ITジャーナリスト湯川鶴章のAIセミナー<TAM社内セミナー> #taminc

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TAM @tam_koho

【湯川AIセミナー】#taminc 今日は湯川さんのAIセミナー(社員向け)の日です。 最終目標はこちらの資格の取得だよ。 pic.twitter.com/ZqjQnlFCsF

2018-03-22 12:01:18
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TAM @tam_koho

【湯川AIセミナー】#taminc 来月からは、セミナーの後から少人数の勉強会も追加されます。 セミナーでわからないところの質問を受け付けます。少人数勉強会は5名限定ですよ。じっくり理解して資格をとりにいこうね。

2018-03-22 12:03:57
TAM @tam_koho

【湯川AIセミナー】#taminc このセミナーを通じて、TAMは「AIのことがわかる集団」になるよ!

2018-03-22 12:05:02
TAM @tam_koho

【湯川AIセミナー】#taminc ビジネスで使う人工知能のほとんどが統計処理。 今日は人工知能の全体像について話します。 pic.twitter.com/QQuzfyDvcT

2018-03-22 12:07:36
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TAM @tam_koho

【湯川AIセミナー】#taminc 湯川氏>AIって50年前からいられてましたが、最初はチェスで勝つにはというところからはじまった。スタートからゴールまでの道筋を全部推論して先読みする。ただ、欠点はチェスや将棋などにしか使えない。 次に、エキスパートシステムというものができた。

2018-03-22 12:09:52
TAM @tam_koho

【湯川AIセミナー】#taminc 湯川氏>知識の時代。エキスパートシステムは、サーモスタットみたいなもの、ifthenを書き出して結論を出すモデル。これはいまでも使われている。 人間がルールを書いていかないといけない。 IBMの医療診断システムはあらゆるルールを書き出している。ルール書くの大変。

2018-03-22 12:11:28
TAM @tam_koho

【湯川AIセミナー】#taminc 湯川氏>ルール全部書き出せないよね。このルールを勝手に見つけて欲しい。そこで機械学習が生まれました。その中に、学習方法に、教師ありと郷里なしがあります。

2018-03-22 12:12:32
TAM @tam_koho

【湯川AIセミナー】#taminc 湯川氏>学習と推論 受験勉強(学習)。賢くなってから試験を受ける(これが推論)。 AIの半導体といっても2種類あるよ。 pic.twitter.com/HNendY8bhe

2018-03-22 12:14:27
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TAM @tam_koho

【湯川AIセミナー】#taminc 湯川氏>DataRobot データをいれると学習してくれる。人間がやると半年ぐらいかかる問題を数分でモデルをだしてくれる。 datarobot.com/jp/

2018-03-22 12:15:45
TAM @tam_koho

【湯川AIセミナー】#taminc 湯川氏>教師ありデータと教師なしデータについて 教師あり学習とは「線」を引くこと。 線がひくのが学習。ひけたらデータをいれる、それがどの動物か?判別するのが推論。

2018-03-22 12:19:54
TAM @tam_koho

【湯川AIセミナー】#taminc 湯川氏>こんな感じで線がひかれる pic.twitter.com/ssbfhSIacL

2018-03-22 12:20:19
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TAM @tam_koho

【湯川AIセミナー】#taminc 湯川氏>教師ありデータと教師なしデータについて 教師なし。距離が近いデータをクラスターで纏める。ラベルがついてない。 リコメンデーションできるようになる。

2018-03-22 12:22:10
TAM @tam_koho

【湯川AIセミナー】#taminc 湯川氏>教師ありなし比較 pic.twitter.com/1kQmMBei2r

2018-03-22 12:22:35
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TAM @tam_koho

【湯川AIセミナー】#taminc 湯川氏>機械学習 飴と鞭を設定。何度も経験をくり返し学んでいく。ラケットにボールがあたると点が上がるということを学ぶ。ブロックを崩すともっと点数もらえると学ぶ。飴を覚えるとそういう動きをするようになる。簡単に点を上げるやりかた(裏技)を見つけに行く。

2018-03-22 12:24:16
TAM @tam_koho

【湯川AIセミナー】#taminc 湯川氏>機械学習 例「AlphaGo:囲碁のプロを打ち負かしたAI」 人間の解説者は「AlphaGoが間違った」といっていたが、対戦相手は休憩から戻ってきたらヤバいと思った。 コンピュータが人間が思いもよらない手をうってきた。試行錯誤するなかでそれを見つけられるのが強み。

2018-03-22 12:28:04
TAM @tam_koho

【湯川AIセミナー】#taminc 湯川氏>自動走行車は強化学習。 ぶつかることが「ムチ」。ぶつからずにはやく前に進めるのが「飴」。その繰り返しで何度も走らせることでどんどん賢くなっていく。 一つの車が賢くなると、その学習がシェアされるので他の車も賢くなる。

2018-03-22 12:30:53
TAM @tam_koho

【湯川AIセミナー】#taminc 湯川氏>次回はニューラルネットワークの話をします。その中のディープラーニングの話も次回します。

2018-03-22 12:31:46
TAM @tam_koho

【湯川AIセミナー】#taminc 湯川氏>覚えておいて損はない単語特集 ・決定木 ・アンサンブル学習 ・ランダムフォレスト ・サポートベクターマシン ・回帰 pic.twitter.com/8GXtL4ez9M

2018-03-22 12:34:40
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TAM @tam_koho

【湯川AIセミナー】#taminc 湯川氏>特徴をどうとるか問題 先程の例で、子象の場合は重さと大きさでいいのか?とか。 例えば、手書き◯☓の分類。(真ん中にピクセル化あるかどうか?) いままで、こういうこと(特徴)を人間が考えてきた。特徴が考えるのはとても難しかった、そこでディープラーニング

2018-03-22 12:38:54
TAM @tam_koho

【湯川AIセミナー】#taminc みんな真剣です。最後は質疑の時間。 pic.twitter.com/wgYJJaCc7g

2018-03-22 12:44:19
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TAM @tam_koho

【湯川AIセミナー】#taminc 次回の内容を少しだけ。 pic.twitter.com/n4aOLdMvlF

2018-03-22 12:48:39
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