避粉旅行2018・その1 ジャカルタ2泊5日～日本の香りと鉄道を巡る～
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asamorihisaya
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朝森久弥
@asamorihisaya
国立インドネシア大学、とにかく広かった。北京大学にもあった巨大な池の脇には、極めてユニークな形の図書館が鎮座している。キャンパス間にはCi Liwungという大きな川が横たわっていて、橋がかけられている様子は東大本郷キャンパスの"ドーバー海峡"を思い起こさせた（あっちは自動車道だが） pic.twitter.com/cbZU6QkQiZ
2018-03-29 02:31:15
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朝森久弥
@asamorihisaya
世界中あちこち大学に訪れているが、いわゆるブランド大学には往々にして、大学グッズを売るショップがある。国立インドネシア大学のグッズショップはこちら。パーカーとか着てキャンパス闊歩するパリピはここにもいるのかな… pic.twitter.com/GzLAnRArkV
2018-03-29 02:42:02
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朝森久弥
@asamorihisaya
国立インドネシア大学の経済経営学部入り口。リンク先によれば、この大学の看板学部だという。中に教科書を扱う書店があったのだけど、英語で書かれたものばかりだった。 backpackergcjapan.jp/blog/2016/05/2… pic.twitter.com/9tWiphxXOs
2018-03-29 02:46:25
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朝森久弥
@asamorihisaya
国立インドネシア大学のランチ風景。この日は月曜日だったので普通に講義があったはず。一番にぎわってるのは屋外の屋台めいた店だったが、結構混雑していたのと、衛生面で一抹の不安を感じた…。あと、吉野家や日本食レストランも発見！ pic.twitter.com/N09z1rAePs
2018-03-29 02:59:31
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朝森久弥
@asamorihisaya
僕はどこでお昼を摂ったかというと、先の図書館の1階にあるカフェテリアだった。Nasi bentoと称された混ぜご飯ボックスは25000ルピア（約200円）だった。 pic.twitter.com/NxcSkD5iYQ
2018-03-29 03:01:30
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朝森久弥
@asamorihisaya
国立インドネシア大学からジャカルタ都心に戻ってきた僕は、先に紹介した空港鉄道でスカルノハッタ国際空港に向かった。飛行機登場まで4時間近くあったが、空港鉄道が1時間に1本しか出ておらず、しかも1時間かかるため、これくらい早く戻らないといけなかったのだ。本当、本数増えてほしいぞ…！
2018-03-29 03:05:25
朝森久弥
@asamorihisaya
そういえばインドネシアの料理をこれと言って堪能していなかったと気づいた僕は、空港のフードコートでNASI AYAM JAMURを食した。まぁ、普通の鶏肉とキノコ丼でしたね… pic.twitter.com/LNrT8dqgEm
2018-03-29 03:07:32
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朝森久弥
@asamorihisaya
インドネシアはイスラーム多勢なので、お酒は大規模スーパーでしか売っておらず、飲むのが難しい。が、出国すれば話は別で、出国エリアの売店に売ってたインドネシア産のBINTANGをゲット。特有のコクがあるが飲みやすい。B+ #beertalk pic.twitter.com/zILk0osv5i
2018-03-29 03:11:22
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朝森久弥
@asamorihisaya
あぁ、帰りは再びマレーシア航空でクアラルンプール経由でしたが、やはり機内食でビール三昧でした。Carlsbergも王道さあってよい。 #beertalk
2018-03-29 03:13:21
朝森久弥
@asamorihisaya
3/13（火） 早朝に成田空港第2ターミナルに到着。自動化ゲートを駆使し15分で空港第2ビル駅に到達すると京成電鉄に飛び乗って東京へ向かう。途中、ネカフェでシャワーだけ浴びて10時半には出勤するという企業戦士のプレイを決めたのであった。
2018-03-29 03:15:05
朝森久弥
@asamorihisaya
これでようやくインドネシア編終わりかいな。思いのほか時間かかるな…。 インドネシアから帰還した3日後、およそ75時間後に今度はフィリピンに向けて出発するんですが、それは明晩報告します。
2018-03-29 03:16:49