- game01zako
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彼女たちは「テンタクルズ」。キュートでクレイジーな毒舌天才ラッパーの「ヒメ」と、しっかり者で天然なセクシーDJの「イイダ」によるユニットだ。 唯一無二の音楽でイカたちを虜にし、ヒットチャートを爆走中。 その人気とキャラクターで、ハイカラニュースのパーソナリティに抜擢されたぞ。 pic.twitter.com/KpXmb6Z0p9
2017-07-06 23:42:28ふたりのアッパーチューン「フルスロットル・テンタクル」をお届けしよう。 18歳とは思えないイイダの完成されたボーカルに、先輩のヒメが合いの手を入れバトルを盛り上げるぞ。 この曲は前夜祭でも聴けるので、今から戦闘態勢を整えておこう。 youtube.com/watch?v=b6kmP9… pic.twitter.com/oSmj0VTxlC
2017-07-06 23:43:48新進気鋭のロックバンド「Wet Floor」。 様々なジャンルが融合した楽曲で若者を中心に人気急上昇中だ。SNSでの募集がきっかけで集まった5人の男女で構成されている。 新しいバトルBGM「Rip Entry」をお聴きいただきたい。 youtube.com/watch?v=mR1eQa… pic.twitter.com/GIiT0Uk5ih
2017-02-24 18:48:21Wet Floorのメンバーを紹介しよう。 シンセの彼はバンドの発起人。 アイドルに押され気味なバンドシーンを盛り返したいという志を持っている。 バンド内では音楽的イニシアチブはあまりとらず、演奏よりも音作りに興味があるそうだ。 スタジオに籠りがちで、ライブは苦手らしい。 pic.twitter.com/4LXJLPl8ra
2017-02-24 18:50:46Wet Floorにはギター兼ボーカルが二人いる。 古き良き音楽を好む左の彼は、鋭くひねくれたカッティングが持ち味。 右の彼女はパンクロックの信奉者で、太く力強いリフを刻む。 意見が合わず、ぶつかることも多い二人だが、互いを補い合ってもいるようだ。 pic.twitter.com/wsYg4VfHBx
2017-02-24 18:53:05Wet Floorのリズム隊を紹介する。 ハツラツとしながらもテクニカルで、フロントに負けない華がある二人。 ベースの彼は、弦を叩きつけるスラップ奏法を得意とする。 ドラムの彼女は、手数を繰り出しつつも盤石の安定感を保つ。 彼らが切磋琢磨して、スリリングなノリを作りあげている。 pic.twitter.com/60ixPzmyzz
2017-02-24 18:56:01彼らはω-3(オメガスリー)。 サーモンランで流れるBGMを演奏するスリーピースバンドだ。 チェロ、ティンパニ、DJという異色の構成で、変則的な8分の7拍子のビートの虜になったバイトの方も多いのではなかろうか。 イカの研究をしていたはずなのに、シャケたちにも興味が出てきたぞ…。 pic.twitter.com/feLrY30oM7
2017-09-27 18:09:22せっかくなのでメンバーを紹介しよう。 彼はリーダーで作曲担当のチェロ奏者。 我々の年齢で言うと50代くらいらしい。 尖鋭的なもの以外は作品として認めず何者の言うことも聞かない頑固者だが、場の空気を気にする繊細な面も。 ただ不器用すぎて曲の中でしかその思いを表現できないようだ。 pic.twitter.com/C4tBSDrNI1
2017-09-27 18:10:09ティンパニ担当の彼は、人間で言うと20代後半の個体だ。 常に正面を向き、一心不乱にビートを刻む。 目的に向かってひたすら突き進む、シャケらしいヤツだ。 他の個体の気持ちを組み取ることは不得手なようだが、そんな彼だからこそ生み出せる暴力的なリズムが、シャケの戦士を奮い立たせる。 pic.twitter.com/M1GT2Bv15J
2017-09-27 18:10:56DJ担当の彼はメンバーの中では最年少。 かなり気性が荒く、何事にも斜に構えた態度をとる個体だ。 年長のメンバーに対しても、不遜な言動を繰り返す。 しかし、その適当で投げやりなプレイが生み出す予想不可能な展開が、ω-3の音楽の真骨頂ともいえる予想不可能なグルーヴを生み出している。 pic.twitter.com/gSqLNPKnHm
2017-09-27 18:12:02イカの若者の間で今キテいるバンド「From Bottom」。 メンバーは華やかな熱帯魚・ショーベタのバイオリンを中心に、ボーカル兼リーダーのもずく男、リズム隊のサメ、ホタテ、フグ。 フォークロアとパンクロックが融合した泥臭くも力強いスタイルが人気だ。 pic.twitter.com/VcvFUz1yuZ
