旧古河庭園のバラ2018

旧古河庭園 @kyufurukawa

＃旧古河庭園のバラ2018 こちらのタグで102種類の旧古河庭園のバラを紹介させていただきました。忙しい時にたくさんの種類を紹介しなければならなくてとてもしんどかったですが、皆様の励ましのお言葉でなんとか達成できました。感激してちょっと泣きました笑 本当にありがとうございました！ pic.twitter.com/GIdVywJJbq

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＃旧古河庭園のバラ2018 102.ローズ・ヨコハマ 明るい黄色と香りが素晴らしいバラ。横浜のシンボルローズです。 今年の春はずっと咲かなくて心配していましたが…やっっっとローズ・ヨコハマが咲きました！全102種類、このバラ紹介もこれで終了となります。 pic.twitter.com/776fxPcQWf

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#旧古河庭園のバラ2018 101.レッドドロシーパーキンス 別名「エクセルサ」。あでやかなローズレッドの八重の小花が次々に咲きます。 「ドロシー三姉妹」の華やかな三女。お花いっぱいついてます！たくさん写真撮ってあげてください♪ pic.twitter.com/6kug8oCMN1

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＃旧古河庭園のバラ2018 100.！！ホワイトドロシーパーキンス ドロシー・パーキンスの枝変わり種。純白の小さな花が大きな房にたくさん咲きます。 ホワイトは「ドロシー三姉妹」の次女。やっと100…あと2つです…… pic.twitter.com/RKGHCPVpaD

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#旧古河庭園のバラ2018 99.ドロシーパーキンス 作出者の孫娘の名前が付けられました。可憐なピンクの小ぶりの花が枝一面に開きます。 旧古河庭園の「ドロシー三姉妹」の長女です。小さなお花を沢山つけるタイプですが、よく見るとちゃんとバラなんです。三姉妹揃って見頃に入りました！ pic.twitter.com/OhEpGNNtqC

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＃旧古河庭園のバラ2018 98.つるレディ・ヒリンドン ティーローズを代表する名花「レディ・ヒリンドン」のつる性種。赤みを帯びた枝とアプリコットイエローの花の調和がとても美しい。 バラの香りはダマスク（ヨーロッパ系）、ティー（中国系）の2つに大きく分類されます。こちらは「ティー」。 pic.twitter.com/6x0OAHahl6

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＃旧古河庭園のバラ2018 97.シンデレラ ソフトピンクの可憐な花がロマンティックな雰囲気をかもしだします。 一昨年・昨年と人気投票第一位！可憐な咲き姿とその淡い色が人気の秘訣かな？今現在見頃！！いつ見てもお客様が群がってます。 pic.twitter.com/vXA2AUW7EK

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＃旧古河庭園のバラ2018 96.マイダス・タッチ 触れるもの全てを金に変えたというギリシア神話のマイダス王をイメージさせる濃い黄色のバラです。 彼はバラの庭師として知られていたそう！なんだか親近感を覚えてしまいます笑 pic.twitter.com/JRfd9oKmFj

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＃旧古河庭園のバラ2018 95.アルベリック・バルビエ 花は品の良いバニラクリームで、中心に淡い黄色がにじみます。ほのかにティーの香りがあります。 シンデレラの隣で一緒に見頃を迎えています。このようなロゼット咲はオールドローズやイングリッシュローズで良く見られる花の形。 pic.twitter.com/GgDOuIFhpb

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＃旧古河庭園のバラ2018 94.ファースト・ブラッシュ 鮮やかなローズピンクが印象的。ダマスク系の香りも楽しめます。 「blush」には「バラ色になる」という意味もあるそう！目が覚めるようなバラ色ですね。 pic.twitter.com/IHkOxrr1I4

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＃旧古河庭園のバラ2018 93.緑光 珍しい緑白色のバラです。開花につれ、白から淡い緑に変わります。 花をいっぱいつけて現在見頃。小ぶりな花でもたくさん咲くとかなり華やかです。職員の間では結構人気があります。他のバラと飾っても喧嘩しません。 pic.twitter.com/YBF5trb31Z

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＃旧古河庭園のバラ2018 92.カインダ・ブルー 花名は、青バラの花色と「Kind of Blue」（なんとなく、もの憂い気分）をかけています。深いカップ咲きから優雅なロゼット咲きへと変化していきます。 こんな名前でもころんとしたシルエットが愛らしいです。新顔カインダ・ブルー、ついに開花！ pic.twitter.com/G2NVhnhad9

