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『儲かる歴史学』関連ツイートまとめ

まとめました。
歴史 パブリック・ヒストリー 書評 歴史学 一般書
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Koji Yamamoto 山本浩司 @Koji_hist
『世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」』の著者に講師を依頼とのこと。あとで読もう。 ANAが社員に「西洋美術史」を学ばせる理由 | 気になるあの本を読んでみた!ベストセラー目のつけどころ | ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/amp/1…
Koji Yamamoto 山本浩司 @Koji_hist
「儲かる歴史学」とか「仕事に効く教養としての世界史」とか類書が多いな。 こうしたジャンルについて歴史研究者から本格的な書評やコメントって出ているのだろうか。
nasastar @nasastar
@Koji_hist 暇と手間と効果を考えると誰もやってないんじゃないかと。やったところで評価にも繋がらなさそうだし。
nasastar @nasastar
@Koji_hist やり方次第では面白いかも。例えば出版社とタイアップして、数人の歴史学研究者が交代に書評担当すんの。で、それをウェブサイトで連載する。ある程度本数溜まったら、それを本にする。マーケットがないから評価されないだけかもしれないので、ウェブ先行でマーケットそのものを作っちゃう
Koji Yamamoto 山本浩司 @Koji_hist
@nasastar おぉ、つまりあれだね、ピンカーのEnlightenment Now(先月出版)にドシドシ寄せられてる類のガチ書評はあまり見られないということなのかな。逆に、英語圏だとなんであんなに色々な書評が出るのだろうね。
Koji Yamamoto 山本浩司 @Koji_hist
@nasastar これ面白いアイデアじゃない? >ウェブ先行でマーケットそのものを作っちゃう ってのもクール! そういう書評シリーズ、試しにやってみるのもいいですよね。
nasastar @nasastar
@Koji_hist そういう評価の文化が根付いているからなんだと思う。もちろん日本でも新聞・雑誌の書評欄は重要なんだけど、出版点数多すぎて、そこから漏れるものが多いし、「格調」が低いとみなされるものはどうしても取り上げられること事態が少ない。でもそっちの方が売れていそう
nasastar @nasastar
@Koji_hist 取り上げる本のセレクション、あとは評価を届けたい人たちをもう少し明確にした方がいいとは思う。あとは書き手。リスク高すぎて若手にやらせちゃうのは怖い。呉座さんならもうできるかもしれないけど。
Koji Yamamoto 山本浩司 @Koji_hist
@nasastar >でもそっちの方が売れていそう これはありそう。 新刊紹介よりも充実した書評、それを読むことで「今、面白い本」が分かるだけでなくて研究者が身につけている「本の読み方」とか「知の技法」を実感できるような書評シリーズがあったらいいのにね。
nasastar @nasastar
@Koji_hist 単にディスるだけでなく、ちゃんと面白がって読む。いいとこはほめる。ダメなとこは指摘する。で、どういう本がいいのかを、読者巻き込みながら確定していくような作業。なかなか出来そうな人がね。一番向いてそうなのは、ノビーだな。
Koji Yamamoto 山本浩司 @Koji_hist
@nasastar >いいとこはほめる。ダメなとこは指摘する。で、どういう本がいいのかを、読者巻き込みながら確定していくような作業。 これ、超大事だよね。できたらすごいよね。「できる」人がいる訳ではなくて、そういう目標を共有して「やってみる」そのプロセス自体に価値がありそうだね。
Koji Yamamoto 山本浩司 @Koji_hist
@nasastar そうだね。本のセレクション、ターゲット読者は重要。 書き手にも注意が必要だね。というか、書くことがその人のキャリアのプラスになるような「一工夫」が必要だねえ。どうすりゃいいだろうね。 呉座さんまだお会いしたことないけれど、興味あったりするのかな。
リンク booklog.kinokuniya.co.jp 342 users 248 書評空間::紀伊國屋書店 プロの読み手による書評ブログ 書評空間はプロの読み手による紀伊國屋書店の書評ブログです。様々な分野の専門家たちが、独自の視点で選んだ本を書評と共にご紹介しています。書籍の購入もできます。
Koji Yamamoto 山本浩司 @Koji_hist
@trinh_JP @nasastar あれ、これは2014年に停止してますか?
