- misonikomioden
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2018年2月15日(木)
18:30-21:00
東京藝術大学上野キャンパス音楽学部5号館1階5-109教室
武居利史(府中美術館)
成相肇(東京ステーションギャラリー)
実況グーグルドキュメント
芸術と憲法を考える連続講座 第3回「美術館と表現の自由-戦後・現代美術からの問い」
クロストーク <学芸員> 武居利史(府中美術館)成相肇(東京ステーションギャラリー)
https://docs.google.com/document/d/18jC-G89xT_DM-uXWQEaSzT9YRXQ3bTZbbWwRm9bGXAM/edit?usp=sharing
芸術と憲法を考える連続講座・第3回「美術館と表現の自由―戦後・現代美術からの問い」2月15日(木)18:30~、東京藝術大学上野キャンパス音楽学部5-109、武居利史(府中市美術館)×成相肇(東京ステーションギャラリー)、主催:自由と平和のための東京藝術大学有志の会 peace-geidai.com
2018-02-02 22:22:09芸術と憲法を考える連続講座 第3回 美術館と表現の自由 ー戦後・現代美術からの問い (東京藝術大学音楽学部楽理科): 2018年2月15日(木)18:30 ~ 東京藝術大学 上野キャンパス音楽学部 5号館 1階 109教室 参加費無料・事前予約不要 peace-geidai.com/2018-02-15-02/
2018-02-11 22:16:15【芸術と憲法を考える連続講座 第3回のご案内】 「美術館と表現の自由」 クロストーク <学芸員> 武居利史(府中美術館)成相肇(東京ステーションギャラリー) 日時:2018年2月15日(木)18:30-21:00(開場18:15) 会場:東京藝術大学上野キャンパス音楽学部5号館1階5-109教室 ※ 入場無料 pic.twitter.com/tasw0qXAgh
2018-02-13 21:58:26自由と平和のための東京藝術大学有志の会《芸術と憲法を考える連続講座》 第1回(2017年12月)〜第8回(2018年7月)の講座紹介&夏以降の企画予定を盛り込んだ、講座案内チラシ(A4両面カラー印刷)ができました!! peace-geidai.com芸術と憲法を考える連続講座/
2018-02-13 22:53:33明日行きたいと思っている講座 ↓ 《芸術と憲法を考える連続講座》 第3回《美術館と表現の自由-戦後・現代美術からの問い》 2月15日(木)18:30~ 東京藝術大学上野キャンパス音楽学部5号館 5-109教室 #憲法を大切にしたい pic.twitter.com/C9Qho67sz7
2018-02-14 15:58:38芸術と憲法を考える連続講座 peace-geidai.com芸術と憲法を考える連続講座/ 主催 東京藝術大学音楽学部楽理科 共催 自由と平和のための東京藝術大学有志の会 東京藝術大学上野キャンパス 音楽学部5号館1階109教室 18:30〜 (開場18:15) 参加費無料・事前予約不要 どなたでもご参加頂けます。
2018-02-15 08:57:12このあたりよりmisoni_2013により実況グーグルドキュメントが行われています。実況はその場で話を聞き書き起こしているため、誤字脱字、筆者の誤読等あり、発話者の意図と異なることもあります。
こちらにいるので、実況グーグルドキュメントをしていとおもいます。 【芸術と憲法を考える連続講座 第3回】「美術館と表現の自由」 クロストーク <学芸員> 武居利史(府中美術館)成相肇(東京ステーションギャラリー)2018/02/15 docs.google.com/document/d/18j…
2018-02-15 18:37:49藝大音楽学部楽理科主催・自由と平和のための東京藝術大学有志の会共催「芸術と憲法を考える連続講座3 美術館と表現の自由 戦後・現代美術からの問い 学芸員クロストーク」に、ムサビ有志たちは来ています。まずはルポルタージュ絵画「新海覚雄展」展示見直し問題(2016年)から。 pic.twitter.com/toupEvZjrH
2018-02-15 18:48:35「突然上司から「展示内容が片寄っている」と展示見直しの指示が。美術館や市は何かを恐れているが、納得いく説明は無い。フェイスブックで呟いたら一気に拡散。当時美術館の表現規制が問題になってた時期で反響が大きく「展示中止しないで」の声が拡大。展示は実現したが、水面下で様々な規制が。」
2018-02-15 19:01:51「正規の手続きを経て進めた企画なのに、外部に情報が広がりはじめた時点で「規制」が起こった。その理由は誰も説明できない。自立的であるべき美術館が「外部圧力」で歪められた。その「外部」が何かは分からない」。さらに各地の公立美術館における表現規制問題を見ていきます。 pic.twitter.com/TXPQ5zcNuP
2018-02-15 19:15:00「公立美術館の法令上の位置」 「美術館に関わる権利概念」 pic.twitter.com/eb6H1gY09A
2018-02-15 19:23:43「戦争を体験している世代は、「文化の自主性への介入はあってはならない」と肌で感じて知っているが、だんだん戦争を知らない世代になり、そういう意識が薄れてきたのではないか」「「政治的中立」が拡大解釈され、自主規制(検閲)に繋がっている」。
2018-02-15 19:39:16パロディと裁判判決、法律の問題にテーマが移りました。引用とは?自由利用(フェアユース)とは?過去のパロディ裁判の判決を振り返りながら考えていきます。
2018-02-15 20:06:22撮影不可の時間になりましたが、今回の講座は、第一部・美術館の表現規制問題に続き、第二部は表現・作品・複製・二次利用・パロディ問題、歴史的経緯、著作権・法律・裁判の専門的な話、マッドアマノからモナリザ、デュシャン、五輪マーク問題まで。「司法は表現にタッチしないがバイアスがかかる」
2018-02-15 20:36:54休憩を挟んで、補足的クロストークと質疑応答の時間になりました。 pic.twitter.com/Tw9VjZs8ZV
2018-02-15 20:47:2930代と50代の学芸員トークに加え、今回の問題に詳しい参加者からの質問で会場に熱気。「今の表現環境はかなり窮屈」「パクリ、炎上など過剰に問題化」「作品評価ほっといてほしい」「逆に過去乖離してた法と芸術が密接になった部分もある」「息苦しい時代、逆にアーティストにとってはチャンス」
2018-02-15 21:08:51