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kp @kplusq
#Lisk のtestnetにdappsをinstallしてみて、ようやくLiskにおけるdappsの意味が分かった。 イーサリアムとよく比較されるけど、イーサのdappとは全く別物だ。 リスクはブロックチェーンプラットフォーム。 イーサはdappsプラットフォーム。 と考えた方がスッキリする。
kp @kplusq
もう少し詳しく比較します。 イーサのdapp本体はブロックチェーン内部に存在します。 インストールという概念ではなく、トランザクションを発行してチェーンに取り込んでもらいます。 発行後は修正できません。 容量を小さくする必要があり、処理速度を上げるためにも、独自言語が利用されます。 twitter.com/kplusq/status/…
kp @kplusq
対して、リスクのdapp本体はノードに存在します。 webアプリのような要領で作成し、そのアプリの在り処だけをブロックチェーンに記録します。(現状非推奨になってます) ノードは必要なアプリをそこからインストールします。 アプリが吐き出すデータがブロックチェーンに乗ることになります。
kp @kplusq
比較すると、 イーサはアプリそのものがデータとしてブロックチェーンに存在するので、より分散的といえます。 リスクは、アプリ自体はノード固定ですが、柔軟に修正できるメリットがあります。 最大の違いは、 イーサはメインチェーン一本。 リスクはサイドチェーンあり。 というところです。
kp @kplusq
イーサを利用する最大のメリットは、既存の承認システムをそのまま利用できることです。 これはxcpがBTCのチェーンを利用しているのと同じ考え方です。 ブロックチェーンにとって、承認システムはその中核といえる重要な部分なので、信頼性ある既存チェーンを利用するのは理にかなっています。
kp @kplusq
リスクはあえてココに挑戦しています。 jsで簡単にブロックチェーンを作成できるだけでなく、 その承認システムについても、 誰でも気軽に承認者になることができて、しかもルールに基づいてセキュアに行える仕組みを構築しようとしています。 これがブロックチェーンプラットフォームです。
kp @kplusq
リスクのdappがインストール型なのは、 サイドチェーンアプリの開発とスマートコントラクトアプリの開発を完全に区別しているからです。 サイドチェーンの作成者は、 その内部構造を自由に設計できますが、全てを自分で作るわけではなく、プラグインのように色々なアプリを組み込めるのです。
kp @kplusq
リスクのサイドチェーン上で PoWのビットコインと同じプロトコルをもつ通貨を作ることも イーサのようにdappをチェーンに組み込んだ本格的なdapp通貨を作ることも 地域だけで利用する簡易的なプライベート通貨も可能です。 まだまだ可能性の段階ではありますが、期待度は高いですね。

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