「画力と筋肉は比例する」のは「状態を把握する観察眼を育てている」から

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きっかけ(体を痛めず筋トレできるようになった話)

ゴロ助 @garumoso

筋トレもはかどってるし。 過剰な緊張がないせいか、体を傷めずに筋トレできて、しかも効率いい感じするんだよなあ。 前なら構えるだけでかなり体痛めてたから、精神的な影響が体に与えるダメージの大きさがよくわかる。

2018-04-26 08:29:49
ゴロ助 @garumoso

前までの体の痛みに比べれば、筋トレの負荷なんて楽勝というか、なんだこんなもんか感がある。(ただ、もともとの筋力が少ないから負荷に体が追いつかないのはあるけど)

2018-04-26 08:34:13
ゴロ助 @garumoso

痛みと負荷はそもそも別ベクトルのつらさってことかなあ

2018-04-26 08:36:52

状態を把握する観察眼を育てることが大事

ゴロ助 @garumoso

「画力と筋肉は比例する」っていうけど、「体の構造や状態を把握する」という意味ではたしかに比例するよなあ。 体以外も関係ありそうだけど。 過去に自分が人体の絵描こうとしてたときは、常に緊張してる姿勢の自分の体を参考にしてたから、直立の絵でも変な姿勢になってた。

2018-04-26 09:09:30

※結局今の自分は、そこまで絵を描くことが好きじゃないことに気づいてちゃんと描いてないけど
前に比べると、メモ程度の絵でもアタリがしっかりしているというか、「この絵、人間の構造じゃないよね」みたいなのはいくぶん減った感じがする

ゴロ助 @garumoso

つまり観察眼を養うことが、絵を描くにも筋トレを正しくできるようになるにも一番の近道なのかもしれない。

2018-04-26 09:13:18
ゴロ助 @garumoso

そう考えると、「とりあえず描け。自ずと絵は上手くなる」ってのは、ある程度正しいけどそれが全てではないな。 筋トレしたくても体痛めてしまう人に「とりあえず筋トレしろ。自ずと筋肉はついてくる」って話と同じことだもんなあ。 知るか!こちとら20年近く筋トレできずに悩んでんだボケみたいな。

2018-04-26 09:22:57

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