避粉旅行2018・その2 マニラ1泊4日~治安が悪いというけれど~

海外渡航39か国目にして、毎年恒例の避粉旅行の第2弾です。第1弾はジャカルタ(インドネシア) https://togetter.com/li/1214696 治安はちょっとばかり心配してたんですが、普通に面白いところでした。日本人ならとくに親近感が沸くかも…?
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朝森久弥 @asamorihisaya
フィリピンで失くしたと思っていたメモ帳、見つけた! というわけでフィリピン旅行記やります
朝森久弥 @asamorihisaya
3/16(金) 時間休を取って早めに会社を出た僕は成田空港に直行。スカイライナーを使えるほど裕福ではないので、アクセス特急で向かう。夜、ジェットスターで成田からマニラ行きの直行便に乗った。
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3/17(土) 予定より50分ほど遅れて0時40分ごろマニラ国際空港(ニノイ・アキノ国際空港)に到着。こういう場合は空港で夜明かしと相場が決まっているのだが、到着した第1ターミナルの到着エリアには深夜に開いている店の一つもなければ、寝られそうな場所もないpic.twitter.com/Yvg88Pflks
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国際空港とはその国でもっとも安全な場所とはよく言ったもので、実際マニラ国際空港も治安の不安をまったく感じなかった。それもそのはず、この空港はターミナル入り口でセキュリティチェックがあるので、搭乗客でない限り(見送り客であっても)ターミナルに入れてもらえないのだ。
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成田空港も入り口に一応警備員は立ってるけど、事実上誰でも中に入れる状態で、セキュリティチェックがあるのはチェックインカウンターの後だ。セキュリティチェックがチェックインよりも前にあるか後にあるかは、その国の治安を表すひとつの目安だと考えている。
朝森久弥 @asamorihisaya
フィリピンの物価は日本よりもうんと安い。僕が行ったときで1ペソ≒2円、500mlのペットボトル水が20ペソほどで買えるし、500ペソ未満で泊まれる宿もある。だから深夜でも適当な宿に泊まれなくはないのだが、深夜のフィリピンを出歩くのが怖いのと、徹底した節約精神のため、空港夜明かしを決めた。
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マニラ空港のターミナルは4つに分かれているが、それぞれ歩いて移動するのが無理なくらい離れている。一番快適なのは第3ターミナルと聞いていて、第1ターミナルから第3ターミナルへの移動を考えたが、一度ターミナルの外に出たら中に入れてもらえない危険性があった。
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そういうわけで、僕は第1ターミナル唯一のベンチがあるこの場所で日が明けるまで時間をつぶすことにした。ただ、建前上はバスの待合所で、セキュリティがそばにあったので、おもむろに寝るのは憚れる雰囲気。同じことを考える人たちをじっと眺めながら効きすぎる冷房に耐え忍んだ。 pic.twitter.com/0HCgDwDdNe
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朝6時を過ぎ、そろそろターミナルを脱出したい気分になる。ターミナル1から市内に直行するウベエクスプレスというバスを見つけたが、運賃がちょっと高そう。そこで、「歩き方」で紹介されていた、いったん第3ターミナルに行ってから安い路線バスに乗り換える方式を採用した。 pic.twitter.com/M4fbFW3Si9
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「歩き方」によれば、ターミナル間移動バスは1乗車20ペソと書いてあるが、僕が乗ったときはどういうわけか無料だった。乗る前に「行きたいターミナルと、乗る予定の便と時刻を書いて」とリストを渡され、よく分からない顔をしていると「上に書いてある内容を写せばいい」と指示される。
朝森久弥 @asamorihisaya
もしかすると、ターミナル間移動バスは「乗り継ぎ便にこれからまさに乗る人」を対象乗客としていて、ゆえに運賃が無料ということになっていたのかもしれない。僕はいかにも乗り継ぎ便にこれから乗るんですよ~という顔でまんまと第3ターミナルに降り立つことに成功した。 pic.twitter.com/tjAadS34u3
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さて、第3ターミナルに着いたはいいものの、市内行のバスが見当たらない。普通に考えれば到着階にバス停があるだろうが、僕がやってきたのは出発階だ。しかも、出発階から到着階へのルートも見当たらない。 「だって君、これから飛行機乗り継ぐんでしょ?さっさとセキュリティ通りましょうね~」
