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カイパパ @kaipapa2shin
はてなブログに投稿しました #はてなブログ よく調べるとペアレントメンターなどの補助を市町村まで拡大する予算でした!【平成30年度厚労省予算案】 - カイパパ通信blog kaipapa.hatenablog.com/entry/2018/02/…
大久保 賢一 @kenichi_ohkubo
JABAの介入研究149本をレビューしたところドロップアウトに関する記述がきちんとなされていた論文が3%未満でしたとさ。 journals.sagepub.com/doi/pdf/10.117…
大久保 賢一 @kenichi_ohkubo
この本とかには「シングルケースデザインの対象者には、きちんとセッションに参加してくれそうな者を選ぶ必要がある」と書いてあって、まあ確かにそうなんやけど、それって成果を一般化できるんかなあという問題がありますな。まあシングルケースデザインの本質的な限界か。 amzn.asia/10yj7U4
大久保 賢一 @kenichi_ohkubo
まあ「研究に協力してくれる熱心な人たちだけ」ではなく、実際に「支援を必要としている人たち」を対象にして、その人達が生活している現場において、そこにいる人たちによって実施される手続きでデータを取らないと意味ないやろというのが、ABAと袂を分かったPBSの主張やったんですよね。
大久保 賢一 @kenichi_ohkubo
まあでも「応用」を突き詰めればそうなるよなあとは思う。
afcp @afcp_01
他の研究デザインでもケース選択に関するバイアスはあるので、ここが本質的な限界であるのはシングルケースデザインに限らないような。むしろドロップアウト報告の少なさ、もっといえば研究の事前登録システムの欠如(?)の方が問題かなあ。シングルケースの事前登録システム作ればいいのに。 twitter.com/kenichi_ohkubo…
afcp @afcp_01
事前登録システムとしてはこんなの umin.ac.jp/ctr/index-j.htm とか。でもひょっとするとこの中にシングルケースデザインの登録もあったりするのかな。ちゃんと調べていないけど。
大久保 賢一 @kenichi_ohkubo
ペアトレのドロップアウト要因についてはKazdinたちが色々研究していて、①生活における親のストレッサーの存在、②プログラムが親に求める要求水準、③親のプログラムに対する認識、④親とセラピストとの関係性に集約されるそう。あと介入初期と高密度型はすっぽかしやキャンセルが増えるとか。
大久保 賢一 @kenichi_ohkubo
知的障害と行動問題のある3歳児140人を集めて3年間フォローした結果、3年後の行動問題の重篤化を最も予測する因子は、子どものIQや診断名や適応スキルではなく「親の悲観的思考と自信のなさ」であったという研究。 sciencedirect.com/science/articl…
大久保 賢一 @kenichi_ohkubo
行動障害のある子どもの家族を支援するために財政的支援やレスパイトや親グループの活動は一般的に必要であるが、親の「悲観主義」には効果がなく、場合によっては前向きな親がたくさんいる親グループの活動において悲観主義が強まる可能性すらあるという指摘。
大久保 賢一 @kenichi_ohkubo
ふむ。それで親の悲観主義に対応するためにPBSとCBTの合わせ技が推奨されているということ。この本読まなあかんな。 amzn.asia/4dG7KVt
kingstone @king1234stone
↓「前向き」というのはどういうことなのだろう? 「がんがん療育やっていくぜい」という前向き? 「トラブル起こっても大丈夫」という前向き? 「お子さん自身に任せることを増やしていこう。外からできること少ないで」という前向き?
kingstone @king1234stone
あと、前向きで思い出すのは、20年前に知的障害養護学校から大学に内地留学する前向きな人たちは、大学教授に「うちの学校、基本的に威嚇と暴力で指導してます」とは伝えない、基本的に「見て見ぬふり」をする人たちだったな・・・(心の中ではダメと思っていたかもしれないが)
kingstone @king1234stone
そうでなきゃ、大学教授が講演会の場で「TEACCHの研修?こんなもの行くな。先輩(基本は威嚇と暴力ね)に学びなさい」と私を攻撃してくるわけないと思うのだが・・・また内地留学した先生達も子どもを蹴ったり、腕や足をつかんでプールに放り込んだりしてたのがいるんだが。 twitter.com/king1234stone/…
大久保 賢一 @kenichi_ohkubo
あとは元々悲観的で自信ない親には、その親に合った特別なアプローチが必要という話ですな。
大久保 賢一 @kenichi_ohkubo
@QpNpo @iokibe 親支援の文脈で指摘されている「悲観的思考と自信のなさ」という課題は、親が子どもを授かる以前から親にある傾向のことを指しているようです。
afcp @afcp_01
親のピアサポート活動の勘所は、悲観的な親を楽観的にすることを目指すのではなくて、悲観的な親を更に悲観させないところにあるんだろうなあ。ピアサポートに関わる研修ではそこは強調したいところだし、その一つの形が傾聴と共感とアドバイスの抑制になるのだろうな。
大久保 賢一 @kenichi_ohkubo
これ読みました。「障害受容再考」とセットで支援者必読。 障害受容からの自由―あなたのあるがままに amazon.co.jp/dp/490808307X/… @amazonJPさんから
afcp @afcp_01
こういう観点からは力動系(に限らないかも知れないけど)心理療法と驚くほど似ている……かも。勉強不足だとあちこちから怒られそうな放言だけど。どうかな。 twitter.com/kenichi_ohkubo…
大久保 賢一 @kenichi_ohkubo
予想外にバズってしまい「やっぱり私のせいでダメだったのか」という悲観的なリプが結構飛んできているんですが、消した方がいいのかな(^^;) 繰り返しますが「悪者さがし」をしたという話ではなく、支援のニーズやターゲットを明確にしたという文脈で読むのがいいと思います。 twitter.com/kenichi_ohkubo…
イシゲスズコ @suminotiger
「やはり私のせいで」というのはある意味では真だけれど、じゃあその本人にそれが届くのがいいのかというとそうではなくて、その辺がインターネットの難しいところだなと思いました。受け取る側の問題でもあるので対応としてすごく難しいとは思いますが。 twitter.com/kenichi_ohkubo…
イシゲスズコ @suminotiger
ただ、これを見て「やっぱり私が悲観的なせいで」と思ったのであれば、それは一歩だと思います。自分の中の要因の一つに気づいているのだから。寄り添い声を聴いてくれる人を探せたらそこから必ず抜け出せるから。
山瀬正寛 @mathemasa
だから小児の行動問題や知的問題(発達障害由来がその典型)は医療モデルでは解決せず「養育者をも包摂した社会モデル」で理解対処すべし、という示唆ですね… twitter.com/kenichi_ohkubo…
afcp @afcp_01
すごい反響になっているんだな。科学的な精確さを捨ててあえて書くと、重篤化につながるのは "親の悲観的思考と自信のなさ" そのものではなくて、"悲観的思考と自信のなさ" に圧倒されてしまうことなんだと思うな。 twitter.com/kenichi_ohkubo…
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コメント

ばじる@おーるうぇいず崖っぷち @Basil1127 2018年2月14日
観測範囲だけれども、やはり本人の凸凹や困難もひっくるめていったん丸ごと人格として受け止め、個別の問題には専門家だろうが行政サービスだろうが使い勝手のいいものを使っていったケースは健康度が高い印象。幼児期の知的水準関係なく。
カイパパ @kaipapa2shin 2018年2月17日
このまとめだけを読んでも、何を言っているのか理解は難しいと思うのだけど。kingstoneさんのつぶやきに感動した。
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