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山口氏の「グローバリゼーション時代におけるガバナンスの変容に関する比較研究」について

グローバリゼーション=「情報化/民主化/制度標準化(説明責任・参加)」は2018年には、科研費叩きのツイッターポピュリズムとして、現象した。これを包括し転倒しうる思想を山口氏たちは用意できていたか?
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野原燐 @noharra
大型科研「グローバリゼーション時代におけるガバナンス変容」(山口二郎教授代表、2002-2006年)にも注目が集まっているのだが、「15年ほど前」というところに今回始めて気づいた。そんな前の話だったのか!
野原燐 @noharra
山口氏が民主党ブレーンということで、民主党政権と癒着し巨額の科研費を貰ってたのでは?と疑惑している人も多いのではないか。しかし!民主党政権は2009年-2012年なのでこの科研は関係ない。
野原燐 @noharra
twitter.com/noharra/status… 山口氏代表の科研は確かに継続はしているが、4.3億円のものは13年も前に終わったもの。だのに、計6億円近くという合計金額だけを強調し16年間は伏せる。
野原燐 @noharra
予め厳格な審査に通ったものだけがもらえる。また自由に金が使えない。飲み会など絶対できない。としった事情を一切知らない人たちに、「山口氏=民主党ブレーン、6億円」という情報だけをだけを与えて杉田氏は煽った。
野原燐 @noharra
彼女は(たぶん)間違ったことは言っていない。誤解するのはあくまで煽られたネトウヨ(モッブ)である。この辺が、プロの扇動家のしごと!
野原燐 @noharra
さて、「グローバリゼーションにおけるガバナンスの変容に関する比較研究」というものが、杉田水脈氏の使嗾するところのネトウヨらしき人々の総攻撃を受けている。
野原燐 @noharra
ホームページがあるので、ちょっと見てみたら面白いことに気づいた。 lex.juris.hokudai.ac.jp/global-g/kenky…
野原燐 @noharra
研究目的の項目にかなり大きなフロー図がある。 グローバリゼーションという変動はA1(市場化・リスクの増大)とA2の2つに分けて考えられる。 図の下にあるA2は「情報化/民主化/制度標準化(公園・説明責任・参加)」の3つであり、それらは「市民性の成長」に資すると考えられる。
野原燐 @noharra
ここに注目すると、今回のモンスタークレーマーめいた科研費攻撃はまさに、ここに当てはまっていると考えられる。すなわち彼らはインターネット(TWITTERなど)を利用しそこでグループと自分たちのエネルギー、運動の論理を自己生成していく点でまさに「情報化」の産物である。
野原燐 @noharra
さらに「説明責任・参加」と民主化「納税者が税金の使い道を知るのは当然の権利です」を振りかざして、いままで市民が興味を持っていなかった「科研費」というものに切り込んでくる。これはまさに「市民性の成長」というしかないものです。
野原燐 @noharra
ただおそらく研究が前提とした「市民性の成長」とは全く逆の有害なものですが。 「2独創性」の項目で、「現在の日本において、市民とは依然として論争的な概念である。」とある。
野原燐 @noharra
「情報化/民主化/(説明責任・参加)」の波にのって、大学の自治(ガバナンス)を破壊しに来る「市民」という第三の類型について、根底的に研究し、的確に敵対するディスクールを作っていく必要があるだろう。
鈴木章悟 Shogo Suzuki @chi5ssuzuki
今、特定の学者の「反日的」主張を理由に学問の自由を萎縮させるような動きが一部にありますが、International Studies AssociationにはAcadmid Freedom Committeeがありますので、万が一自分が被害者となった場合はこちらのほうに報告できる事をお知らせします。isanet.org/ISA/Governance…
野原燐 @noharra
@Sto_kra2 @ryupa1967 @1xuVLqH3kQ jsps.go.jp/j-grantsinaid/… 「【Q4108】 英文で記載されている支払い関係書類について、事務局から全て和訳して提出することが求められますが、これは科研費のルールで決められていることでしょうか? 【A】 このような対応については、各研究機関の判断に委ねられており、科研費のルールで
野原燐 @noharra
@Sto_kra2 @ryupa1967 @1xuVLqH3kQ 定められているわけではありません。 研究費を適正に管理し、それに係る諸手続きを行うことが研究機関には求められていますが、」というやり取りがあります。
野原燐 @noharra
@Sto_kra2 @ryupa1967 @1xuVLqH3kQ 補助金取扱規程によれば、すべての義務は研究代表者にありますが、実際には能力がなく「事務局」「研究機関」が果たしている部分も多いようですね。このあたりが混乱の元なのかという気もします。
野原燐 @noharra
@Sto_kra2 @ryupa1967 @1xuVLqH3kQ 科研費というシステムは全責任を「研究代表者」に負わせている。研究代表者が優秀でプロフェッショナルな秘書を高級で雇うようなことでもできないとそれを実現することは無理です。現状ではそのとおりすれば研究に費やす時間が削られてしまう。
野原燐 @noharra
@ryupa1967 @Sto_kra2 @1xuVLqH3kQ 「研究代表者」と「事務局」「研究機関」との区分、職務の分担に関わる規定など存在するのでしょうか?
野原燐 @noharra
@ryupa1967 @Sto_kra2 @1xuVLqH3kQ 「普通は大学の総務が経理に預けてちゃんとファイリングして保管してくれている」>科研費というシステムからは、それは「研究代表者」がやっていることだと理解されている、ということなのでしょうね。
野原燐 @noharra
@kajimaruoka kaken.nii.ac.jp/ja/file/KAKENH… では、 「各国に共通するデモクラシーの劣化」として次のように書いている。 ③さらに批判する者に対して、権力者は虚言、捏造などあらゆる手段を使って攻撃を加える。特に批判的なマスメディアとの関係でこのような行動をとる。
野原燐 @noharra
@kajimaruoka ④権力者は噓がばれても恥じることがなく、常に自己正当化を図る。>と書いてますね。(去年6月にこう書くとは、山口氏はなかなか予見力がある!) ひょっとしたら、安倍氏はこれを読んで、山口を叩けと言ったのか?!
野原燐 @noharra
この問題に興味持っておられる方は多いでしょうから、不十分だが資料 を少しメモしておく。  ・・山口二郎氏発言 yamaguchijiro.com/?eid=1404 twitter.com/260yamaguchi/s… twitter.com/260yamaguchi/s…
野原燐 @noharra
・・「グローバリゼーション時代におけるガバナンスの変容に関する比較研究」lex.juris.hokudai.ac.jp/global-g/index… 成果 lex.juris.hokudai.ac.jp/global-g/res_p… 公開資料 lex.juris.hokudai.ac.jp/global-g/opend…
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コメント

野原燐 @noharra 2018年5月9日
まとめを更新しました。
野原燐 @noharra 2018年5月10日
まとめを更新しました。重複があったので削除。
野原燐 @noharra 2018年5月10日
まとめを更新しました。リンク一個追加。
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