マジカルミライ2017のアルバムを聴きながらボーカロイドの不在の存在感について考えてみた

眠みに抗いながらボーカロイドのライブの不思議な熱量について考えてみました。
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a2see@VNOSバーチャルCEO @a2see

いや酒弱くなったのかホントnemui のでボカロのことでも書いて起きていよう

2018-02-15 23:42:00
a2see@VNOSバーチャルCEO @a2see

いまはマジカルミライ2017のアルバムを聴いています。 もはやハチではなくアーティスト米津玄師としてすっかり有名になってしまってボカロ界隈的には一線を引いている印象の人が、砂の惑星といういまのボカロ界隈を逆にdisってくるような歌詞で物議を醸し出したというアレです。

2018-02-15 23:46:02
a2see@VNOSバーチャルCEO @a2see

しかも10周年というマイルストーンで。冷や水を浴びせかけるようなことをするなという意見があり、いやいや蛸壺化して先細っているのはその通りなので外部の批評的な視線は必要だみたいな意見もあり。

2018-02-15 23:47:58
a2see@VNOSバーチャルCEO @a2see

あと、もひとつ物議を醸したのが、最後の挨拶でミクさんを「泣かせた」んですね。この「〜せた」のニュアンスとしては人や事象がさせたのではなく、演出としてそうさせたという部分がキモなのかと。

2018-02-15 23:50:12
a2see@VNOSバーチャルCEO @a2see

マジカルミライというボーカロイドという非実在の存在のライブに足を運ぶファンというのは、そうでないファンに比べ誰よりも熱狂的であるその一方で誰よりも初音ミクという存在が「そこにいない」ことが分かっている人たちだと思うのです。それこそ痛いほどに。

2018-02-15 23:52:34
a2see@VNOSバーチャルCEO @a2see

いないからこそ、そこにいるかのように全力の応援を熱量を注ぎ込む。リアルの奏者と生身のファンが示し合わせるある意味で呪術的な共犯関係ともいえる、その側面がマジカルミライという場を特別なものにしているのだと思う。

2018-02-16 00:08:54
a2see@VNOSバーチャルCEO @a2see

本題に辿り着く前に家に着いてしまった😧

2018-02-16 00:10:10
a2see@VNOSバーチャルCEO @a2see

メイキング映像で奏者の人がマジカルミライはリハーサルと本番で全然違う。ライブというのはそういうものなんだけど、とにかくもう会場に人が入ると全然別モノみたいな話をしていて、それは多分そういうことなんだろうなあと。

2018-02-16 00:13:41
a2see@VNOSバーチャルCEO @a2see

空白の周囲を埋めれば埋めるほど、中心の空白は際立つ。けれど、その熱量がある境界を超えた瞬間に不在の存在感ともいうべき「何か」が現前するのかなと。

2018-02-16 00:16:11
a2see@VNOSバーチャルCEO @a2see

亡くなったアーティストの映像を流すだけのライブの話を見たことがあるけれど、その異質さをもっと突き進めた空間がそこにあるのかなと。なにせ死ぬどころか生物学的には生まれてすらいないアーティストのライブなのだから。

2018-02-16 00:18:09
a2see@VNOSバーチャルCEO @a2see

図らずも呪術的という言葉を使ったけれど、あるいは、太古の時代から繰り返されたアミニズム的な儀式の方に近いのかもしれない。 神や精霊は存在しないけれどそこにある、不在の存在感というのは彼らの専売特許であったはずなので。 ただ、それをテクノロジーが置換したところがとにかく面白い。

2018-02-16 00:21:28
a2see@VNOSバーチャルCEO @a2see

不在の存在をテクノロジーで降臨させ、時間と場所を超え意識と意識を繋ぎ(ネットね)、ヒトの自我を外装から解放し(朝Pのアレね)、泡沫の夢を現前させたら(VRね)、あとはリアルも非リアルも脳内で電気になれば一緒じゃん(のじゃ談)まで、あと何歩だろうみたいな距離感なのかなと。

2018-02-16 00:28:24
a2see@VNOSバーチャルCEO @a2see

本題としては、マジカルミライ2017のアルバムに入ってるリンちゃんこと鏡音リン「孤独の果て」が、ブラックロックシューター、東京テディベアとかあの辺の個人的に「やさぐれリンちゃんロック」と呼んでる正当系譜的な曲でメッチャいいよという、ただそれが書きたかっただけなのですが。

2018-02-16 00:32:09
a2see@VNOSバーチャルCEO @a2see

まあでも久々にボカロについていっぱい語れたので満足。本日これにておしまい。

2018-02-16 00:33:24

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