2017-11-21 23:15:26そんな彼らの曲、「Fins & Fiddles ~深海の喜劇~」、「Shipwreckin’ ~沈まばもろとも~」の2曲をご紹介しよう。 ちなみに、映像で流れていた曲は「Seafoam Shanty ~荒波ロデオ~」。 3曲とも、11月24日からバトルBGMとして追加されるぞ。 youtube.com/watch?v=esE3dJ… pic.twitter.com/7bRhNmCrlj
2017-11-21 23:16:14イカの若者の間で話題沸騰のバンド「カレントリップ」。 ジャズやサンバを取り入れた、アグレッシブな音楽を生みだす女子6人バンドだ。 アカデミックさ感じさせつつも現代的な印象を兼ね備え、ビジュアルも華やかで人気急上昇中。 若者だけでなく、音にうるさいイカたちも唸らせる実力派だ。 pic.twitter.com/1PINY0Ba0r
2017-11-23 08:57:42彼女らの愛らしくもスリリングなナンバー「可憐なタクティクス」、「不意打ちのセオリー」を続けてお届けする。 ピアノとトランペット、異色の楽器「カズー」の乱戦模様をお楽しみいただたい。 この2曲は明日11月24日のアップデートでバトルBGMとして追加される。 youtube.com/watch?v=o8tTEa… pic.twitter.com/s2bpMCyVnr
2017-11-23 08:59:03【Ver.3.0】イカ界のチップチューンバンド、「ABXY」が新曲2曲を引っさげてやってきた。 ゆるい雰囲気ながら我が道を行くボーカルのイソギンチャク、明るく自由奔放なギターのイカ、人見知りでマイペースなベースのメンダコ、そんな彼らを静かに見守るドラムのカニの4人組だ。 pic.twitter.com/TB2tUya7bJ
2018-03-13 18:28:11ABXYの新曲、「Chip Damage」。 これまでのABXYの路線とは一線を画す、シリアスでクールなナンバーだ。 イントロはハードなギターサウンド、ボーカルが緊張感を煽り、そしてクライマックスでは彼らのアイデンティティである8bitサウンドが炸裂する! youtube.com/watch?v=M-I_zb…
2018-03-13 18:29:22そしてもう1曲、「Battery Full」を紹介しよう。 のっけからポップなボーカルとピコピコサウンドでテンションを上げてフル充電、サビは一気にお祭り騒ぎに突入だ! ライブではオーディエンスが飛び跳ねながら盛り上がる鉄板ナンバーだ。 これぞABXY! youtube.com/watch?v=dVUXQK…
2018-03-13 18:31:10【オクト】彼女はDedf1sh(デッドフィッシュ)。 将来を有望視されていたDJだったが、理想の音楽を追求した結果、地下の実験施設に足を踏み入れて「消毒」されてしまった。 自らの意思は失いながら、今もなおビートを刻み続け、施設内には彼女のミックスが流れている。 youtube.com/watch?v=_os8hX… pic.twitter.com/IRyYh0vyBG
2018-05-21 18:01:30ポストイカタコ時代のニューカマー、「SashiMori」。 元はラウド系ロックバンドだったが、横暴なボーカルを追放して一旦解散したコイ・タチウオ・スケーリーフットの3人が、10歳のタコの天才少年DJを加えて再結成した、異色の新世代バンドだ。 pic.twitter.com/GZZ762you6
2018-09-20 18:04:31ロックサウンドとストリングスの協奏から始まる「チャンポン・チャント」。 ボーカル不在のこのバンド、聴こえてくる声は少年DJが古代のレコードからサンプリングして切り貼りしたものだという。 サビでは群衆のコーラスが加わり、闘争心をさらに掻き立てる。 youtu.be/WIBy2sGPp7M
2018-09-20 18:06:09そして、艶やかな女性ボーカルとダミ声のラップが乱戦を繰り広げる 「エントロピカル」。 やはりサンプリングした音声を繋ぎ合わせたものだが、魚介類の声とは特徴が異なるらしい。 この2曲は10月初旬のアップデートで、バトルBGMとして追加される。 youtu.be/27W_W35dNkw
2018-09-20 18:09:20音楽シーン騒然の異種格闘ユニット、合食禁(がっしょくきん)。 一世を風靡した伝説のバンドSquid SquadのベーシストIKKANと、新進気鋭のトラックメイカーWARABIが意気投合して結成された。 一触即発・一発勝負の楽曲制作は、緊張感を保つために一切顔を合わせずに行われるという。 pic.twitter.com/g72BVnG7XJ
2018-10-01 18:01:24彼らの第一作となった「Seasick」をお聴きいただこう。 Squid Squadの一部の楽曲でハードなリフを書き、デスボイスによるボーカルも担当したIKKANの持ち味が存分に発揮されたナンバーだ。 ベースの合間を縫うように、エレクトリックな音色がバトルを揺さぶる。 youtube.com/watch?v=ni1ZzL…
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