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アキネーター(ランプの魔神)の仕組みで、病院の初期ヒアリングの仕組みをつくれないものか。質問に順番に答えていくと、確率上ありえる病気のリストがでるやつ。
2018-03-22 14:24:46@fladdict おぉ、今お手伝いしているスタートアップさんがまさにそんなサービスを作っております。共同代表が医師と医療業界出身のエンジニアなので、裏側のロジックも非常にしっかりしています😃 introduction.dr-ubie.com
2018-03-22 14:29:20@fladdict 問診と電子カルテの組み合わせとかはこういうのがあるみたいですね。 link-j.org/interview/post…
2018-03-22 14:32:42@fladdict 消防庁が作ったアプリ、Q助は、多少近い仕組みかもしれません。 救急車を呼ぶべきかどうかを診断してくれるだけですが。 あと家庭の医学のアプリにもそんな機能があったような……
2018-03-22 16:04:41@fladdict 可能性のある病名と、受けるべき科がわかれば受付で悩むこともないですね! なおかつ現在地から近くの病院とかも表示出来たら、引越したりしても安心なアプリになりそう…!!
2018-03-22 18:54:53@fladdict 良くわからないけど、それなら検証データ量のあるクラウドのシステムを応用した方がいいのではないだろうか(検索エンジン・音声認識機能などと連携)
2018-03-22 19:47:50@fladdict FF外から失礼します 貴方が想定しているものと同一かは分からず、また貴方が知っているかもしれませんが私は「IBM Watson」というAIの医療利用がそれにとても似ていると思います。 m3.com/open/iryoIshin…
2018-03-22 21:21:20@fladdict こんばんは。以前テレビでそのシステムを取り入れている病院を見ました。 受付してラウンジで待ち時間にタッチパネル式の機械で「どのような症状がありますか?」「〇か月以内に以下の症状が出ましたか?」等に答え、疑いのある症例を印刷、診察に持ち込むのでスムーズになる、的なものでした。
2018-03-22 22:15:26@fladdict @Takaaki_Ichijo 問題は回答者が答えを知らないところですね。昔decision treeを使ってプロトタイプを作りましたがデータを集められず頓挫しました…。 blog.livedoor.jp/tak_tak0/archi…
2018-03-22 23:34:56@fladdict これに近いと思われるwebサービスとして、メドレーの「症状チェッカー」が該当しそうです。 medley.life/symptoms/
2018-03-24 14:19:13