『百万光年のちょっと先』裏話

作者の古橋秀之氏による各話あとがき EPILOGUEまで収録(2018/05/26)
書籍 小説 SF 古橋秀之 文学 百万光年のちょっと先
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古橋秀之 @Furuhashi_h
集英社JUMP j BOOKSさまから『百万光年のちょっと先』という掌篇集が発売されました。「SF Japan」という雑誌に数年間連載されていた作品で、短いSF法螺話が約50篇入っています。今回、矢吹健太朗先生に挿絵を描いていただきました。よろしければどうぞ~。 amazon.co.jp/dp/4087034445/
古橋秀之 @Furuhashi_h
『百万光年のちょっと先』各社電子書籍版が発売されました! 「本屋で見つからない」という方、いかがでしょう? amazon.co.jp/dp/B079YQ17QM/
古橋秀之 @Furuhashi_h
宣伝です。『百万光年のちょっと先』重版記念、担当編集者ミニキャッパー周平インタビュー。作者(古橋)がちゃんとしたこと言うのあんまり得意じゃないので、編集さんに矢面に立ってもらいました! j-books.shueisha.co.jp/pickup/Intervi…
古橋秀之 @Furuhashi_h
なお、編集者ミニキャッパー周平氏に関しては、大石浩二先生のジャンプデジタルコミックス『中2神アッテーナ』をご参照ください。推そう、ミニキャッパー! shonenjump.com/j/rensai/list/…
古橋秀之 @Furuhashi_h
これも宣伝です。『百万光年のちょっと先』。先週、ねとらぼさまに記事にしていただきました。収録掌編のひとつ「卵を割らなきゃオムレツは」が、1話分まるっと読めます。お試しにどうぞ~。 nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/18…
JUMP j BOOKS編集部 @JUMP_j_BOOKS
周平です。『百万光年のちょっと先』本日発売ですがまだまだ「古橋秀之先生の新刊が出る事をいま初めて知った」という方も多いようです。普段の古橋先生の作品と違い文庫ではなく単行本という事情もあり、お気づきでない方も多いかと。皆様ぜひ、お知り合いの古橋ファンにお知らせ頂ければ嬉しいです! pic.twitter.com/ZdEkX577HF
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JUMP j BOOKS編集部 @JUMP_j_BOOKS
追記です。『百万光年のちょっと先』、B6サイズなので、書店ではB6サイズキャラクターノベル(主に、異世界転生もの、「なろう」小説などが並んでいる棚)に陳列されている率が高いようです。コミックや一般書の棚になければそちらも探してみてください!
JUMP j BOOKS編集部 @JUMP_j_BOOKS
周平です。古橋秀之『百万光年のちょっと先』感想呟いて下さっている方、有難うございます! 48話あるので、皆様お気に入りの作品がそれぞれ違うかと思います。私のベスト3は「最後の一冊」「卵を割らなきゃオムレツは」「彗星の鉱夫」。この記事で挿絵も数点見れます!→natalie.mu/comic/news/267…
古橋秀之 @Furuhashi_h
昨日、編集さんとちょっと話をした際に「『百万光年』にあとがきをつけてもらえばよかったと思ってます。せめてWEB媒体でなにか書いていただくとか」「あー、いいですね。なんなら全話につけましょうか、あとがき」「いやそこまでは」みたいな話が出まして。 twitter.com/JUMP_j_BOOKS/s…
古橋秀之 @Furuhashi_h
それで、全話分のあとがき……というか与太話ってのはちょっと面白いかもなーと思ったので、宣伝がてら、自主的にやってみようかと。ハッシュタグはこれでヨイかしら?→ #『百万光年のちょっと先』裏話 j-books.shueisha.co.jp/books/hyakuman…
古橋秀之 @Furuhashi_h
01「PROLOGUE」。語り手登場。みんな大好き「メイドロボ」に、属性「ロリババア」と「家具調」をフュージョン!「古い家具のような佇まい」はメイドのご奉仕性やロボ娘の永遠性を引き立てる。流行らんかなー、家具調メイドロボ。 #『百万光年のちょっと先』裏話
古橋秀之 @Furuhashi_h
02「死神と宇宙船」。民話とか落語にある「死神を出し抜く話」ですな。面白フレーズをやたらに連呼するのは落語「寿限無」っぽいノリ。 #『百万光年のちょっと先』裏話
