【将来誰が成功するかは成功してからしかわからない？】

Kazuki Fujisawa @kazu_fujisawa

いまや世界的に活躍する起業家や学者を見てみても、子供のころから傑出していたかというとそうでもない。みんなそこそこ秀でていたものはあったと思うけど。要するに、将来誰が成功するかは成功してからしかわからない。

Kazuki Fujisawa @kazu_fujisawa

進学校だった高校のときの同級生を見ると、成績優秀者のほとんどは医師か弁護士か官僚になっていて、年収1000万円ぐらいは手堅く確保している。しかし、それ以上に稼いでいる人は、成績はそこそこ以下だった人ばかりだなぁ。僕も含めて。人生面白いのう。

Kazuki Fujisawa @kazu_fujisawa

なんかイメージというか、少ないサンプルからの類推だけど、成功する人は20歳前半ぐらいで急に「変態」して、別人のように能力がバーンと伸びてる気がする。というか、目標に向けて、まったく時間をムダにすることなく突き進みはじめる。ある日突然、雷で打たれたみたいに変わるんよ。

ネガ夫 @negative791

@kazu_fujisawa リスクを負っているか否かの観点が抜けてます。 年収1000万以上を稼ぐには、それなりの投資行為やリスクを背負う必要が出てきます。 リスクを背負わずに稼げる上限が1000万ということです。

馬場正博 @realwavebaba

恐らく学校時代の成績と年収をプロットするとバラツキはあっても概ね正の相関があるだろう。そしてバラツキは成績の悪い方が多分大きい。学校時代の成績が悪い方が期待値の低い進路を選ばざる得ず結果的に大きなバラツキの中で大きな成功を収める人が出る可能性が高くなる。 twitter.com/kazu_fujisawa/…

tgadm @tgadm

@kazu_fujisawa 少しずつ考え方も変わってきてますが、成績が良い、学歴が高い人ほど、手堅く稼げるブランド職業を選ぶ傾向はあるかと。できるだけ低リスク高リターンの人生を歩みやすいからでしょうか。まだまだ日本人はそこまで富豪にならなくても、高収入で肩書きがあれば人生安泰で幸せ、それで満足と考えている。