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「イナンナの冥界下り 人形バージョン」と「ドゥムジの夢」

ドゥムジ=タンムズに関する高井先生のツイートから、 「イナンナの冥界下り」&「ドゥムジの夢」公演@瑞泉寺(京都)公演に関するゆるいまとめ。
舞台芸術
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KT @uduhayla
これからしばらくはドゥムジ=タンムズについてつぶやく機会が多くなると思うのでまずはその図像を張るところから行きませうか。 pic.twitter.com/Jii6M7joVE
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ドゥムジ=タンムズ関連

安田登 @eutonie
『イナンナの冥界下り』は、今回の欧州公演でひとつの流れを終えました。これからはまったく違ったアプローチで上演して行きます。ですから、今まで御覧いただいた方たちからは、これからのイナンナは不評かも(笑)。全編シュメール語バージョン。すべて人形バージョン、後半付バージョンなどなど。
KT @uduhayla
@eutonie わくわくします^^!いろいろなバージョンの先に何が見えるのか、楽しみです。よろしくお願いします!
安田登 @eutonie
『イナンナの冥界下り』を続ける理由は、文字以降、「心」以降の人類を考えたいから。それはWhyやHowという既存の疑問詞を使っては考えられない問題です。だから、シュメール語を身体化するまで覚え、何度も何度も身体で演じてみるのです。その思考は上演者や観客による集合的思考のはずです。
安田登 @eutonie
…てなわけで、これからの『イナンナの冥界下り』はエンタメ度がぐっと減ると思います。寺子屋のようなイナンナで、みんなで身体的に震動しつつ思索する…そんなのをやりたい。
KT @uduhayla
そう遠くないうちに『イナンナ』が関が原を越える。
安田登 @eutonie
秋には京都の瑞泉寺さんで升田学さんを迎えての『イナンナの冥界下り』&『ドゥムジの夢』を上演。そのためにまずは『ドゥムジの夢』を飛行機の中から読み始めたのですが、神話的繰り返しが多くて面白い。用語・語法もイナンナと共通するものが多い。 etcsl.orinst.ox.ac.uk/cgi-bin/etcsl.… etcsl.orinst.ox.ac.uk/cgi-bin/etcsl.…
安田登 @eutonie
『ドゥムジの夢』が最初から変ですばらしい。怖い夢を見たイナンナの夫のドゥムジ。「嘆け、嘆け、野よ嘆け。沼地よ、泣き叫べ。川の蟹(!)よ、泣き叫べ。川のカエルよ、泣き叫べ!」とか。
安田登 @eutonie
@co_kobo ご本堂と升田さんの動きをイメージしながら読んでいます。3時間公演になりそうです(笑)。
安田登 @eutonie
『イナンナの冥界下り』、いま上演しているのはイナンナとエレシュキガルの死まで。今までの上演ではふたりの復活までも上演していた。ところがこの神話には後日談がある。イナンナは地上に戻るに際し、身代わりを探さなければならなくなるという。身代わりにされるのは夫ドゥムジ。
安田登 @eutonie
イナンナの身代わり探しとドゥムジの死は『イナンナの冥界下り』の後半や『ドゥムジの夢』で描かれる。その両者の内容はだいぶ違う。瑞泉寺(京都)公演ではダンサーの升田学さんにドゥムジの役をしていただくので、その演技が活きるような演出にすべく両者を合体中です。高井先生、お助け下さい。
安田登 @eutonie
「嘆け!荒野よ。荒野よ、嘆け!嘆け、沼地よ!」というシュメール神話『ドゥムジの夢』は、『マタイ受難曲』の始曲の合唱や『リア王』などが頭の中で鳴るのですが、その次に「嘆け、川の中のカニよ。嘆け、川の中のカエルよ!」となるとガクッときて「ああ、やはりシュメール神話、好きだわ」となる。
安田登 @eutonie
『イナンナの冥界下り』で、ドゥムジが死んだのを嘆くイナンナを助けるのがハエ(シュメール語=nim:楔形文字は以下)。アッカド語の方ですが『ギルガメッシュ叙事詩』には「神にかたどった”大きな(偉大な)ハエ”のラピスラズリの首飾りを掲げる」という表現も出てくるし、神々もハエに例えられる。 pic.twitter.com/ZGi373QC3n
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安田登 @eutonie
イナンナはハエに感謝して、「これより先ビールの家ではお前のために青銅の器を用意し、また”賢者の息子”として生きるだろう」という運命を与え、そしてそのようになった…ってハエは、本当に尊敬されていたのですね。
安田登 @eutonie
@yamashitashohey 作らんでいい、作らんでいい。
山下昇平 公式ツイッター @yamashitashohey
@eutonie 手に持ってブンブン振り回すやつはいりませんか?! ……残念無念!
KT @uduhayla
『ドゥムジの夢』で一番面白い部分はゲシュティンアンナがドゥムジの夢の解釈をする部分(44-69行目)。英訳で読んでも邦訳で読んでも解釈がなぜそうなるのかがよくわからない。シュメール語を読むと、さまざまな語呂合わせ、言葉遊びが散りばめられていてなんとなくその面白さがわかったりします。
安田登 @eutonie
おお、なるほど!そうなのですね。ありがとうございます。 twitter.com/alyahudu/statu…
安田登 @eutonie
いっちゃんと『イナンナの冥界下り』凱風館公演の話になった。凱風館版には玉川奈々福さんと百鬼ゆめひなさんが参加し、日本語も入る。凱風館版では演劇的で「観劇している感」があり、全シュメール語版では神話的で「まきこまれ感」があるという。観客として安心して観ていられるのは凱風館版。(続
安田登 @eutonie
承前)奈々福さんやゆめひなさんはプロとして伝えるという力を持っているので、そこにいる人は「観客」になる。シュメール・ビールを飲みながら観ることができるのは凱風館版。全シュメール語版は観客たることを許さない。観ながら泣きそうになってしまう。まさに神話世界に巻き込まれるんでしょうね。
玉川奈々福 @nanafuku55
@eutonie 浪曲をやるときの感覚と、イナンナに参加しているときの感覚とは全然違って、まったくお客さんを見ていないし、感情や意味から離れているので、自分がなにをしているのか、よくわかんないでやってます。twitter.com/eutonie/status…
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