北朝鮮「スリーパー・セル」を恐れる必要はない……ターゲット国の社会に溶け込む工作員は殺人や妨害活動を目的としているのではない(グレン・カール〔CIAが視る世界〕) newsweekjapan.jp/glenn/2018/02/… #北朝鮮 #金正恩 #工作員 #安全保障 pic.twitter.com/g6o3flbPPl
2018-02-20 17:27:36「スリーパーはほぼ例外なく、社会への浸透を図るものであり、暗殺や妨害工作をするわけではない。逆に、そんなことができる急襲チームを長年無難な仕事に就けて潜伏させておくのは、極めて難しい。ハリウッド映画ではあるかもしれないが、現実にはほぼあり得ない」 twitter.com/Newsweek_JAPAN…
2018-02-21 07:37:49元CIA諜報員によるコラム。英国諜報機関のトップが語った「我々の最大の武器は、スパイ映画などによって社会に浸透している神話だ」という言葉がコク深い。 北朝鮮「スリーパー・セル」を恐れる必要はない | グレン・カール | コラム | ニューズウィーク日本版 newsweekjapan.jp/glenn/2018/02/…
2018-02-21 12:53:23しごくもっともな指摘かと思う。スリーパーセル騒ぎは逆に「真面目な安全保障の議論」風味のリップサービスが逆にリアルさからかけ離れた領域で人々をはしゃがせたり憤らせたりして、安全保障の議論とはかけ離れた領域に物事を持って行ってしま... fb.me/138P66vFJ
2018-02-20 21:59:41元CIA諜報員、米政府のテロ分析責任者を務めた方が、薄っぺらだと、三浦瑠璃氏を一刀両断している。 北朝鮮「スリーパー・セル」を恐れる必要はない|グレン・カール|ニューズウィーク日本版 newsweekjapan.jp/glenn/2018/02/…
2018-02-20 20:09:15"人間は想像力が豊かなだけではない。自分の理解を超える現象を前にしたとき、本能的に筋の通る「ストーリー」を見つけて説明しようとする。" 北朝鮮「スリーパー・セル」を恐れる必要はない|グレン・カール|ニューズウィーク日本版 newsweekjapan.jp/glenn/2018/02/…
2018-02-21 18:46:05元CIA諜報員で米国国家情報会議情報分析次官まで務めた筆者の話、三浦瑠麗の与太話より腑に落ちる。 北朝鮮「スリーパー・セル」を恐れる必要はない | グレン・カール | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト #SmartNews newsweekjapan.jp/glenn/2018/02/…
2018-02-20 18:52:32ここに書いてあることは、三浦瑠麗サンのようなごく一部の人(劇画脳?)を除けば、常識として広く受け入れられている話だろう。とはいえ、書いているのが元CIAの専門家だから、話が具体的なのが面白い。newsweekjapan.jp/glenn/2018/02/…
2018-02-20 19:17:55グレンさん、さすがに元CIAだけあって説得力あるわぁ。→北朝鮮「スリーパー・セル」を恐れる必要はない|グレン・カール|ニューズウィーク日本版 newsweekjapan.jp/glenn/2018/02/… twitter.com/dailynkjapan/s…
2018-02-21 01:08:26現実問題、そのスリーパーセルって連中を養成して、さらに継続して養って、いざという時にテロを起こすためには莫大なコストが必要でしょうね。いつ発動されるのかわからない、もしかすると発動されない工作のために莫大な資金を投入する意味がどこにあるのか考えてみましょう。
2018-02-13 16:34:04イギリスの情報機関トップが当時CIA諜報員だった私に、自分たちの最大の武器は「神話だ」と言って笑ったことがある。アハハ。Mルリー騒動も、それで終わりの話です。彼女、ド素人 RT北朝鮮「スリーパー・セル」を恐れる必要はない|グレン・カール|ニューズウィーク日本版 newsweekjapan.jp/glenn/2018/02/…
2018-02-21 09:28:52プロパガンダになど等される単細胞バカ、困ったものだ。 プロパガンダー、三浦某よいい加減にしなさい。 北朝鮮「スリーパー・セル」を恐れる必要はない newsweekjapan.jp/glenn/2018/02/… #スマートニュース
2018-02-20 18:54:41「かつてイギリスの情報機関トップが、当時CIA諜報員だった私に、自分たちの最大の武器は「神話だ」と言って笑ったことがある」 newsweekjapan.jp/glenn/2018/02/… #北朝鮮 #金正恩… twitter.com/i/web/status/9…
2018-02-20 18:21:01"また、カウンターインテリジェンス(防諜)に従事する者は、複数の「もし」をつなげて考える危険性を忘れてはならない。「もしXが事実なら、Yも事実かもしれない。そしてYが事実なら、Zも事実かもしれない。そして......」というわけだ。 newsweekjapan.jp/glenn/2018/02/… twitter.com/i/web/status/9…
2018-02-20 18:24:16"こうした思考プロセスはよくあるもので、本来なら信じ難いこと、つまりスリーパー・セルが動き出して国家を脅かすというとっぴな脅威が、目前に迫っているように感じられてしまう。 newsweekjapan.jp/glenn/2018/02/… #北朝鮮 #金正恩… twitter.com/i/web/status/9…
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