2018年4月30日

蔵臼 金助選 #1日1本オススメ映画 2151~2200

2000迄書いた時にキリが良いからやめるか…などと思っていたのですが、面白い映画が次から次へと作られ続けて、どれもこれもお薦めしてるうち、やめるタイミングを逸してしまうま。
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『ブルジョワジーの秘かな愉しみ』 昨日『スクエア』を観て思い出したのは、ブニュエル後期代表作でもあるこの映画。スノッブに対する冷ややかな視線、意地悪な描き方に共通のものがある気がしました。よく夢で電話しなきゃいけないのになかなかかけられない…そんな作品です。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/yxfsVpUBfd

2018-04-30 18:37:57
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『ザ・スクエア 思いやりの聖域』 生きてると様々なうんざりすること、面倒ごと、悪意をぶつけられ憂鬱になることに遭遇する。美術館に勤務するキュレイターが見舞われる災難…ややこしい女、しつこいガキ、SNSの炎上。映画自体がインスタレーションの様な、諧謔に満ちた作品。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/gPvg75amWw

2018-04-30 12:19:56
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

捜索場所の朽ち果てた廃墟の撮り方がまた美しい。 pic.twitter.com/9u1DuOU2bp

2018-04-30 00:52:25
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

実の親たちよりも親身に、プロフェッショナルに捜索の指揮を執る隊長(ハーディ・クリューガー似)が印象に残りました。 それと、不憫な少年(可愛くないのが良い)。 pic.twitter.com/1jTUaU4G30

2018-04-30 00:50:25
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

役者たちの自然な演技と表情が見事でした。 そして、それを捉える端正な構図。 pic.twitter.com/yOgQnswgqv

2018-04-30 00:48:06
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『ラブレス』 互いを憎み合う夫婦がいる。携帯に夢中の母親は新しい恋人との時間しか考えずヒステリックに罵り、冷淡な父親は妊娠させてしまった若い女のことしか頭にない。行き場所の無い一人息子は家を出て、失踪する。その彼の捜索を冷徹に、無慈悲に、この映画は描く。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/Bt7sQVMaDp

2018-04-30 00:44:08
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『ドニー・ダーコ』のキャサリン・ロスにはびっくりしたけど、『ドミノ』のジャクリーン・ビセットにも驚いたねえ。 pic.twitter.com/eSdckoQUIA

2018-04-29 00:37:50
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『ドミノ』 うなじに金魚と“tears in rain”の刺青。散弾銃を抱えたモデル出身の女賞金稼ぎドミノ。実在した上に、彼女の父は俳優ローレンス・ハーヴェイ。事実の上に虚構を重ね、加工した色彩と痙攣的なモンタージュでファンタジー風に仕立て上げた、不思議な味わいのアクション。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/zuyITK5wxl

2018-04-29 00:08:11
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『ローデッド・ウェポン1』 くだらない。判りやすい。面白い。三拍子揃ったN.L.印アクション映画パロディ。『ホット・ショット』と組み合わせて観るといいかもだ。『殺戮のジャンゴ』が続編から始まるように、本作は1とあるけど2には続かない。監督が『荒野の復讐』の製作だし。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/KYQwP9fV4D

2018-04-28 00:08:33
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

フレッド・カーリンは派手さは無いけど、『レッド・ムーン』や『スパイクス・ギャング』などの西部劇でも丁寧なスコアを書いていて好きなコンポーザーでした。 pic.twitter.com/gZOSznIBVN

2018-04-27 00:07:18
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『下り階段をのぼれ』のオリジナル・サウンドトラックはフレッド・カーリンが手掛けています。軽快な曲に魅せられて、「SUMIYA」で昔、LPを買いました。 youtube.com/watch?v=LfB32y… pic.twitter.com/StXfinAFuk

2018-04-27 00:06:33
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

不良生徒を演じるジェフ・ハワード君がイケメンでしてねえ。 後にハル・ハートリーの監督デビュー作、『アンビリーバブル・トゥルース』(1989)、ランス・ヘンリクセン主演の『マシンガンウォーズ/暗黒街の野獣』(1993)なんかにも出ていたみたいだけど、あまり人気出なかったんだね。 pic.twitter.com/Bti4huzY1q

