2018年2月10日

蔵臼 金助選 #1日1本オススメ映画 2051~2100

物忘れが激しくなったので、1日1本オススメ映画は自分のための忘備録として役に立っています。忘れないように身体にタイトルを刺青する手もあるが、痛そうだし。
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

歌う方が、クローディーヌ・ロンジェ。 色っぽいのが、クローディーヌ・オージェ。 pic.twitter.com/xrjOJBGdms

2018-01-29 00:04:59
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『パーティ』 ピーター・セラーズがインド人俳優に扮するどたばたコメディ。第二次大戦中の戦闘場面撮影時、腕時計のお約束ギャグで掴みはOK。クローディーヌ・ロンジェ(オージェに非ず)と踊るゴーゴーとか当時の風俗描写も楽しい。サシャ・バロン・コーエンでリメイク希望。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/M9HVvz0ENz

2018-01-29 00:04:44
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

この映画はヒース・レジャーの遺作だ。 撮影途中に急死したので、彼の役を劇中でジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルの3人が引き継ぎ、演じ分けている。奇想天外な発想にびっくりですよ。 pic.twitter.com/xk8h7kDEmC

2018-01-28 20:45:11
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『Dr.パルナサスの鏡』 テリー・ギリアムは大人のための残酷童話を紡ぐ。過酷な現実から逃避し、夢に逃げ込む哀しい大人たちのファンタジーを描き続ける。パルナサス博士率いる旅芸人一座と欲望を具現化する“イマジナリウム”。そこに記憶喪失男とフレンドリーな悪魔が絡み…。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/oAahC8SdqG

2018-01-28 20:44:20
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『フィリップ・K・ディックのエレクトリック・ドリームズ』 崩壊する現実と自我。昔の『オーソン・ウェルズ劇場』などを思い起こさせる、上質なアンソロジーです。ディックの短編はアイデアストーリーの宝庫だ。ビジュアル的に使い古されたSF感が、よりディックの世界らしい。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/dQXMfS0SD4

2018-01-28 10:49:34
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『おろち』 楳図かずおの漫画で特に好きだったのが『猫目小僧』と『おろち』でした。映画を観終えた後、原作を読み返すと忠実に映像化していたことが判りますが、物語の膨らまし方と映像化する際の変換方法が惜しい。昭和なムード醸成は見事です。主役の演技がやや大根おろちw #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/0lY1C0lQQm

2018-01-28 00:27:14
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『ブロンソン』 暴力を具現化したと言うか、バイオレンスの擬人化と言うか(しかも、ゆるキャラ)。実在する“英国で最も凶暴な囚人”(現在も服役中)のエネルギー有り余った半生をレフンが映画化。とんでもない奴だが、旧石器時代に生きていればヒーローであったかもしれんね。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/4PKUo5o1MD

2018-01-27 09:49:55
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『ゴーン・ガール』 R.パイクもB.アフリックも、それ迄のにこやかな表情から一転、死んだ目の“人間のようなもの”に変身可能なので、彼らが夫婦を演じるだけでぞぞ気立つのであります。サイコパス夫婦だよ。「ベッドで煙草を吸わないで」ならぬ、「ベッドで喉を掻き切らないで」。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/wBn0rfOM7U

2018-01-27 00:14:21
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『ノーバディーズ・フール』 30代も半ばを過ぎた頃。この田舎町の市井の人々を描いた佳作を観たのだった。いい映画だったが、今見直したらより感動する自信がある。自分自身がこの映画の主人公の年齢になったからね。ポール・ニューマンが60歳のだめだめ男を演じて素晴らしい。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/1tubH5RLOa

2018-01-26 00:07:29
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『家族ゲーム』 冒頭。船上にすっくと立つ松田優作の雄姿から、変。微妙な間合い。強調された生活音。少人数編成の“最後の晩餐”。観た後、畏怖を抱きました。この映画を機に邦画は変革するんじゃないかと思って。劇場を出て家庭教師の様にハンカチで冷や汗をぬぐったものです。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/lRYmrlb5yi

2018-01-25 00:08:05
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

フォロワーさんと『ガタカ』の感動を反芻してウルウルしてたら、妻が「イーサン・ホークって、柳沢慎吾に似てない?」と水を差してくる。 pic.twitter.com/1qVEwaXcnm

2018-01-24 21:06:43
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『ガタカ』 夜空をロケットの炎が切り裂き、天空を目指しながら上昇していく。何と美しい映画なのだろう。遺伝子で選別される近未来。宇宙を夢見る主人公。胎内回帰と兄弟の確執。少年の頃読み感動したブラッドベリの上質な小説を思わせる、崇高な高みに届かんとするSFドラマ。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/HfvLTi0UuV

