星新一って結構な数の人が知ってるけど、「星新一の大叔父」って誰なのか知ると結構な数の人が驚く→そもそも星一族が錚々たる面々だった

遺伝子すごいな
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松浦晋也 @ShinyaMatsuura

星新一の母方の祖母(歌人の小金井喜美子)が、森鴎外の妹だったんだよな。星の「祖父・小金井良精の記」で知った。 twitter.com/sinsin765/stat…

2018-03-14 21:10:30
リンク Wikipedia 小金井喜美子 小金井 喜美子(こがねい きみこ、明治3年11月29日(1870年1月19日) - 昭和31年(1956年)1月26日)は、近代日本の歌人・翻訳者。近代詩の形成に多大な影響を与えた訳詩集『於母影』の共訳者として、紅一点で名をつらねる等、女性文学者として明治期に若松賤子と並び称された歌人・随筆家である。夫は日本解剖学会初代会長などをつとめた小金井良精(良精は再婚)、長兄は文豪森鴎外、次兄は劇評家の三木竹二(森篤次郎)、孫の一人は作家の星新一。家族・知人などの回想記を多く著し、とりわけ鴎外と竹二に関する記述は
五十郎 @50_low

さんざん呟かれているとは思うけれどすでに「星新一」だからねえ。気にしたこともなかった twitter.com/sinsin765/stat…

2018-03-14 21:12:16