『建築と日常』No.5(平凡建築)関連ツイート
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【メモ】『建築と日常』No.5(kentikutonitijou.web.fc2.com/no05.html)で大きく取り上げた吉田鉄郎。よく知られている彼の潔癖症は、20代で結核にかかってからのことらしいけど、それと彼の建築デザインとを結びつけて考えることはできるだろうか。 twitter.com/kurakata/statu…
2020-05-28 12:00:54眠れなくて建築と日常を読んだ 「個人作家の使命」柳宗悦、1931 「ここに誰にも出来ない作で美しいものと、誰にもできる作でしかも美しいものがあったとする。 私は後者の方にずっと心を惹かれる。」 天才だったろうに、作家のエゴを全否定している。これをほぼ100年前に唱えたなんてさすがです。 pic.twitter.com/b6ra0n75dC
2020-04-11 00:48:30年末からの色々を整理。文学フリマと本屋博の戦利品。ドバトの本があったよ! 建築と日常は機会があれば買い足してるのでラッキー。右の世界の本屋(ストリートなやつも多い)を写した本はラスト一冊現物のみだった。前篇とあるのだけど、後篇もあるのかなあ。 pic.twitter.com/Wayno5K97x
2020-02-11 20:27:40【4階建築】《まもなく会期終了》国立近現代建築資料館の企画展「吉田鉄郎の近代ーモダニズムと伝統の架け橋」 2/11(火)の会期終了が迫って参りました。 当店の吉田鉄郎ミニコーナーも会期に合わせて終了します。[棚番号C10] 展示の図録(非売品)も閲覧できます。 この機会にぜひ。hn pic.twitter.com/kdBkorCDys
2020-02-04 18:04:00吉田鉄郎を大きく取り上げた『建築と日常』No.5(特集:平凡建築)もぜひ。 kentikutonitijou.web.fc2.com/no05.html twitter.com/KinoShinjuku/s…
2019-11-28 20:36:07【4階建築】国立近現代建築資料館の企画展「吉田鉄郎の近代ーモダニズムと伝統の架け橋」の開催に伴い、吉田鉄郎ミニコーナーを作りました[棚番号C10]。在庫僅少のため当店でもお品切していました『建築家・吉田鉄郎の手紙』も入荷しています。hn pic.twitter.com/TIle9Qklin
2019-11-26 16:37:45吉田鉄郎はレタリングにもこだわりを持っていて、墓石の文字も、たしか吉田自身のデザインを基にしていた気がする。うろ覚えだけども。多磨霊園。 pic.twitter.com/kRyHhKSc92
2019-11-13 22:12:01「吉田鉄郎の近代」展見た(国立近現代建築資料館)。 学生時代の吉田鉄郎の書く文字がかなりおもしろい。 pic.twitter.com/6wpxot2q26
2019-11-13 14:01:56「吉田鉄郎の近代──モダニズムと伝統の架け橋」展、『建築と日常』No.5でお話をうかがった内田祥哉さんのインタヴュー動画もありました。40分以上あって一度では見切れませんでしたが、『建築と日常』の時とはまた違った観点でのお話もしていらっしゃいました。 pic.twitter.com/1xNkL7sGRy
2019-11-04 23:05:40に興味を持っている人には『建築と日常』No.5を読んでから観に行ってもらいたいし、『建築と日常』No.5を読んで吉田鐵郎に興味を持っていた人にはこの展覧会を観に行ってほしい。
2019-11-03 14:35:57展覧会と雑誌というメディアの違いとも関わっているだろうけど、図面を読むのが苦手な僕でもこの展示にこれだけ興味が持てるのは、やはり去年の特集で吉田の人間像をはっきり掴むことができたからだと思う。人間を知っていると、その人の創作物により深く触れることができる気がする。だからこの展覧会
2019-11-03 14:34:42が示すように、この展覧会では吉田鉄郎を歴史的・時代的に捉えようとしているけれど、『建築と日常』では建築家本人や周囲の人たちの言葉を多く参照しつつ、どちらかというと吉田鐵郎を人間的・思想的に捉えようとしていた(むしろ歴史や時代を超越して実感できる存在として)。そのスタンスの違いは
2019-11-03 14:32:05【鑑賞】国立近現代建築資料館「吉田鉄郎の近代──モダニズムと伝統の架け橋」展(〜2/11)。図面を中心に充実した展示で、少なくとももう一度は訪れる必要がある。去年の『建築と日常』No.5(kentikutonitijou.web.fc2.com/no05.html)での吉田鐵郎の記事(全26頁)とは相補的な内容と言えるかもしれない。タイトル pic.twitter.com/kFimkCpECK
