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一般社団法人 日本原子力産業協会 » 特集 「遺伝的影響を心配する必要はない-福島への誤解」 jaif.or.jp/misunderstandi… 2018年3月8日 東京大学名誉教授 早野 龍五 MRIレポートの衝撃 三菱総合研究所(MRI)
2018-03-08 21:00:04そのレポート 東京五輪を迎えるにあたり、福島県の復興状況や放射線の健康影響に対する認識をあらためて確かにすることが必要(その1) : MRIトレンドレビュー : 三菱総合研究所 mri.co.jp/opinion/column… 執筆者 義澤宣明、白井浩介、村上佳菜、馬場哲也
2018-03-08 21:03:54(その2) mri.co.jp/opinion/column… (その3) mri.co.jp/opinion/column…
2018-03-08 21:05:57Fukushima Reconstruction: Current Status and Radiation Health Risks(英語版要約) mri.co.jp/opinion/column…
2018-03-08 21:07:37抜粋引用『日本は、広島・長崎の不幸な歴史から学んだことを福島に生かすべきです。』 国が責任をとらないという事? twitter.com/uchida_kawasak…
2018-03-08 21:15:24東京電力、国などの損害賠償額を少しでも下げるために、「遺伝的影響」に論点ずらし。 twitter.com/uchida_kawasak…
2018-03-08 21:18:50この記事の中で、早野龍五氏の言っている事は、 「わかっていない事」「断定出来ない事」を全て安全側に判断出来ると断定するという事。 twitter.com/uchida_kawasak…
2018-03-11 16:31:32東京電力福島第一原発事故によってばらまかれた放射性物質による初期被曝は、各種データが隠蔽されているため判断不能。 今、見つかっている甲状腺がんも、放射線被曝の影響である・無いを断定出来る段階ではない。
2018-03-11 16:35:35UNSCEAR報告書についても、自分の論に都合がよい部分だけをチェリーピッキングしているだけ。 原爆による被爆二世への影響についても、影響が無いと断定する事は不可能。 自然放射線による被曝と、放射性物質が微粒子でばらまかれた状況を同列に比較するのも、科学者として如何なものか。
2018-03-11 16:40:51以下、関連まとめ・資料等へのリンク
ウェード・アリソンの放射線防護論 togetter.com/li/1073051 【Nuclear is for Life―なぜ原子力が必要なのか(仮) ウェード・アリソン (著), 早野 龍五 (監修) 出版社 ウェッジ】 togetter.com/li/1151856
2018-03-10 20:30:24ウェード・アリソン氏の論を否定しないどころか、本を監修されている早野龍五氏。そんな早野氏は、放射線影響研究所に籍を持つ。 それが意味する事を、わざわざ書く必要もないだろう。 twitter.com/uchida_kawasak…
2018-03-10 20:34:39これもシノドスだったのか 2012.8.27 早野龍五氏ロング・インタビュー2 ――原発事故後、なぜ早野氏は「黙らなかった」のか(SYNODOS) - BLOGOS(ブロゴス) lite.blogos.com/article/45679/
2018-03-10 18:00:03引用『「専門家は何でも知っている」から「専門家ほど疑わしい?」へ。(中略) 編集長・荻上チキが聞くロング・インタビュー・パート2』 twitter.com/uchida_kawasak…
2018-03-10 18:02:51早野・いとい本「知ろうとすること」を読んで マキノさんのツイートまとめ togetter.com/li/728405 (メモ)「知ろうとすること。」(糸井重里、早野龍五著)感想 togetter.com/li/748622
2018-03-10 21:15:40