俺的ガンビア・ベイちゃん妄想まとめ

シックス @Six_Sh00ter

ガンビア・ベイちゃんがちょっとしたことでパニックになるから、小心者の彼氏は落ち着く癖ができてほんのすこしだけ度胸が付いたし、将来、彼氏が病気で倒れた時にガンビア・ベイちゃんが「あの時助けてもらった恩を返せていない」って言いながら支えてあげるからあいつらいいカップルだよ。

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ガンビア・ベイちゃんの彼氏も奨学金が欲しくて海軍に入った人なのだけど、まあそれなりに人格者で大きな身体に不釣合いなぐらい小心者で真面目なんだよ。彼女と並ぶと頭ひとつ分大きくて、自分だって余裕がないはずなのに受け入れてくれる彼氏のことを彼女は心から愛しているんですよ。

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ガンビア・ベイちゃんのお父さんはサンディエゴの造船所に務める職人さんで、お母さんは会計事務所で働く雇われ会計士で、所得に余裕がないわけじゃないけど両親に迷惑をかけたくないとガンビア・ベイちゃんは返済不要の艦娘奨学金を得るため艦娘になったけど、艦娘になったことを後悔している。

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ガンビア・ベイちゃんハイスクール時代に仲良くなったギークの男の子の家に行った時、めちゃくちゃ滑らかにスターウォーズのフィギュアについて語る男の子にうんざりして「スターウォーズとスタートレックって似てるよね」と迂闊な発言をしてしまい怒らせたことがある（豆知識）

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ガンビア・ベイちゃん「どうして男は女のおっぱいを雑に揉むんでしょうね？わたしも処女ではないのでおっぱい揉みたい～という感情があるも理解できます。しかしもうちょっと丁寧に扱うべきだと思うんですよね。スターウォーズのフィギュアを扱うぐらいの繊細さあっていいんじゃないでしょうか」

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艦娘技術の副産物で日本がクーパー靭帯の回復技術をモノにしたが、世の中の男性陣はその重要性に気付かず研究者たちが極貧生活を強いられているなか、セレブレティであるサラトガさんは実家の豊富な資金力で研究者たちを囲い込み、戦後世界で女性たちの救世主となるからあの女中々にしたたか。

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ガンビア・ベイちゃん「艦娘になってよかったなと思うことが幾つかあるんですけど、そのひとつにクーパー靭帯が復活したことがありますね。これだけで戦闘の恐怖を乗り越えて艦娘になってよかったって思いますね。本当に。女子力を保つためにクーパー靭帯は必須」

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クイーン・ビーでありプロムクイーンであるサラトガさんとアイオワさんに話しかけてもらえてガンビア・ベイちゃんは嬉しくて仕方ないし、遊びに連れていってもらえることが楽しくて仕方ないんだけど、民主党と共和党のごたごたに巻き込まれるのは嫌だなあと思っている。人間関係は複雑なんや

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彼氏はガンビア・ベイちゃんに逃げていいんだよって言うんだけど、大学に進学して叶えたい夢がある彼女は「ここで逃げたらずっと逃げてしまいそうだから。逃げられないの。そのぶん迷惑かけちゃう。ごめんね」って彼氏に謝るし、彼氏に依存する罪悪感を消すようにご飯を作ってあげたりするんだ……

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戦うことが怖くて怖くて仕方ないガンビア・ベイちゃんはパール・ハーバーに帰ってくるとストレスを発散するように酒を飲むし、彼氏に思いっきり甘えてストレスを発散させるんだけど、セックスが終わるたびに「ごめんね。戦うことが怖くて。本当は逃げ出してしまいたいの」って泣きながらキスをするんだ

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ああいうふうに弱虫な女の子がなけなしの勇気を振り絞って戦場に赴くの大好きだし、ガンビア・ベイちゃんは全額無償の奨学金を得るために海軍に入って艦娘になって、何度も訓練が厳しくて「無理無理海軍辞める」って泣いていて欲しい感あるんですよ。そういう弱虫が努力している姿に惹かれる

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ガンビア・ベイちゃんハイスクール時代はクリーン・ビーからいじめられたりしていたし、艦娘訓練生時代は同期生からお荷物扱いされていた過去の持ち主なのだけど、艦娘になってから雲の上の人的なサラトガさんとアイオワさんが自分のこと気にかけてくれるからその点は幸せなんだよ。

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弱虫なガンビア・ベイちゃんは自分を恐怖を鈍化させるため彼氏に若干依存しているところがあるし、彼氏に負荷を掛けているの申し訳ないなと思っているから翌朝のご飯を作ったり、家事を率先してやっているんだけど彼氏に捨てられたらもう戦えないと思っているぐらいメンタルがぐずぐずなんだよ。