とりん(・と・) @trinh_JP
@Koji_hist @nasastar 人によるみたいです。早瀬先生など、いまでも更新を続けてる人はいます
nasastar @nasastar
@Koji_hist たぶん一人だと無理なので、何人かで始めて、書き手を増やしていくのがいいと思う。やっていく中で、評価枠組みとか定まていく形になりそうだから、評者間のコミュニケーションも大事かな
住友陽文 @akisumitomo
日本の歴史学会(例えば歴史学研究会や日本史研究会)では、基本的に一般書は書評しないということになっていると思います。専門書と一般書の区別が微妙なものはありますが、少なくとも僕が編集委員をやっていた日本史研究会は新書は取り上げない方針でした。「ビジネス本」ならなおさらでしょう。 twitter.com/Koji_hist/stat…
Koji Yamamoto 山本浩司 @Koji_hist
@akisumitomo ご教示ありがとうございます。なるほど、確かに学術雑誌ではそのような方針が妥当だった(そして今も妥当)かも知れませんね。同時に、媒体が多様化し、人文学全般の危機が取り沙汰されているので、書評のジャンルが多様化する余地もありそうですね。
住友陽文 @akisumitomo
書評というのは取り上げる「べき」本を対象にするもので、学問の水準と問いの深度を高め、後続の研究者に論証の課題を新たに提示していく行為だと思います。僕には「儲かる歴史学」とか「仕事に効く教養としての世界史」という本が人文学の危機を防ぐよりも、むしろ促進させるものだと考えます。 twitter.com/Koji_hist/stat…
保立道久 @zxd01342
「儲かる歴史学」などは汚らしいのでみない。汚らしいものをなくすのは各々の人たちがやることで、汚らしいものは世の中にいくらでもある。歴史にかこつけているからと行ってそんなものとつきあう理由はない。専門の学者は、学術を提供していればよいのだと思う。イデオロギー批判となれば別だが、 twitter.com/akisumitomo/st…
保立道久 @zxd01342
それは基本的にはジャーナリストにやってほしい。あるいは現在はただの教養主義か評論家になっている哲学や社会学にやってほしい。歴史学のような本格的な学術にそんな雑務を負わせないでくれ。ただし(続く、以下が主張です、
保立道久 @zxd01342
日本の歴史学会では研究論文集というものの評価が高いのはおかしい。論文は学会誌にだせばいいので、それを論文集にまとめるのは研究者の便利のためにすぎない。そのうち、ネットで全文テキストを研究者別、主題別にみれればよいのだと思う。外国の友人に論文集という風習が理解できないといわれた。
住友陽文 @akisumitomo
僕もそのような本があるのは知りませんでした。僕も保立さんのおっしゃる通りだと思います。歴史学の成果が一般に膾炙しにくかったり、関連本が売れなかったりすることに対する焦りなのでしょうか。そういうことに向きあっている間は人文学の危機は遠ざからないと思いました。 twitter.com/zxd01342/statu…
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コメント

今日が終わりの始まりの日 @__blind_side 2018年3月4日
まとめられていたコメントを読んでいた時、小澤実氏が「偽史言説研究の射程」で述べていたことと通ずるモノを…。
MASUDA Kooiti @masuda_ko_1 2018年3月4日
『儲かる歴史学』関連ツイートまとめ(@asakirin_さんによる)を更新しました。流れに関係があると思ったものを追加しました。(唐突なクマの話は抜いておきました。)
MASUDA Kooiti @masuda_ko_1 2018年3月4日
専門家によるしろうと向けの本の書評はほしい。しかし分野を限定した専門学会の学会誌には適さないだろう。幅広い連合学会でやることや、多様な専門家が執筆者になる市販雑誌でやることが考えられると思う。
MASUDA Kooiti @masuda_ko_1 2018年3月4日
歴史学特有の課題もあるのだろうが、自然科学を含めて多くの学術分野に共通な課題が多いと感じる。
MASUDA Kooiti @masuda_ko_1 2018年3月4日
地理について考えてみると、連合学会としては日本地球惑星連合(JpGU)があるが今のところしろうと向けメディアをもっていない。東京地学協会の『地学雑誌』は学術雑誌のうちでは幅が広い。市販雑誌では古今書院の『地理』がある。いずれも購読者層が特殊かもしれないが。
MASUDA Kooiti @masuda_ko_1 2018年3月4日
「専門家によるしろうと向けの本の書評」は多義的表現でした。ここでは「しろうと向けの本を専門家が論評する書評」のつもりでした。本の著者は専門家である場合もない場合も含みます。
あさきりん@踏み台 @asakirin_ 2018年3月4日
masuda_ko_1 修正ありがとうございました。(くまのツイートが紛れていたとは…笑)
MASUDA Kooiti @masuda_ko_1 2018年3月4日
歴史には古今書院の『地理』のような態度の雑誌はないのかな? なければどなたか始めませんか? 高校の学習指導要領案にある「歴史総合」に関する話題の交換の場も必要なはず。
MASUDA Kooiti @masuda_ko_1 2018年3月4日
古今書院の『地理』は、学者、学校教員、アマチュアを(たぶん同等に)含む読者層をもつ雑誌の例。(ビジネスや行政への応用を意識した読者もいるだろうけれど、そちらを向いた編集ではないと思う。)
石部統久 @mototchen 2018年3月5日
materialism マテリアリズム 唯物論 と 段階的歴史観 https://matome.naver.jp/odai/2145683318887847301
Koji Yamamoto 山本浩司 @Koji_hist 2018年3月5日
@amsuda_ko_1 さん、追加、ありがとうございます! こうして議論が充実していくと、振り返ってみてもかなり便利だし参考になりますね。
MASUDA Kooiti @masuda_ko_1 2018年3月5日
ブログ記事(2018-03-04) しろうと向けの本について、内容の専門家による書評を http://d.hatena.ne.jp/masudako/20180304/1520168516 気象について、地理・地学について考えたことを書きました。
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