- okura_mikura
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defensenews.com/air/2015/06/06… リチャードアブラフィアはJASDFの改修を行う機体は少なくペースが遅いと指摘している。JASDFは早期警戒機をうまく調達しているが太平洋での活動範囲を拡大するために空中給油機を数機増やさなければならない。彼はF-15とF-2の改修は永遠に続けることはできないと発言した。
2017-12-07 19:51:192の退役は2020年代から始まると見られているがその時点でF-15は耐久性があっても老朽化している。アブラファアは今後10年間にJASDFは厳しい軍事構造の危機に直面する可能性があると述べている。他国ではF-35の価格は高いと言われているが日本はF-15やF-2戦闘機の購入に高い価格を支払ってきた。
2018-02-20 09:16:06ペースが遅いのは確かにそうなんだけれど、改修機数が少ないと言い切っているあたりポジショントークだなぁと。ロッキードマーチンの社長だか副社長だかの発言らしいので当然っちゃ当然だけれども。 何よりF-3を完全に無視しているし twitter.com/am_persian/sta…
2018-02-20 19:32:14Japan may buy up to 40 vertical takeoff F-35B fighters …aimilitaryandasianregion.blogspot.com/2018/02/japan-… pic.twitter.com/5u27SKnqpk
2018-02-20 10:39:07サービスライフは元々6,000時間。また、F-15やF-4のような延長も難しいと思います。 twitter.com/VeEutSxcOC25Pk…
2018-02-20 19:22:06@keenedge1999 F-16の当初寿命4,500時間を改修で8,000時間まで延長してたり、新しいのはSLEPで12,000時間も みたいなのを見た記憶があるんですが、やはり一体成形複合材の主翼構造が寿命延長難しいんでしょうか?
2018-02-20 19:33:39@keenedge1999 やはり炭素系複合材料の疲労強度の基礎データが既存のチタンやアルミ合金の様には蓄積されていないのが延長が難しいというところなんでしょうか?
2018-02-20 21:48:46そういうことだと思います。これがステルス機ともなると、もっと難しくなる筈です。 twitter.com/takatoo23/stat…
2018-02-20 22:02:41@keenedge1999 ステルス機になると構造的にも従来機と違った要素が多くて今度は構造面での機械的疲労強度データの蓄積はもっと少ないという事ですね。このデータは構造部品丸ごと試験機にかけるとかと運用データで蓄積しか無いですから米国が少し蓄積している程度ですね。
2018-02-20 23:24:03@keenedge1999 じゃあF-3は炭素複合材料をつかわないのでしょうか? というかX-2には使われてましたっけ?
2018-02-21 02:13:39