ECRRモデル推奨

Y. Nozaki, Prof.(Development Studies): 野崎泰志 @yasushi61

@yokuyuzo 「それは文科省の引き写しだからではないでしょうか？文科省もその気なら15日からのを出せる筈ですが何故か無い！」なるほど、23日から機材をセットしたので、ということでしょうか。「24時間屋外に居た場合の積算だから、まだ大丈夫」と基準そのものを曖昧にさせていたし。

Shozo @ecoutezbien

@yasushi61 そうそう

ウキウキパン @uki_uki_pan

@yasushi61 原子力安全委員会は５日、放射線量の高い地域の住民の年間被曝（ひばく）限度量に ついて、現在の１ミリシーベルトから２０ミリシーベルトに引き上げるべきか検討を始めた。そうです。

Y. Nozaki, Prof.(Development Studies): 野崎泰志 @yasushi61

チェルノブイリからの励まし。「天災が皆さんの国を襲ったこの時、私たちの心からの哀悼の気持ちをお受け取り下さい。私たちの心と思いは皆さんと共にあります。私たちは皆さんの悲しみを分かちあっています。」慈善基金「チェルノブイリの消防士たち」代表B.O.チュマク『ポレーシェ』N0.122

Y. Nozaki, Prof.(Development Studies): 野崎泰志 @yasushi61

チェルノブイリからの励まし（２）「チェルノブイリを体験した私達にとっては、この災害は特に身にしみて理解できるものです。皆さんがいつもクリスマスカードに書いて下さるように、私達も今、皆さんに「頑張って下さい！」との声援をお送りします。」「ホステージ基金」V.S.キリチャンスキー

Y. Nozaki, Prof.(Development Studies): 野崎泰志 @yasushi61

涙が止まらない。「ウクライナの仲間達から励ましの言葉を受け取り、涙が止まらない。同じ悲しみを共有する立場となってしまった事、そしてそれを阻止できなかった事。今まで、何度も警告を鳴らしてきたつもりであったが、結果として失敗に終わってしまった。」(J)『ポレーシェ』N0.122

Shozo @ecoutezbien

@yasushi61 私たち日本人が訪れたとき、当地の女性がチェルノブイリの子どもたちを哀れんだ目で見ないでください（過酷な環境に生まれてきたからこそこの子たちを）どうぞ祝福してくださいと仰ったとか。私たちの日本の子らにも、どうぞ天からの祝福がありますように･･･！

Y. Nozaki, Prof.(Development Studies): 野崎泰志 @yasushi61

世界の基準。野菜のヨウ素131：ECは500ベクレル、アメリカは170、日本は2000。ウクライナでは、セシウム137：野菜70ベクレル、飲料水2ベクレル、肉や魚200ベクレル。『ポレーシェ』N0.122,p2。（NPO法人チェルノブイリ救援・中部ニュースレター）

nonukes @nonukes___

沁みる…“@yasushi61: チェルノブイリからの励まし。「天災が皆さんの国を襲ったこの時、私たちの心からの哀悼の気持ちをお受け取り下さい。私たちの心と思いは皆さんと共にあります。私たちは皆さんの悲しみを分かちあっています。」慈善基金「チェルノブイリの消防士たち」代表

Y. Nozaki, Prof.(Development Studies): 野崎泰志 @yasushi61

チェルノブイリからの支援。「放射能測定器を被災地の人々に贈ろうと決めた。私達が支援していたウクライナの人々が「そのために募金を開始する」と伝えてきた。日本ではなかなか入手できないので、ウクライナから届けてもらうよう依頼した。なんということか。立場は逆転してしまった。」（山盛）同上

nwiew @mwiew

@yasushi61より抽出： チェルノブイリからの支援。「放射能測定器を被災地の人々に贈ろうと決めた。私達が支援していたウクライナの人々が「そのために募金を開始する」と伝えてきた。」「なんということか。立場は逆転」@masason #Fukushima #nuke #Japan

Leica わきまえない女 @Leica1110

何が大事かわかんなくなるRT @yasushi61 世界の基準。野菜のヨウ素131：ECは500ベクレル、アメリカは170、日本は2000。ウクライナでは、セシウム137：野菜70ベクレル、飲料水2ベクレル、肉や魚200ベクレル（NPO法人チェルノブイリ救援・中部ニュースレター）

鷲谷祐也 @wahsy

日本人は放射性物質につおいんだっちゃ（棒 RT @yasushi61: 世界の基準。野菜のヨウ素131：ECは500、アメリカは170、日本は2000。ウクライナでは、セシウム137：野菜70、飲料水2、肉や魚200。『ポレーシェ』N0.122,p2。…単位はBq。