古橋秀之 @Furuhashi_h
03「卵を割らなきゃオムレツは」。タマゴ型装甲服が地面に叩きつけられてグシャリ!というのはハンプティ・ダンプティのイメージですね。「誕生」は「タマゴの死」でもあるという話。 #『百万光年のちょっと先』裏話
古橋秀之 @Furuhashi_h
04「勇敢でハンディなポータブル百科事典」。筋立ては「長靴を履いた猫」。敵役の「恐るべき究極百科事典」のイメージは、よく考えたら某有名SFマンガのアレから来てるかも……「巨視的観測問題」ってのは自分で考えました。 #『百万光年のちょっと先』裏話
古橋秀之 @Furuhashi_h
……というわけで、今回はここまで。今後、全50回(48話+プロローグ、エピローグ)に向けて、気が向いた時に数ツイートずつ、なんなら数ヶ月くらい掛けて、ダラダラやってみたいと思います。曜日とか決めたほうがよいかしら。追い追い調整していこうと思います。 #『百万光年のちょっと先』裏話
古橋秀之 @Furuhashi_h
05「身の丈ひとつで」。体のパーツを人から借りていた男が、借り物を取り立てられてえらいことに……という話は、水木しげるの妖怪の本で読んだような気が……たぶん東南アジアの民話かなにか。あとはアレです、「変身サイボーグ」! #百万光年のちょっと先・裏話
古橋秀之 @Furuhashi_h
06「ものまねお化け」。「完全な擬態」と「オリジナル」のちがいとはなにか、引いては「存在」の本質とは――みたいなのは、日ごろから好きなテーマです。この話は主人公の“お化け”が抱えている「孤独」がポイントかなと思います。 #百万光年のちょっと先・裏話
古橋秀之 @Furuhashi_h
07「害虫駆除業者の甥」。発想のきっかけはグリム童話の「ひと打ち七匹」こと「勇ましいちびの仕立屋」。敵はいわゆるセイバーヘーゲン的なアレ。「邪悪な機械生命」ってのはナニゲにパワーワードですね。問答無用でワル強そう。 #百万光年のちょっと先・裏話
古橋秀之 @Furuhashi_h
『百万光年のちょっと先』初出誌掲載時につけていただいた、丹地陽子さんによる挿絵(タイトル)。どの話の挿絵も大好きなんですけど(キュンキュン来ますよ!)、同時に「ものすごい引き出しの量」と「的確さ」にも、毎回感嘆していたものです。スゴいぞ。>RT twitter.com/yokotanji/stat…
丹地陽子 @yokotanji
ぽちったのが先ほどなので、まだ拝見できていないのですが『百万光年のちょっと先』の単行本が発売になったということでおめでとうございます。やっとまとめて読めることになり嬉しいです。 SF Japanでの連載時に描かせていただいたタイトル一覧です(同サイズの挿絵は割愛)。連載順。 pic.twitter.com/UrXDPsidgF
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丹地陽子 @yokotanji
…同サイズじゃなくて、だいたい同比率で小さく掲載でした。些事ですが一応訂正。
古橋秀之 @Furuhashi_h
08「十億と七つの星」。シンプルな異類婚の話なんですが、「くるくる、きらきら」という情景の可愛らしさでまとまった1本。自分の中の基準として、「絵(イメージ、情景)」がきれいに決まった時は、あんまりスジをひねらなくてもいいかなと思います。 #百万光年のちょっと先・裏話
古橋秀之 @Furuhashi_h
09「憂鬱な不死身の兵隊」。西洋の民話に出てくる悪魔というのは、契約や名前(ID)などの言語的なルールに支配されているところが、なんかプログラムっぽいですよね。なので、うっかりルール外のことをやるとバグって破綻するという。 #百万光年のちょっと先・裏話
古橋秀之 @Furuhashi_h
10「三倍返しの衛星」。少年少女のふれあいをミサイル防衛システムが邪魔する話。「作戦」の進行中、少年の興味は明らかに目の前の技術的課題のほうにあるんですが、まあ男の子ってそんなもんだと思います。 #百万光年のちょっと先・裏話
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コメント

TTE @TTE001 2018年2月7日
半分も読んでないですが、害虫駆除、不死身の兵士と悪魔、身の丈一つ、が気に入ってます。
dknk5 @dknk5 2018年4月24日
寝る前に少しずつ少しずつ読んで読了記念 やっとこっちが読めるw
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