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野村総合研究所 桑津浩太郎様 特別講演

2018年2月14日 IT leaders Executive Meeting
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友岡 賢二(Kenji Tomooka) @TomookaKenji

NRIの桑津浩太郎様の講演スタート。

2018-02-14 15:08:16
友岡 賢二(Kenji Tomooka) @TomookaKenji

日本のデジタル化は、生産技術部門や研究部門の部門の取り組みになっている。

2018-02-14 15:10:15
友岡 賢二(Kenji Tomooka) @TomookaKenji

工場の稼働率がIoTで上がるのか、という議論。元々の水準が高いとIoTの費用対効果が出ない。アジアの工場はもともと稼働率が低いのでIoTでかなり上がる。なので、アジアの工場でデジタル化が進んでいる。

2018-02-14 15:12:00
友岡 賢二(Kenji Tomooka) @TomookaKenji

日本の工場のレベルが高いのは日本人がたくさんいるから。このレベルは今後維持できない。2016年にターニングポイント。産業界への人の供給が劇的に減った。このトレンドは20年続く。

2018-02-14 15:14:38
友岡 賢二(Kenji Tomooka) @TomookaKenji

情報システム部門においても供給サイドの人不足は構造的に続く。

2018-02-14 15:15:44
友岡 賢二(Kenji Tomooka) @TomookaKenji

コンビニも夜間を無人化しないと維持できなくなる。この課題をクリアするのはITしかない。

2018-02-14 15:17:59
友岡 賢二(Kenji Tomooka) @TomookaKenji

全員が75歳まで働かないと社会がもたない。しかもお金でなく労役のやり取りをする時代が来る。1時間働いて、1時間配偶者のデイケアサービスを受ける。

2018-02-14 15:20:32
友岡 賢二(Kenji Tomooka) @TomookaKenji

現場で少人数でコードを書いたり、サービスを使ってソリューションを作ったりするニーズが増大。みんなコードを書き続けることが重要。役員であってもコーディングを続けよう。

2018-02-14 15:22:03
友岡 賢二(Kenji Tomooka) @TomookaKenji

昔は豊かで老人の国になれば、近隣の国から移民を連れて来ることができた。今やできない。日本に建設労働者が来ないのは、ドバイが倍の給料を払うから。ITでいえば、シンガポールで働いたほうが良いので日本に来ない。

2018-02-14 15:23:24
友岡 賢二(Kenji Tomooka) @TomookaKenji

日本の技術者人件費はすごく安い。日本人の引き抜きが今後始まる。中国が実際に引き抜き始めた。歯科技工士などの需要が大きい。平日は中国で働いて週末日本に帰るような生活を送る日本人が増える。

2018-02-14 15:24:40
友岡 賢二(Kenji Tomooka) @TomookaKenji

結論として、社会の生産性を上げるしかない。ソフトウェアで上げるしかない。

2018-02-14 15:25:38
友岡 賢二(Kenji Tomooka) @TomookaKenji

日本におけるデジタルトランスフォーメーションは高齢化問題をどう乗り切るか、という問題。生きている人間はひたすらプログラムを書け。

2018-02-14 15:26:33
友岡 賢二(Kenji Tomooka) @TomookaKenji

高齢化のオプションはデジタルしかない。

2018-02-14 15:27:00
友岡 賢二(Kenji Tomooka) @TomookaKenji

デジタル化の着手準備。IoT→AI→ロボット。 DeepLearningに大規模投資をするのはまだ早い。教師データを集めるぐらいはやっておけ。ロボットは今後10年ぐらいのスパンをかけてやれ。 IoTは今すぐやれ。

2018-02-14 15:28:41
友岡 賢二(Kenji Tomooka) @TomookaKenji

これまではSCMを中心とする製販連携のValue Chainだった。今後はValue Linkに変わる。売った商品にずっとつながっている世界。繋がった先のお客様との関係をどうするかが中心課題。これがIoTの中心課題。

2018-02-14 15:30:18
友岡 賢二(Kenji Tomooka) @TomookaKenji

車を中心にネットワークにつながる世界が出現。セカンドハンドもメーカーが管理する世界。すべてITがリンクする世界。これは今やらなきゃいけないビジネス。

2018-02-14 15:33:22
友岡 賢二(Kenji Tomooka) @TomookaKenji

ネットワークにつながるとシェアリングが進む。中国においては自転車がシェアリングになってしまった。そうなると自転車は買うものでなくなる。物が売れなくなる。シェアリング用なので規格品。マーケティングが根本的に変わる。メーカーが液状化する。

2018-02-14 15:37:06
友岡 賢二(Kenji Tomooka) @TomookaKenji

自動車の場合は自動運転の世界に入っていく。自動運転を前提とした道のデザインにすれば良い、という発想になる。そもそも4人乗りである必然性はなく、2人乗りで良くなる。そうなると単価は下がる。これがメーカーの液状化のリスク。

2018-02-14 15:39:13
友岡 賢二(Kenji Tomooka) @TomookaKenji

メーカーがネットワーク化に進むと最終的にメーカーを溶かすことになる。

2018-02-14 15:39:44
友岡 賢二(Kenji Tomooka) @TomookaKenji

この液状化を追求した製造業ビジネスモデルもすでに登場している。オランダの植物工場(トマト農家)の事例。現状では日本人がきめ細かくやれば人が負けることはないが、10年後にはかなりレベルが近くなっていく。

2018-02-14 15:42:52
友岡 賢二(Kenji Tomooka) @TomookaKenji

中国のキャッシュレス。QRコード。これは10年前に放棄した。NFCで日本は行った。QRコードですでに地下鉄に乗れるようになってきた。日本のデジタル化の悪い例がNFCでの負け戦。

2018-02-14 15:44:08
友岡 賢二(Kenji Tomooka) @TomookaKenji

液状化を利用して市場を支配することを考えよ。

2018-02-14 15:45:07
友岡 賢二(Kenji Tomooka) @TomookaKenji

IoTと保険の問題。保険はデジタルのインパクトを受ける業界。たくさんの母数に対して統計的数字をかけて料率を算出。これまではゴールドライセンスというぼんやりした線引き。今後は、どの道をどのスピードでどの時間帯で走っているか分かる。それによって危険度合いが細かく識別できる。

2018-02-14 15:47:20
友岡 賢二(Kenji Tomooka) @TomookaKenji

事故が起こった交差点を通過するだけでポイントが下がってしまう。こういう自動車保険が実際に出て来る。

2018-02-14 15:47:59
友岡 賢二(Kenji Tomooka) @TomookaKenji

自動運転が進むと最終的に保険のビジネスは運転手が入るものではなく、製造物責任になる。自動車会社が保険会社と保険を結ぶ世界に入る。保険をまとめ買いする。

2018-02-14 15:49:47
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