2018-01-24 00:18:55
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『サバイビング・ゲーム』 年代を問わず定期的に作られる“マンハント物”の1作。小汚い役を好んで演じるルトガー・ハウアーとF・マーレイ・エイブラハム共演とのことで『聖なる酔っぱらいの伝説』みたいな文芸作を期待して観たら、バリバリのアクション(すぐバレる嘘をつく)。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/93z0Qjr10H

2018-01-23 00:45:40
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『國民の創生』 困ったことに面白い。“映画創生の父”グリフィスの代表作であり、黒人排斥の正当化を謳ったプロパガンダでもある(白人が顔を黒塗りにし、黒人として出演)。けったくそ悪いが技巧に長けていて、非難を浴びた監督は以降、贖罪のために映画を作り続けたとも聞く。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/W5FVIX4NXe

2018-01-22 01:29:33
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『大列車作戦』には重要な役でドナルド・オブライエンが出ています。彼は後に『ハチェット無頼』『続・復讐のガンマン』など、マカロニウエスタンの特異な役で知られる性格俳優になりました。 pic.twitter.com/TcPimMJ3ko

2018-01-21 00:18:58
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『大列車作戦』 “最も「骨太」の表現が似合う映画監督アワード”5年連続受賞の、フランケンハイマー(名前の語感からして骨太)監督代表作。『戦争のはらわた』観た時に最後でこの作品を思い出しました。サブマシンガンの連射的視点で。 ちゃらちゃら紹介しちゃったが、名作です。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/D1tfAhfSYt

2018-01-21 00:18:36
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『フェリーニのアマルコルド』 “AMARCORD”とは“私は憶えている”という意味らしい。ノスタルジア、エロチコ、ロマンチシズモ…「映画」とか「夢」とか「サーカス」「記憶」と並列して、「フェリーニ」があっても良い気になる、イタリア万歳映画(米国万歳とは違い、いい意味で)。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/c1RK2uJId6

2018-01-20 00:06:45
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

同じ題材をメキシコで映画化した『ター博士の拷問地下牢』というのもあるが、この邦題は間違い(内容はもっとひどい)。“タール博士とフェザー教授の療法”がどういうものかは、『ガンマン無頼/地獄人別帖』に出てくる。 pic.twitter.com/xWzVeAaDqX

2018-01-19 00:11:41
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち』 原作はポーの『タール博士とフェザー教授の療法』。誰が院長をやってもおかしくない配役。ベッキンセイルは『月下の恋』以来のゴスぶり。『マシニスト』もそうだが、ブラッド・アンダーソンはP.K.D.的悪夢の描き方に精通してる。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/obz2SFXomN

2018-01-19 00:10:43
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『ペティコート作戦』 昔TVで観て面白かった記憶がありますが、DVD化されてない。英国には黄色い潜水艦があるが、米国にはピンクの潜水艦があるのだ。潜水艦に5人の女性が乗り込んだことで起こるドタバタと、(いつもの)トニー・カーティスのキャラが滅法楽しい戦争コメディ。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/a1ZEzfkTSG

2018-01-18 00:08:23
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『ジャック・サマースビー』と、我々が抱く南北戦争直後のイメージw pic.twitter.com/UOdXS2UG1O

2018-01-17 00:35:25
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『ジャック・サマースビー』 『天国の日々』とか『ノー・マーシー』とか、奇蹄類顔のリチャード・ギアには“薄幸”や“理不尽”が似合うのだ。原案にアンソニー・シェイファーが加わったせいか、理不尽さひとしお。南北戦争後のテネシーが舞台だが西部劇感0の実話ベースのドラマ。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/K6sygX7HHO

2018-01-17 00:02:30
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『ゴースト・ハンターズ』 J.カーペンターの引出しの多さを知らしめた底抜けに楽しい怪作。大工だからね、何でも作るよ。邦題で損したおかげで、もしこれが大ヒットしてたらこの路線の監督になっていたかも。恐ろしい。凄く面白いというわけではないが、好きな人も多いと思う。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/QhKEgJ0lcd

2018-01-16 10:35:58
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『サムライ』の日本公開が1968年だから、森一生が『ある殺し屋』製作前に観ることが出来たかどうかは定かでないが、マカロニウエスタンと時代劇同様、同時代のジャンル映画同士には、不思議な親和性、セルクル・ルージュ的なシンクロ二シティが発生していたのだ。 pic.twitter.com/XC1PFUhvTy

2018-01-15 15:13:35
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