(望月夜) @motidukinoyoru
『「MMTは、学問の世界における経済学の思考法のレジームチェンジではあるが、実際の金融システムの運用法のレジームチェンジというわけではない」』 『MMTは現実と非常に強い関係を持っている。一方で、主流派経済学は、現実の大部分を扱えない。』 econ101.jp/%e3%83%93%e3%8…
望月慎(望月夜) @motidukinoyoru
『したがってMMTへと移行すること自体がより良い世界であると考えるのは、現実への誤解に基づいている。すべての形態及び規模の金融システムは、既にMMTに準じて運用されているのである。』 『事実として、我々は既にMMT的世界に生きているのである。』 econ101.jp/%e3%83%93%e3%8…
望月慎(望月夜) @motidukinoyoru
ミッチェルは「米大陸の考古学」「成人のニューロン新生」「ピロリ菌と胃潰瘍」等を引用して、科学のパラダイムシフトの類型を示している。 ビル・ミッチェル「MMTが論ずるのは『現実が何か』であって、『現実がどうあるべきか』ではない」(2017年4月20日) econ101.jp/%e3%83%93%e3%8… @econ101jpから
望月慎(望月夜) @motidukinoyoru
『中央銀行の政府からの独立という論があるが、財務省と中央銀行のオペレーションを分離する実質的な意義はない。この統合された政府部門が、その経済における金融純資産のポジション(勘定単位での)を決定する。...この両者の組み合わせが金融純資産の水準を決めている。』 econ101.jp/%e3%83%93%e3%8…
望月慎(望月夜) @motidukinoyoru
『中央銀行のオペレーションは非政府部門の金融資産を準備預金から債券に、あるいは逆に債券から準備預金へとシフトさせるのみに過ぎないので、中央銀行は実質的に金融純資産にはかかわっていない。』 『政府財政赤字は民間の金融純資産を...増加させる、黒字は逆に働く。』 econ101.jp/%e3%83%93%e3%8…
望月慎(望月夜) @motidukinoyoru
『国内民間セクターの貯蓄を増やすことを目指すならば、純輸出が赤字とすれば、全税収は総政府支出よりも少なくしなければならない。つまり、財政赤字(G>T)にする必要がある。』 『政府があらかじめ支出しておいてくれないと民間部門は納税することができない』 econ101.jp/%e3%83%93%e3%8…
望月慎(望月夜) @motidukinoyoru
『税...は単に、民間から支払い能力を奪いたいという政府の意向を反映して、非政府部門から流動性を枯渇させるだけのものなのだ...政府が黒字の時、民間貯蓄はその額だけ減少することになる。』 econ101.jp/%e3%83%93%e3%8…
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『少し考えれば「紙幣+準備預金(マネタリーベース)+民間が持つ国債」が非政府部門の金融純資産となるとわかる。非政府部門は、自身の純貯蓄形成のための資金と政府に対する納税のための資金の双方の供給を政府に依存している、というのが会計的な事実である。』 econ101.jp/%e3%83%93%e3%8…
望月慎(望月夜) @motidukinoyoru
『政府支出は、民間銀行が中央銀行に持つ口座に信用を与えることによってなされている。このプロセスは、何か先行する収入(つまり税や借入)と関係しているわけではない。また、この信用付与によって政府資産は何ら減少しないし、政府の支出能力が減じることもない。』 econ101.jp/%e3%83%93%e3%8…
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