朝森久弥 @asamorihisaya
でも僕はその日出発の第3ターミナル発チケットなんてもってなかったので、セキュリティを通ることもできない。これは完全に不審者さんですね…と逡巡していたら、「ここから入りなさいよ!」と警備員に手招きされた。写真の通り5番入り口からは、荷物検査だけでチケットなしでも屋内に入れたのだ。 pic.twitter.com/b3i6qB3glf
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屋内に入ると謎が解けた。1~4番入り口から入ると航空会社のチェックインカウンターに直結しているのに対し、5番入り口から入るとレストラン・売店街に直結している。そして、これらのエリアは柵で仕切られていた。eチケット控えがないと、チェックインカウンター側には入れないのだ。 pic.twitter.com/1ECbc4Kfbq
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朝森久弥 @asamorihisaya
普通にこれから飛行機に乗る客はレストラン・売店側にも出入りできて、チェックインカウンター側に戻るときは搭乗券を見せればよい。単なる見送り客はレストラン・売店街でのみ滞在が許される。じゃあ、もっと早く第3ターミナルのここに来られれば、あんなにひもじい夜を過ごさなくてよかったのかな…
朝森久弥 @asamorihisaya
せっかくなので第3ターミナルのレストラン・売店街を歩いて回る。セブンイレブンをはじめ日本でもおなじみの店がズラリ。朝食としてミニストップで肉まん(44ペソ)を買ったのだが、日本のコンビニの肉まんよりかなり大きかったpic.twitter.com/OmgVgHNbeC
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ちなみに、アジア圏では日本のコンビニがかなり進出していますが、モノの値段は日本のコンビニよろしく結構高い。ただ、ホットスナック系は現地価格なんですよね。現地生産だからかな?
朝森久弥 @asamorihisaya
「まだ空港の話かよ!」すみません、滞在時間正味2日しかないのに、3分の1日も空港滞在してたものだから…。第3ターミナルのレストラン・売店街を経由して出発階に降り立った僕は、ようやく外に出て市内行きローカルバスに乗車。タフト・アベニュー駅前まで20ペソ(40円)。 pic.twitter.com/eRKBLS0rC4
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そうそう、空港を出る前に両替を済ませた。海外キャッシングも考えたのだが、フィリピンのATMはATM手数料を1回200ペソ(400円)も取るので、数千円分のペソをキャッシングするだけならオーソドックスに日本円を両替商に持っていった方がレートがいいようだ。
朝森久弥 @asamorihisaya
マニラのターミナル駅であるタフト・アベニュー駅に着いてようやく、大都市特有の喧騒を目の当たりにし、ようやくフィリピンに来たのだという実感がわく。今回の旅のメインは、ここから市内鉄道に乗ってマニラの町巡りだ。 pic.twitter.com/KMnNtAHgct
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マニラ市内を走る高架鉄道(MRT)にはICカードもあるとのことだが、僕は今回は毎回切符を買って乗った。タフト・アベニュー駅からケソン・アベニュー駅まで28ペソ(56円)で、100ペソ紙幣を券売機に入れたらおつりが全部5ペソと1ペソ硬貨で出てきて笑った。 pic.twitter.com/Fa3RnYIPF6
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マニラMRT、タフト・アベニュー駅のホームの光景。土曜日とはいえ朝だったからか東京並のラッシュだった。列を作るという概念はあまりないらしい。 pic.twitter.com/EwLqeirRoa
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朝森久弥 @asamorihisaya
フィリピンの国語はフィリピノ語(タガログ語)なのだけど、実際には町中の看板や広告は英語ばかりだし、少なくともマニラでは英語が通じなくて困ったことはない
朝森久弥 @asamorihisaya
ケソン・アベニュー駅を降りて徒歩30分で、最初の目的であるケソン・メモリアルサークルに到着。大きな公園の中央に初代大統領のマニュエル・ケソンを記念して建てられた塔があり、中に入ると大統領を称える展示が見られる。 pic.twitter.com/FY1Ynib5mD
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朝森久弥 @asamorihisaya
ケソン・アベニュー駅のあるケソン市はマニラの北東にある郊外住宅地と言ったところで、確かに南国っちゃ南国だがあまりマニラって感じがしないキレイな街だと感じた。
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