いわゆる「デザインの敗北」はデザイナーの力不足というよりはむしろこんな原因で起きる？「デザイナーあるある」

Simon_Sin @Simon_Sin

東京ミッドタウン日比谷の「極力シンプルで美しいデザインにしよう」というデザイナーの欲求がトイレのアイコンを小さくしすぎて「トイレはどこ？」という質問が多発して看板が設置されるの、まさに『デザインの敗北』というほかなくてとてもすき pic.twitter.com/kpI8LnWkq7

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鳴虎 @naruco70

街中で見かける残念なデザインについてはよくデザイナーの力不足・センスのなさが原因だと言われるけど、デザイナーが担当者に「指示通りに作ったけど、これ本当にお客さんが求めてるの？違うよね？これ本当に大丈夫？こっちの代案はダメなの？」って何度確認しても残念デザインが通る時があるんだよ…

うにゃにゃにゃにゃーお @kurukuru_nyaa

わかるわ

Rio @Rio_kabu

@naruco70 デザイナーあるあるですね😭

紅々一郎 @kurekure1roh

@naruco70 ドレス屋時代「デザイン勉強してきた」クライアントの要求通りに仕立てると酷いモノが出来上がる不思議 仕立て屋は理想を現実に落とし込むプロなので、勉強してきただけではダメ。クライアントの満足を得る為には、彼らの言葉より、その奥にあるものを汲んで組み立てないとロクなものができません

ざるそば＠けんぞくぅになりました @spelunker4

@naruco70 作品の駄目出しする時はデザイナーではなく、OK出したプロデューサーや監督に言うのが普通なのにそれがされない国。ニッポン

片吟公仔＠ASD＆APD @Minor_Penguin

@naruco70 ある社会インフラの場合、御用学者ばかりの有識者会議と、イエスマンの官僚で決めるので、提案するだけ無駄だった。採用されたのは、面倒でクレームが来やすいトコだけ。

かかぽろめお @kalaporomeo

@naruco70 個人のデザインより役員の多数決、ですか。

いさな @isana_nrt

それはおおいにありそう。 てゆーかそれはデザインに限らず万事においておおいにある。 客や上役が、そっちにはそっちの事情もあるのかも知れないが、そんな事情以前の頭のおかしい判断を下すケースは確かにままある気がする。 twitter.com/naruco70/statu…

いよ @iyo_n3

イラストの仕事なんかでも、5本の指が見えない角度なのに。5本描くよう要求され、説明しても頑固に描いて！とゴリ押し。出来上がったら「やっぱり変だから描き直して」 twitter.com/naruco70/statu…

m*shino @hazakura623

うぁぁー、、、悲しいけど真実！！ twitter.com/naruco70/statu…

きりぎり虫 @kirigirimushi

おおよそセンスも無い、理念も無い、そういうスポンサーに限って自身の主張をゴリ押ししてくるのは、昔から世の常だから・・・ twitter.com/naruco70/statu…

ash @55shigechan

@naruco70 @makoto17637197 クライアントありきですからね。でも何よりその先のお客様が喜んでくれたらそれはそれで嬉しいですよ。

うに @uni_________uni

とても分ります... 指示通りのものしか通らないこともしばしば...(´；ω；`) twitter.com/naruco70/statu…

ogygian @kart_oyaji

正直ダメなモノが「選ばれる」方が多い。良いものは早期に却下、修正(改悪)させられたり… twitter.com/naruco70/statu…

はじ @hajimeTwit

技術は専門家にしかわからないけど「かっこいい」は自分で判断できる！…って信じてる偉い人が多いのよね… twitter.com/naruco70/statu…

てんけん @tenkenEX

逆らわないのが一番スムーズに仕事が進むんだゾ…

イコン(クラフィの姿)@ミリオンチェイン永遠待ち勢 @sugarspice___

@naruco70 なぜか知らないけど発注元はプロの意見を無視してプロじゃない自分が考えた物が一番いいと思ってることが多々ありますねえ…

鳴虎 @naruco70

@sugarspice___ それがエンドユーザーにとっても一番いいのであれば問題ないし、その場合は根拠を説明してくれたらデザイナーも納得するんですけどね…

kureha @kureha_catty

@naruco70 あるあるすぎます！ 最近、こっちの方が良いって思うデザインを「ダメだと思うんです！ダメだと思うんですけど、ついふざけてこんなのも書いてみちゃったんですよねー。」とあえて下から提案したら通りまして、クライアントを動かす気持ち良さを覚え始めました。