Y. Nozaki, Prof.(Development Studies): 野崎泰志 @yasushi61

ヨーロッパ対アメリカ。チェルノブイリ事故の深刻な影響を受けたヨーロッパは、内部被曝を重視しないICRPリスクモデル（アメリカや日本）は破棄されるべきで、ECRRリクスモデルを採用すべきだと明快に主張している。http://www.llrc.org/indexpage.htm

Y. Nozaki, Prof.(Development Studies): 野崎泰志 @yasushi61

ヨーロッパ対アメリカ（２）チェルノブイリ事故後の10年間でスウェーデンでは0.1MBq/m2で11%のガンが増えた。日本の0.9MBq/m2の汚染地域ではその率のままとして90%増えることになる、と主張している。http://www.llrc.org/indexpage.htm

Y. Nozaki, Prof.(Development Studies): 野崎泰志 @yasushi61

アメリカの内部被曝過小評価。ヒロシマの放射線被害調査の時から劣化ウラン弾による影響まで、その立場は一貫している。日本は原爆を落とされた上にその健康被害調査のモデルまでアメリカに追随して国民の被害を過小評価してきた。今再び追随し国民への被害を過小評価しているのが、恥を知らぬ専門家。

橋本 @mrstayhome

アメリカじゃダメなのか…。RT @yasushi61: アメリカの内部被曝過小評価。ヒロシマの放射線被害調査の時から劣化ウラン弾による影響まで、その立場は一貫している。日本は原爆を落とされた上にその健康被害調査のモデルまでアメリカに追随して国民の被害を過小評価してきた。今再び追…

nonukes @nonukes___

日本て一体“@yasushi61: アメリカの内部被曝過小評価。ヒロシマの放射線被害調査の時からその立場は一貫している。日本は原爆を落とされた上に健康被害調査のモデルまでアメリカに追随して国民の被害を過小評価してきた。今再び追随し国民への被害を過小評価する恥を知らぬ専門家。”

考重　ルノ @kangaeruno

RT @neneyu: 日本て一体“@yasushi61: アメリカの内部被曝過小評価。ヒロシマの放射線被害調査の時からその立場は一貫している。日本は原爆を落とされた上に健康被害調査のモデルまでアメリカに追随して国民の被害を過小評価してきた。今再び追随し国民への被害を過小評価する恥を知らぬ専門家。”

Shozo @ecoutezbien

@yasushi61 原子炉から出る廃棄物。そのやり場に困った末に、比重が重く鋼鉄貫通能力も殺傷能力も高いが故に、渡りに船と重用された劣化ウラン。はじめから終わりまで、その弾丸は非人道性に貫かれている。

Y. Nozaki, Prof.(Development Studies): 野崎泰志 @yasushi61

人類未踏の汚染。「一ヶ月とか半年とかの放射能放出を想定して基準はできていない。」松原純子（元原子力委員会委員長代理）＝つまり一ヶ月や半年とか修復に時間がかかることを想定していないのだ。スリーマイル島は一週間程度、チェルノブイリでも10日間で抑えたのだ。屋内退避も数日間なら合理的。

Y. Nozaki, Prof.(Development Studies): 野崎泰志 @yasushi61

今頃妊婦の脱出。飯舘村の妊婦と３歳以下の乳幼児を退避させようとしている。だが即日退避のレベルだったから絶望的に遅い。これらの人々は特定できるから、将来きちんと政府は健康管理に手を貸すべきだ。母親は将来何か子どもに発症しても自分を責めずに、歴史的な証人として反原発に連帯して欲しい。

Y. Nozaki, Prof.(Development Studies): 野崎泰志 @yasushi61

放射能被災の記録を。私の父は、列車が止まったのでヒロシマの街を翌日の朝に部隊で横断した。証人や記録がないから被爆者手帳をもらうのに苦労した。結局、久留米の連隊の軍籍記録が残っていて、それが証拠となって被爆者手帳を交付された。今被災中の方々は日記や写真で記録を残し賠償に備えるべき。

Y. Nozaki, Prof.(Development Studies): 野崎泰志 @yasushi61

窒素充填。炉心に窒素の充填を始めている。水素爆発の恐れがあるからだが、それが起きればまさにチェルノブイリと同じ。燃料ははるかに多いので飛散したら被害は大きい。１機でそれが起きれば修理活動できなくなるので、隣のでも起きるだろう。そしてどれかで水蒸気爆発。現場では分かっているはず。

Y. Nozaki, Prof.(Development Studies): 野崎泰志 @yasushi61

150km圏の退避。ヨーロッパでは低線量汚染地域でもガンが長期に渡って多発しているのが分かって来た。その経験からすると、今の福島での住民退避は150km圏だと彼らは言っている。公表していないデータが分かれば更に。http://www.llrc.org/indexpage.htm