【セルフまとめ】2018年1月時点の主張

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

関西にはうまいものが多いわけでもないし、関西人の味覚はそれほど優れているわけじゃない。東京のうどんはよくやり玉にあがるが、逆に言うとそれくらいしか批判の対象が見つからないってことなんだよね。納豆を食べないような人たちの言うことなんて、話半分で聞かなきゃだめだよ。

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

この話、年末に行われた黒人差別”ミンストレルショー”の話だと推測するけど。これは、「無知によって他人の人権が制限される事態があった場合」という種類に該当するモノなんだよね。この場合、実定法にある場合もない場合も普遍的な現象によって解決されていて、それは「無知なものが痛い目に合う」。 twitter.com/azukiglg/statu…

加藤AZUKI @azukiglg

差別は、「差別者」の中にあるんじゃなくて、「被差別者の【味方】が観測することによって自由自在に発生させる」ものだと思うの。

2018-01-03 13:15:41

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

無知であるものはそのことによって”（他人の人権を制限した結果）自分の人権が制限される”という正しい状態（普通の状態）に落ち着くわけだが、こちら事例についても無知である結果イナカモンの人権が制限されるのは現象として普通。 twitter.com/Sia_Keys22/sta…

eu @rita_sia22

田舎でのモラハラが、どうしても許せなかった話を書きました。 田舎のおっさんに泣いてキレた話｜ユカリ｜note（ノート） note.mu/an_giee27/n/n7…

2018-01-02 22:41:54

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

つまり、無知な人や前述のイナカモンが、無知であることによって人権が制限されない空間というのは「ちょっとおかしな事態」ってことになる。

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

これを発展させると、ある多くの事を知っている主体は周囲の無知によりより多くの人権の制限を受ける。さらに、セカイ系というジャンルの創作があるがこれは自分の内面と世界の滅亡がリンクしているストーリーを言う。ここで、

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

ここで、この事案に対する説明をすると。ある主体は、”アイドルが自分に見放されたこと”によって、セカイは終焉を迎えることを知っている。そしてそれはアイドルが真実の愛に気付かない（無知）事が原因になっている。 twitter.com/sanya_asterisk…

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

これ、セカイ崩壊の引き金になるのは「自分がアイドルに見放されること」ではなく「アイドルが自分に見放されること」なんだよね。だから期限が来る前にアイドルは自分の無知に気付かなくてはならない。でないと人権が制限（＝セカイ崩壊）されてしまう。

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

結論：警察に通報した方がいい

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

だからアイドルオタクは真の意味でのリベラルなんだよ。

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

「沖縄はもともと中国の物」という発言の評価なんだけど、政治的に考えると「あまり問題にならない」「問題発言となる性向は薄い」というのが、現在の結論。それは現実的な話、今の状態を見てそう結論付けざるを得ない。

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

事実か事実じゃないかとかそんなレベルの低い話じゃないんだよね。例えば○人（国籍でも肌の色でもいいが）はIQが低いみたいな発言があったとして、客観的データによって事実だったといえるとしても、それが政治的に問題かそうでないかは別問題でしょ。

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

私も含めてほとんどの人は「沖縄はもともと中国の物」と言われたときに反論できないでしょ。それは、「事実そうではない。根拠がない。」と言ってしまうと、「受け取る側は「この人は自国への誇りを傷つけたくないから否定している」と思うのではないか」と思うからなんだよね。

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

それに比べて、「沖縄は元々中国の物」という発言を支持するのはリスクが少ないんだよね。少なくとも差別主義者とかレイシストとか言われるリスクは回避できるわけだし。

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

言論ってのはそもそもこういうことなんだよね。労力と時間に限度があるため、普通たいがいの物には科学的根拠なんて示すことはできない。じゃあ何が言論の根拠となるかと言えば、その人が感じている恐怖のようなものなんだよね。

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

言論の根拠は科学ではなく恐怖という傾向は日本ではむしろ少ない方で、デモや印象操作が盛んな欧米では労働階級を中心にこの傾向があるんだよね。だからみんないつも同じことを言うし、代わり映えのしないきれいごとの標語に拍手を送る。

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

日本以外の世界では集団示威行為ってのは、効果的だということ感じている人は多いんだよね。だからみんなやる。だって見てる人がみんな恐怖してくれるんだから。

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

現に私ら「沖縄は元々中国のものです」という発言をすることに恐怖を感じないじゃん。まあ、恥ずかしさは感じるかもしれないけど。反論する事には恐怖を感じる？感じない？。言論ってそういうことなんだよ。

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

私たちが持っている言葉の力の根拠は、「ケンカに負けない」「ケンカに負けたところを人に見られない」ことに大きく依存してたりする。言葉の力、説得力の正体は「発する人に依存する」のはよく知られているが、まさにそういう話なんだよね。

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

ケンカに負けた人を見ると「自分でも倒せそうな感じ」がしてくる。その人に恐怖しなくなる。これが、その人の言葉の力を奪う根拠になるんだよ。その人の話が論理的な話であっても「ごちゃごちゃ言ってる人」「口が達者な人」になるよね。

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

説得力ってのは、論理的整合性に依存しているケースってのは本当に少ない。やはり「その人」「文脈」に依存する。その背景にある恐怖に依存するんだよ。

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

だから「沖縄はもともと中国の物」という意見には、十分な説得力がある。

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

論争に勝つというのも、「論破する」のと「反論することにリスクを感じさせる。もしくは不利益を生じさせる」のと2つあると思う。そして前者にはあまり意味がない。論破されたって曲解するなどして、無限に反論ができてしまうわけだからね。現実的には後者の勝ち方にしか意味がないんだよね。