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  • 走井洋一 @hashirii 2016-03-31 09:00:21
    今日久しぶりにゼミ生に会うので,教員養成系の大学(学科)でなぜ卒業論文が必要なのかを改めて考えてみるに,何か新しい知見を見いだすことではなく,あるテーマについて,それに関わる諸知見を整理することで,教育の論理構造を体感することにあると思います。(続く)
  • 走井洋一 @hashirii 2016-03-31 09:05:04
    教育の論理構造というのは説明しにくいですが…「この子に○○という働きかけをしよう」ということを教師は試行錯誤しつつ,日々の教育活動に従事するわけです。そのとき明示的でなくとも何らかの論理に基づいていて,それを修正し続けているということでしょう。(続く)
  • 走井洋一 @hashirii 2016-03-31 09:09:28
    ちなみに○○方式というのを打ち立てる人はそこで完結してしまう可能性を否定できないと考えていますので,教育という営みの背後に潜在する論理を更新し続けることが,教師の日常なのだと思います。だとすれば,学生はその論理を構造的に(不完全であっても包括的に)把握することが必要です。(続く)
  • 走井洋一 @hashirii 2016-03-31 09:12:38
    論理はそもそも記述可能なものですので,それを論文のような仕方で自覚的に掘り起こすために卒業論文を書くと考えることができます。もちろん,教師には言語化を拒絶するような「身体知」のようなものもあるでしょうが,教育が計画的な営みである限り,論理は必要不可欠なはずです。

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