JaSST'18 Tokyo C4、C5 論文セッション
1日目 C4
C4-1
「探索的テストにおけるストーリーベースのアプローチ」

熊川さん「午前中はGoogleは全部テスト自動化やってまーすっていう話をされてました。ここでは、手動テストの話をしまーす」 会場爆笑 #jasst
2018-03-07 16:54:07
「今日の発表はすぐに使える役に立つというものではない。手段の提案という形なので気をつけてください。」 #jasst #C4
2018-03-07 16:56:24
くまさん、探索的テスト研究会で練った図を論文中で使ってくれた~ #jasst sites.google.com/site/explorato…
2018-03-07 16:57:47
探索的テストの定義について説明中。「私が探索的テストで大事だなと思うところは探索的テストのモデルの中でThink(思考する)サイクルの部分 #jasst #C4
2018-03-07 16:58:58
#JaSST #jasst2018tokyo_nichidai_ochanomizu 論文セッション、経験論文/事例発表、始まりました。NTTデータの熊川さんから。関西味を感じる(そこ?
2018-03-07 17:01:05
「テストに入る前からテストしたいことが頭に浮かんでいる、それを流すようなものは探索的テストとは(僕は)思わない。バグを見つけてからの思考/観察つまり振る舞いを見てから次のテストにつなげていくことが探索的テストだと(僕は)思う」(私の意訳含みます) #jasst #C4
2018-03-07 17:01:43
「ツアーの概念が腹落ちしにくい。チャータ作成者の思いとテスターの理解が一致しないことや範囲が異なる場合がある。ツアーの回数を集計しているがテスターにツアーの意図が伝わらず不一致が発生する場合がある。」(意訳含みます) #jasst #C4
2018-03-07 17:07:32
「これには対策を打っており、チャータ適合率という指標をとっている。これはチャータに沿ってテストできましたか?という問いに対するテスターの回答。ツアー中に(スコープ外の)別の機能をテストしてしまい適合率が下がる場合がある。」 #jasst #C4
2018-03-07 17:09:43
「但しチャータ適合率が低いからといってテスターを攻めたりしない指示の改善に使う。これはテスト管理者の作業負荷がすごい。(毎回ヒアリングするので)この問題に対する改善に取り組んだのが今回の発表です。」(意訳含みます) #jasst #C4
2018-03-07 17:10:54
「探索の考え方、テストの意図が伝わらない、指示されたスコープを外してしまう。これらの問題に対し、チャータ記述方法の改善として提案する。」 #jasst #C4
2018-03-07 17:11:56
「人はどうやって知識経験や直感を得るのだろうかということを考えた(専門外だけど)。結果、人はパターンマッチングによって思考を持つらしいということが分かった。」 #jasst #C4
2018-03-07 17:14:56