侯爵設定

星ノ @neoki_hs

@fujo4 侯爵三男侯爵に微熱なんだけどネウロという生き物から全力疾走でかけ離れてるのをビシバシ感じるけど設定と三次創作とその場のノリが合わさってとても楽しいです。

星ノ @neoki_hs

@fujo4 三男は誘い受けが萌。誘って焦らして余裕なくなる相手を眺めてニヤニヤしてればいい。ネウ子に似ている気がする。

星ノ @neoki_hs

@fujo4 ネウヤコ前提ネウネウは完全に遊びで「面白いことしたい」だけで別に感情とかそんなの関係無い感じで流血沙汰とか普通で手加減ないのが萌ええええええええええええええええええ

星ノ @neoki_hs

@fujo4 だから侯爵三男侯爵はかなり情入ってるからネウネウってのもなんか違うんだけどそれはそれでGJ！美味しい！！美味しいよおおおおおお

星ノ @neoki_hs

@fujo4　痛いのがイイんじゃなくて、相手の弱点が自分の血だと自覚しているので進んで傷つける。相手が自分を傷つけたくないと思ってるからわざわざ相手の身体で傷つく…という性悪最高。

hiduki @dieuvent

侯爵様は実はもう遠い昔に「ヤコ」に会っていて別離したという過去があって学園にいるとしたら…と考えて悶えた。「貴女を初めて見た時は本当に驚いた」とティータイム中、桂木先生を目を細めて見るとか…　でも違うと解っているので大事にはするけどそういう意味では見ないとかね。

星ノ @neoki_hs

でも侯爵様と並ぶといつも以上に子供っぽく見える三男。理事長や次男に比べると若い印象で居たけど、この場合すごく幼くなる。年齢的には仕方がない事なんだけどたまぁにちょっとモヤッとすればいい。

星ノ @neoki_hs

本命は義姉になった今でも桂木先生。でも前みたく全部欲しがるんじゃなくて、先生の居る空間が好きで幸せ。奴なりに落ち着いてきていると思う。

hiduki @dieuvent

遠い昔に「ヤコ」と別離した侯爵。でもそれを言おうとは思っていなくて、次男さんに「貴方も大切な人が見つかるといいですね」みたいなことを言われても「そうだな。まぁ、時間は長いからゆっくり探すとしよう」（本当にいつかやったやりとりｗ）と普通に返してた。んだけど、偶然通りかかった

hiduki @dieuvent

桂木先生がなんか違和感を感じるんだけど、あまりにも小さくてその時はそのまま。で、暫く日が過ぎて、世界が皆金色に染まるような夕暮れ時に外を見つめている侯爵を発見。声をかけようとして思わずためらうも、気配に気付いた侯爵が「どうかされたか？」と。その瞳に今まで見たこと無い色を見つけて

hiduki @dieuvent

「侯爵様は、もしかして以前…」言葉を続けようとしたら侯爵の何とも言えない目に口をつぐむ。間をおいて、侯爵が苦笑「あぁ、遠い昔のことだ」と、金色の空に目を向けてその目を細める。その中の懐古と未だ生き続ける静かな愛に気付いて桂木先生は押し黙る。

hiduki @dieuvent

再びの沈黙。そしてゆっくり闇に落ちた頃、侯爵が動き出す。桂木先生に席を勧め、紅茶をふるまう。一口飲んだのを見て「貴女と、とてもよく似ていた」懐かしむように先生を見つめる。「貴女を初めて見た時は、彼女が蘇ったのかと思ったほどだ」苦笑してカップを置く。

hiduki @dieuvent

「……その人の、名前は？」侯爵の深い笑みに思わず質問してしまってはっとする。それを見て苦笑。少し考えてふと「今は無い言葉なのだが……あぁ…、そういえば貴女と同じだ。三月に生まれた子。日本語で言えば【ヤコ】という」

hiduki @dieuvent

わぁん！時間になっちゃった！何が言いたいかっていうと、そんな侯爵様による侯爵桂木先生も侯爵三兄弟もクソ萌えるってことです！！仕事戻りますー！！！

星ノ @neoki_hs

@fujo4 皆に優しい人が自分だけを見ている時や自分を求めてくる時が一番幸せだから煽るような事するんだけど普段相手のそれはいろんな人に向いてて胸が痛いってなにこれ嫉妬？いやまさか自分はもっとクールで居たいんです！頑張れ三男いつかお前はお前だけの人を見つけてね(涙/親心)

星ノ @neoki_hs

@fujo4 先生相手にも侯爵様相手にももう少しだけ素直に自分の気持ち打ち明ければ何か違う物語が生まれるのかもしれないけど嫉妬だなんて認める訳にはいかない、すがり付くなど寒気がする。相手の幸せを第一とするという言い訳で自身のプライドを曲げられない三男。

星ノ @neoki_hs

@fujo4 つまり先生に「君の本心が解らない」と泣かれた原因はちっぽけな自尊心なんだと自覚しているも打ち明ける事すら自身に阻まれ身を焦がす。欲しがっているのに手に入らないのは自身が求めないから。求めないのに求められたい。

hiduki @dieuvent

侯爵様は多分、殆ど見透かしてるんだ。だから葛藤をする人には大義名分を与える。「気にしなければ良い。私は人ではないのだから」　人じゃないっていうのって結構な境界で、結構そこに安堵とか出来ると思う。それでも自我が強い人には「私が、貴様をそうさせているのだ」と。

hiduki @dieuvent

うーんうーん、頑ななものですら大きく包み込む侯爵様を表現したいのに…！！大きすぎて届かない！うわーん！！！！　　あ、ただいまです。

hiduki @dieuvent

@fujo4 なんかもう、どうしようってくらい侯爵三男侯爵が好きすぎて仕方ない。何あの関係！つかず離れずの微妙な距離！煽られてるの分かってるけど止められないのは何となくそれを求められていると感じているからなんだろう。時に血に塗れながらもガチバトルみたいに貪りあってればいい。

hiduki @dieuvent

昨日だか一昨日だかの「既にヤコに出会い、見送った侯爵」を設定に組み込みたいけどどうなんだろう。でもそれを知られるのは弥子先生のみなんだよなぁ…。三男さんには絶対悟らせないし教えたりしない。

hiduki @dieuvent

弥子先生が次男さんと結ばれる前に出会ってたら馴れ合いの関係でずるずるーだったろうけど、結ばれた後だったから「話に聞いた」か、「三兄弟の弥子先生に対する態度」を見て察するくらいなのよねぇ。お互いに想う人（手に入らない・もう戻らない）がありつつっていうのも相当オイシイですがｗ

hiduki @dieuvent

侯爵の中ではヤコへの愛は消えないものなんだけど、三男に惹かれる自分 を自覚した瞬間にそれを受け入れるんだろうな。初めは火花散らしてたのにどうしてこうなった＾＾もぐもぐおいしいです！！

hiduki @dieuvent

侯爵としてはなんとなく放っておけなくて、逃げ道作ってあげて時に構って…と、それだけだったんだけど、見てるうちに気付くんだ。底にある孤独に。自分を全てさらけ出せないが故に孤独になろうとしているのを。

hiduki @dieuvent

で、構っているうちになし崩し的（みたいなものだよね？）にそういう関係になって、煽られて、自分の弱点突かれて、振り回されてるの分かってるんだけど別に嫌ではなく。寧ろ愛おしい。唯一の捌け口になることを相手は悔しいと思っているのに気付いてるんだけど、それすら「人ではない」と逃げ道ｗ