- motoyaKITO
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子供のころ大好きだった節分のむかし話かいた pic.twitter.com/13BTKECxFa
2018-02-04 23:48:33@okamura3220 ひもじい思いをしていた男の人生が皮一枚で繋がりましたね(*´ω`*)
2018-02-05 00:32:35@okamura3220 調べたら、じいさん博打で地獄と天国を行き来するカオスな話だった pic.twitter.com/hVkyRIW4fz
2018-02-05 16:32:28真面目な解説を一つ、ロリの方がお米を多く貰えたのは、戦国時代から昭和初期まで巨乳の女性は人気が無かった上に、ロリの方が結婚適齢期だったからの可能性が大きい。 twitter.com/okamura3220/st…
2018-02-05 21:46:28この話に元の民話があるのか創作なのかはわからぬけども。 商家によっては「鬼は内」の言葉は実は唱えられることもある。それは、見立ての話として、「鬼」を「大荷」とするのだ。 すなわち、商売繁盛を願ってのもの。
2018-02-05 08:01:32ぼくは紀州呉服屋の流れを汲む一族なのだけれども、祖母は稲荷信仰やら蛇神信仰(みいちゃん信仰)やら浄土真宗やら、なんでも信仰をしていたと聞く。 これは、ぼくとしては、信心深さではなく、信仰をすることで生じる旨味を得ようとしていたのでは、と感じてしまう。
2018-02-05 08:01:32織田信長が、寺が邪魔であり南蛮貿易に興味があったからと、耶蘇教を手厚くしたようなソレ。 信長はあの時代において、銭勘定のできる商人の眼を持った大名であったことは言うまでもない。 ほかにも、銭勘定といえば坂本龍馬。これも思想に執着していた印象は薄く感じる。
2018-02-05 08:01:33商人にとっては、まずは銭勘定が先に来る。なので、信仰上の禁忌とされる鬼であっても平気で迎え入れてしまう。 そんな面白さを感じる。
2018-02-05 08:01:33亡くした奥さんと子どもの墓参りしかする事がないじいさんが寂しさのあまり節分に「鬼は内」って豆撒いたら、その日どこいっても追い払われる鬼が喜んでやってきてみんなで楽しく酒盛りしてくれて、来年も来るからな~!って言われたじいさんが生きる張りあいを取り戻す昔話が前から超好きでな
2018-02-03 21:05:28@uryu_eyey_oh 子供の頃、お爺さんが泣きながら豆をまくシーンはボロ泣きしましたね。そして、鬼さん達がやってきて幸せに楽しむ展開は温かくなりました。大好きな話です
2018-02-04 19:02:10@tubaki825 @uryu_eyey_oh いいお話ですよねぇ。 日本の昔話における鬼とか悪役って、ただ駆逐される害悪じゃなくて悪者なりの矜持みたいのを持ってるから好きなんです。 退治する側もただ葬るんじゃなくて「懲らしめる」スタンスを大事にして。 救済措置とも違うけど、時には「泣いた赤鬼」みたいな話を生み出すのもまた人間。
2018-02-05 09:05:20@uryu_eyey_oh @LAFIfirst 貧乏の老夫婦が逆にやったら、鬼が来て酒盛りしてたら食べるものなくなり、鬼が打手の小槌でだべものをだし宴会が続く・・最後に鬼が今夜のお礼に小槌をあげて(または一番鶏にあわてて忘れた)老夫婦が裕福になる話もありましたね
2018-02-05 12:48:26