2018-04-27 00:06:11
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『下り階段をのぼれ』 高校に赴任した若い女教師は着任早々、“下り階段”を上ってしまい注意される。高校は荒れていた(…と言っても’60年代なのでかわいいものだ)。理想主義の彼女は四角四面の校則、杓子定規な教師たちに逆らいながらも、不良生徒たちの心を開こうとするが…。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/bBBkLjveCG

2018-04-27 00:03:57
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『リーサル・ウェポン4』 仲良し5人組馴れ合いファミリー映画となってしまった本作。当時悪役とは言え、ジェット・リーが配役されたことには意義がある。それ迄ハリウッド映画のアジア人は(ブルース・リーを除き)モブだったからね。文句多いがそれでも繰り返し観ていたりする。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/lqM2aJsEN9

2018-04-26 00:32:23
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』 確固たる世界観の上に乗っかってテンポものりのりで殺戮を繰り広げる、言葉遣いの悪い快作アクション続編。クロエの銃の構え方には惚れ惚れする。皆がマスク着用の上での演技だが、アーロン・テイラー=ジョンソンは目が物言うね。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/2v4gPSn5PA

2018-04-25 00:05:08
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『リーサル・ウェポン3』 三作目ともなると金かけたTVムービー感。馴れ合いも多く、ハードな展開が好きだった2作目に比べ印象が薄い。悪役がどんな奴だったか記憶にない(前作迄は手下に至る迄悪役が強烈)。体格良すぎる大味レネ・ルッソと、うざいジョー・ペシ「OK!OK! 」 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/lDGzdDlCha

2018-04-24 00:09:43
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

Gnarls Barkley - Crazy (High Quality - Video & Sounds) youtube.com/watch?v=tph_9O…

2018-04-23 00:27:44
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『キック・アス』劇中で流れるナールズ・バークレイのファースト・シングル「クレイジー」は、原曲を『皆殺しのジャンゴ』のサブテーマから採っているのだ。 pic.twitter.com/hkiWCofcR1

2018-04-23 00:26:00
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『キック・アス』にはマカロニウエスタンのサントラの引用が2箇所、出てくる。ひとつは、ヒットガール報復時の『夕陽のガンマン』であるが、もう1曲は判るかな? pic.twitter.com/AqdevfYXdd

2018-04-23 00:17:36
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『キック・アス』 童貞の夢。オタクの夢。下品な下ネタと顰蹙を買いそうなバイオレンス描写。現実と非現実の間を漂うバランス感覚に秀でた絶妙な演出。容赦ない残酷シーンのブラックな笑いの先に感動も。“ヒットガール”の報復場面で高らかになる『夕陽のガンマン』の口笛を聞け! #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/eLMa3oOfFh

2018-04-23 00:13:01
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

相変わらず設定上の幼稚な穴(探知されやすい車両やタトゥ使うなよ)は観てる最中に突っ込み入れたくなるが、リアルとヴァーチャルの兼ね合いにおける落としどころとか、ベン・メンデルソーンが素晴らしい悪役のキャラ作りとか、深い満足感があった。戦闘シーンは繰り返し観たくなる素晴らしさ。 pic.twitter.com/dqtXY4TxtT

2018-04-22 11:38:38
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『レディ・プレイヤー1』 オタクのオタクによるオタクのための映画。スピルバーグの躁病的演出も’80年代文化の喧騒もまったくもって好みではないのだが、もしかすると彼の作品で初めて感動があったかもしれない。未来の格差社会における底辺の描写が今の現実世界の少し先な感じ。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/YOCFm3Ewdb

2018-04-22 11:25:22
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『旋風の中に馬を進めろ』 『銃撃』同様、「あっちはハリウッド製、こっちはマカロニ。俺は真ん中だ」的異色のウエスタン。いや、西部劇とかの範疇を越えた異色の映画だ。情け容赦ない乾いた描写はリアリズムでありドキュメンタリーの様でもありATGで撮られた西部劇の様でもある。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/WyTW3bdFtw

2018-04-22 03:59:43
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