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＃旧古河庭園のバラ2018 91.アンドレ・ル・ノートル 17世紀、ベルサイユ宮殿のフランス式庭園を設計した造園家に由来します。淡いサーモンピンク。 この名前にピンと来た方もいらっしゃるのではないでしょうか。旧古河庭園といえばフランス式整形花壇。この様式を完成させた人。 pic.twitter.com/if4a6rz45B

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＃旧古河庭園のバラ2018 90.ドフトゴールド Duftはドイツ語で「芳香」の意味です。その名のとおり、芳純な香りのバラ。別名フレグラントゴールド。 黄色のバラは一般的にあまり香りが無いのですが、こちらの特徴は香り高いこと。 pic.twitter.com/f9EoL2Xc9k

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#旧古河庭園のバラ2018 89.スーパースター 輝くようなサーモンオレンジはまさしくスター。甘い芳香にも魅了されます。別名「トロピカーナ」。 美しい花型。これが旧古河庭園のスーパースター！ pic.twitter.com/orb11ExB7g

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＃旧古河庭園のバラ2018 88.ジッフェ ピンクを含んだオレンジ色の大輪のバラです。 ドイツのコルデス社によって作出。このバラ、図鑑でもググっても情報があまりありません。とりあえず今は一輪美しい花を咲かせています。 pic.twitter.com/ewZCIFqRLK

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#旧古河庭園のバラ2018 87.青の軌跡 青バラ育種への功績を讃えて名付けられました。上品なシルバーブルーが美しいバラです。 他の青バラとは一線を画した色合い。作出家の方はどのような気持ちでこの名前を付けたのでしょうか。このバラを見るたびにそんなことを思います。 pic.twitter.com/Mp7CIJAu7p

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＃旧古河庭園のバラ2018 86.レディ・メイアン メイアン令嬢の意味のサーモンピンクのゴージャスなバラです。 当園のバラ園導入部に咲くバラ。彼女がおとぎ話の世界へ誘います。写真はかなり鋭い剣弁高芯咲ですね。 pic.twitter.com/uzj6N3LK1c

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＃旧古河庭園のバラ2018 85.ニュー・ドーン 優しい表情の桜色の花が咲き乱れます。世界バラ会連合の「殿堂」入りを果たした唯一のつるバラです。 ほかの殿堂入りは「ピース」「ダブル・ディライト」「パパ・メイアン」など。遅咲きの品種。 pic.twitter.com/3APp8LWOck

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＃旧古河庭園のバラ2018 84.コンラッド・ヘンケル 戦後、ドイツの復興に貢献した建築家の75回目の誕生日を記念して命名されました。存在感のある「赤」です。 THE ROSE的な赤いバラ。「ジョサイア・コンドル」ってバラがあったら旧古河庭園にも是非入れたいですね…。 pic.twitter.com/wbJM8Ol3cA

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＃旧古河庭園のバラ2018 83.フラウ・カール・ドルシュキ ドイツ・バラ協会の総裁カール・ドリュシュキ氏の夫人にちなんだ命名。ピンク色のつぼみから雪のように白い花が開きます。別名「不二」。 花型の大きなつるバラです。つぼみの色、本当にピンクです！是非あなたの目で確認してみてください。 pic.twitter.com/spnm9w8ahE

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#旧古河庭園のバラ2018 82.ヨハネ・パウロ二世 第264代ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世の偉業を称え、バチカン法王庁がバチカン庭園に植樹するために選ばれたバラです。 昨年人気投票10位。花弁の枚数が多いので白バラでもゴージャスに見えます。 pic.twitter.com/4wmnWgKVON

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#旧古河庭園のバラ2018 81.丹頂 開花につれ、白い花弁の先に紅がさす姿が鶴の「丹頂」を思わせます。 名前のイメージとピッタリな配色で昨年人気投票10位。雨に濡れ凛とした佇まいも丹頂鶴と重なりますね。 pic.twitter.com/QTCMq0p2NG

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＃旧古河庭園のバラ2018 80.ピース 20世紀を代表する世界的な名花。第二次世界大戦の終戦の年に平和を祈念して名づけられました。 交配親としても優秀。個人的に大好きなバラです。色も可愛い。香りがあまり無いのが惜しい！「スターリング・シルバー」もピースの子。 pic.twitter.com/XxSDGgYdlw

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＃旧古河庭園のバラ22018 79.フロージン’82 ドイツ語で「快活、陽気」という意味。柔らかいオレンジにピンクが溶けあう、優しい雰囲気のバラです。 名前の「82」は生まれた年。別名「ジョイフルネス」。今現在こちらも見頃。お花がたくさんついてます。 pic.twitter.com/QEhVoQOr3a

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