[R-18]オタクがライブ後にピンサロにイったお話
アイカツ武道館ライブにイってきた。このライブがアイカツの新たなスタートラインなのだと思う。 帰りの電車に乗る際にふと、我にかえった。 シンデレラの魔法がとけたのだ。
2018-03-01 20:31:52田舎っぺの僕は、"オタカツ!"をする時しか東京を訪れる機会はないのでどうせならイってしまおうと思った次第である。
2018-03-01 20:33:24イくお店はすでに決めていた。 一緒にゲームで遊んでいる友人達がおすすめしていた都内にある某ピンサロだ。 僕はライブで疲れていた体にムチを打ってお店に向かった。
2018-03-01 20:34:22駅前の人通りが多い場所とはうってかわって強面のお兄さんとカタコトな日本語をしゃべるお姉さんがいる通りに足を踏み入れた。 様々な勧誘を断り無事に目的のお店に着くことができた。
2018-03-01 20:34:58お店に入ると既に先客が一人いた。 その人もこのお店は初めてらしく慌てていた。僕は同類を見つけ心底安心したのである。ありがとうお兄さん!
2018-03-01 20:35:48お兄さんがコースを決めおわり、僕の番になった。対応してくれたのは小学校の校長先生をやっていそうな笑顔の素敵なおじさまだ
2018-03-01 20:37:05そのおじさまにコース内容と指名の有無を聞かれた。僕は初めてだったのでフリーにした。だが、僕が選択したダブルコースは一人女の子を指名できるそうだ。僕は「すぐイきたいので、待ち時間ない子はどの子ですか?」と元気よく聞いた。
2018-03-01 20:38:12するとおじさまは「それでしたらこの列の子とこの列の子なら待ち時間なくご案内できます」とパネルを指しながら説明してくれる。
2018-03-01 20:39:00パット見よさげな女の子を指名して呼ばれるのを待つ。その間に口と手を消毒してほしいとのこと。先ほどまでライブでおたく汁を出していたので入念に消毒をした。
2018-03-01 20:39:38扉が開き、いかついボーイさんにお金を渡したらお好きな飲み物をどうぞと言われたので烏龍茶を選択。そして、席に案内された。
2018-03-01 20:40:21緊張と疲労から喉がからからだったのでキンキンに冷えた烏龍茶を喉に流し込むと体全体に烏龍茶が染み渡った。気分はまさにカイジである。
2018-03-01 20:41:04そわそわしていると指名した女の子が挨拶をして隣に座ってきたではありませんか。女の子にしゃべりかけられることがない僕は気持ち悪くどもってしまった。
2018-03-01 20:41:46名刺を貰い、それを財布にしまう。 顔はパネルとは少し違ったが許容範囲内で、おったりとした印象を受けた。 嬢になぜここにきたのか聞かれたので友人のすすめられと来た経緯を説明した。
2018-03-01 20:42:47すると嬢が上着を脱ぎ始めたではありませんか。赤いブラジャーが眩しい。ブラジャーを取るとそこには可愛らしいお胸がチラリ
2018-03-01 20:43:38そして、脱いでと言われたので僕も上着を脱ぎ、下半身の息子を召喚した。 嬢にウインナーを消毒してもらい、唐突に食べられてしまったのである
2018-03-01 20:44:18僕が思うにそれほどまで疲れたいたのだと思う。アイカツ武道館が楽しみで前日はよく眠ることができず、小学校の頃の遠足前の気分だった。
2018-03-01 20:46:48前回ヘルスで、素人童貞になったときは緊張のあまり寝て喘いでいただけで、おさわりはしていなかったのでそのリベンジも兼ねておさわりした。
2018-03-01 20:48:04