2019-11-03 14:31:34堀部安嗣「住まいの基本を考える」 「建築と日常」を読んで、さっそく堀部さんの本を図書館で借りてきた。もし自分が家を作ってもらうなら堀部さんにお願いしたいとやっぱり思った(そんなお金はどこにもないが)。見た目の派手さはないけれど、本当に住みやすそう。書いてあること全てに納得できた。 pic.twitter.com/z2dTBrZHH4
2019-10-26 21:29:04「建築と日常」No.5(特集:平凡建築)読みました。 この前訪れて感激した、河井寛次郎記念館について坂本一成さんがインタビューに答えていて、興味深く読みました。あと、堀部安嗣さんの設計した家に住みたいと思った。 pic.twitter.com/PovoGKsa5H
2019-10-24 11:52:13吉田鉄郎のことは、昨年刊行の『建築と日常』No.5(特集:平凡建築)で大きく取り上げました。 kentikutonitijou.web.fc2.com/no05.html pic.twitter.com/TQaraWa2OF
2019-10-14 22:18:43【お知らせ】文京区湯島の国立近現代建築資料館で、来月から「吉田鉄郎の近代 モダニズムと伝統の架け橋」展が開催されるようです。2019年11月1日(金)~2020年2月11日(火・祝)※休館12月29日〜1月3日|開館時間10:00~16:30|入場無料 nama.bunka.go.jp/exhibitions/19… pic.twitter.com/feAG6S1r0o
2019-10-14 22:17:30『建築と日常』の個人的興味は「注」。 編集者が記事を書かずに自我まるだし(それは戦後建築ジャーナリズムとの大きなルールの差)という体裁が、自分とレジとの距離を縮めない個人的な理由なのだった。 今は言える。「p. 13の注20」さま、吉田鉄郎展にお越しあれ!
2019-10-13 23:44:44『建築と日常』No.5は2018年5月の出版。そのとき、紀伊國屋で手にとって(なぜいま吉田鉄郎なのだ)とふしぎに引っかかりながらもレジには持っていかなかった。 そのおれが、まさにその半年後にスイスで吉田鉄郎の超超面白さにきづいて吉田鉄郎展を手伝っている……
2019-10-13 23:23:46こんばんは。 建築と日常 no,5 お取り扱いしています。 建築を個人単位の日常まで引き寄せ、文学・美術・映画など、ジャンルを超えて「日常」について思いを巡らせるこの本は、過去から確かにつながっている日常を、建築から読み取るための道標となる一冊です。 バックナンバー、別冊も揃っています。 pic.twitter.com/lwwmnoz0iR
2019-09-20 17:22:13それからもうひとつ、きざなデザインとか、あまり時代におもねたようなことは最もきらっておったのです。」(座談:小坂秀雄・古茂田甲午郎・斎藤泰三・山田守・薬師寺厚・矢作英雄・蔵田周忠「郵政建築の生みの親・吉田鉄郎先生」『建築士』1960年8月号)
2019-05-29 23:21:55【抜粋】吉田鐵郎をめぐる山田守の発言 「作品についていちばん大事にわれわれが教えてもらったことがありますが、プロポーションというものがいちばん大事だ。どんな庇の厚みひとつでも、非常に神経がいきとどいている。すべてが自分のプロポーションになるまで、なっとくのいくまでやっておった。
2019-05-29 23:21:45吉田鉄郎先生の特集が 組まれている! 読みたい! twitter.com/richeamateur/s…
2019-05-26 09:56:37【刊行1周年】『建築と日常』No.5(平凡建築) kentikutonitijou.web.fc2.com/no05.html SNS全盛、とにかく目立ったもの勝ちというこの世の中で、平凡であることの意味を見いだす。建築における個性とは? オリジナリティとは? 吉田鐵郎、柳宗悦、河井寬次郎、坂本一成、堀部安嗣ほか、昭和戦前から最新建築まで。 pic.twitter.com/Sv7FttVLDF
2019-05-17 21:50:32上海から北京へ高速鉄道で。6時間くらいかかったかな。読書のお供は「建築と日常」NO.5. 特集:平凡建築 表紙:小泉癸巳男「淀橋区新宿街景」あなたにとって飽きない建築とはどういうものですか?の問いは多様な、といよりもむしろ個人的な眼差しが強く、回答者の視座が垣間見れたところが良かった。 pic.twitter.com/wz3btmOy7u
2019-05-16 01:02:47