Seoul VR・AR Expoセミナー

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一つ目の講演はNIANTICの川島さん 「The Future of AR is already in your pocket」 #seoulvrarexpo

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NIANTICのOKRは「Make the World a Better Place by Motivating People to Exercise be social and discover New Places」 人々が外に出て，リアルの世界で運動するための動機付けになるものを作ることで、世界を変える #seoulvrarexpo

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Ingressはプレイする人々にExploreさせた。最短で行ける方法ではなく時間をかけていく方法をあえて探したり、身近にあるのに普段は行かない場所に行ったりすることで、新しい目で世界を見る体験になる。 #seoulvrarexpo

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コミュニティを形成にも注力したことで、リアルのイベントも世界中で行われており、Ingressを一緒にプレイするために世界中から人が集まる。これまで親交のなかった人たちが交流することに。Ingressで出会って結婚する人も。 #seoulvrarexpo

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ポケモンGOをプレイするために人々が歩いた距離は15.8 Billion Km以上 #seoulvrarexpo

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次の講演はVRテーマパークMonsterVRを運営するGPM社のLukeさん。 「VR大衆化のための足取り」 。ロケーションVR事業をやってきての所感など。 #seoulvrarexpo

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大型ショッピングモールのMD構成が変わっており、商業施設内のエンタメ体験施設が占める割合が増えて来ている->そのためショッピングモールに体験施設が増えている #seoulvrarexpo

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VRの大衆化が難しい理由 HMDの品質問題？→HMDのクオリティはすごく上がっており想像以上に早く発展しているため違う キラーコンテンツがないから？→思ったより面白いコンテンツは出て来ているためこれも違う VRは空間を要する事業である点が一番の問題。 #seoulvrarexpo

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技術は早く進化している。ロケーションVRにおいては空間との融合が一番大事。 ペイメント・オフラインの施設・流通パートナー・コンテンツ #seoulvrarexpo

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不動産パートナーとして大手も含む様々な会社と事業パートナーシップを結んでいる。 Coexにも今日新しく体験施設一つオープン予定。SavillsやSumsung、ロッテともパートナーになってる。 #seoulvrarexpo

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この猫型のニンジャマスクはインスタ映えを狙った #seoulvrarexpo pic.twitter.com/pIkICLhY5a

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今日は日本勢の登壇が多いぞ！ #seoulvrarexpo pic.twitter.com/YdFf2SlOk4

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一つ目の講演はCA Sega Joypolis。「Present of Japanese VR market in location business and our VR strategy」 #seoulvrarexpo

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CA SEGA Joipolisはテーマパーク経営歴22年、VRビジネス2年半。 2016年が日本にとってのLVR元年。 お台場で開催されたGAME ONというイベントは述べ15万人が足を運んだ。 同じくお台場にバンダイナムコのVR ZONEがオープン。 VRの認知向上に繋がった。 #seoulvrarexpo

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セガも2015年秋にオーストラリアのゼロレイテンシー社と出会い、3ヶ月程で契約をして2016年にお台場ジョイポリスで運営開始した。 ゼロレイテンシーは初期導入コストが結構かかっている。あれはあくまでプラットフォーム。ソフトを今後も入れ替えながらサービス続けていく予定。 #seoulvrarexpo

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2016~2018年までのロケーションVRのあゆみ。日本では２つのパターンがある。 ①入場料または体験料という時間課金型の比較的大きめの体験施設。渋谷のVR PARKや新宿のVR ZONEなど。投資がかさむのと多店舗展開に時間がかかる。 #seoulvrarexpo

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②ゲームセンターに単体で筐体を置くタイプ。カプコンとか他のゲーム会社はこのタイプが多い。ただ一人でプレイして晒し者にされる感？に抵抗がある人が多く、体験ハードル高い。オペレーションがネックになるが、無人化も出始めている。 #seoulvrarexpo

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③ネットカフェに置くVRシアター。かなり普及している。ソフトラインナップを見ても利用頻度は低いが普及自体はしてきている。 ④VREXのような飲食＋VRという業態も出て来ている #seoulvrarexpo

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回転は遅いが回転率をあげること、また日本人はシャイなので見られてプレイするのを好まないため、みんなでプレイできて閉鎖的な空間であるというタイプが成功してる。 #seoulvrarexpo

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日本におけるLVRの課題 #seoulvrarexpo pic.twitter.com/EwV7FR7Pq4

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続いてCAセガジョイポリスのVR戦略について。TOWER TAGのeスポーツ化。 #seoulvrarexpo

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＞VRコンテンツの課題 ・リピート性、継続性にかけるコンテンツが多い ・家庭用VRコンテンツでは得られない体験の提供 ・ゲームの１カテゴリーという範疇を超える付加価値の創出 ＞戦略 マルチエンディング、PvP、マルチプレーなどのリピートが見込める要素をもったコンテンツ開発 #seoulvrarexpo

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TOWER TAGの映像はこちら。#Seoulvrarexpo Tower Tag - A PvP Shooter made for VR Arcades youtu.be/Fg8XobTnvOg via @YouTube

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TOWER TAG、セガと提携してるSkonec社のブースで今回体験できるとのこと #seoulvrarexpo

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TOWER TAGはロケーションに何度も足を運んでもらうモチベーション創出のため 、ロケで練習->協議会出場を繰り返していくための仕組みを作っている。 ダーツライブ社の実績を参考に専用アプリを開発。プレイデータ、ソーシャル性、One to Oneマーケティングのシステムを提供予定 #seoulvrarexpo