ももちの世界#3『鎖骨に天使が眠っている』お客様の声!
先月のももちの世界「鎖骨に天使が眠っている」、今週のばぶれるりぐる「ほたえる人ら」と、1stでは良い会話劇が続いています。この後も匿名劇壇、yhs、弦巻楽団、と期待できる公演が有るので要チェック!さらに個人的には活動再開のDULL-COLORED POPを再来週東京で観れるのが最高(アイウチP)
2018-07-14 20:02:06@pinkchiteijin3 フォローありがとうございます。観劇後やっとお話できて嬉しかったです。Twitterネーム知っていただいてたので驚きました!これからもよろしくお願いします。
2018-07-13 22:49:03ももちの世界『鎖骨に天使が眠っている』 岩崎さんと3号さんのトークで、作品の理解が深まり人物に寄り添えました。何か不安な青春時代。悲愴な展開になるかなと思いながらなので、シーンが変わるたび、その場面を強く感じようと観ていました。題名に救われました。3号さんとお話できて良かった。
2018-07-12 21:42:19信代が虐待の連鎖を止めたように、私も、止める人間でありたい。殴るのではなくて抱きしめる人間でありたい。そして「万引き家族」や「鎖骨に天使が眠っている」のような作品を、なんとか死ぬまでに書きたいと決意して、今日も1日頑張ります。
2018-07-04 11:16:12結果、誰が主人公で誰視点の話なのか観ていた私の中ではピントがズレてしまった。誰もが主人公である話かもしれないし、きっとそういうテーマだけれど、積み上げられたヨシオの思いは、何を持って昇華して救いとなったのか、それは突然やって来た死ではないと思う、思いたい。
2018-06-30 23:46:27構成と役の見せ方がテーマを曇らせている。カメラマンの職業、ラストの暗闇でのやり取り、慟哭、爆音がヨシオの苦しみや解放、その叫びにオーバーラップするのではなく、ただただ、あれは現実に起きた悲劇と捉えられてしまい、それまで描かれたヨシオ自身の心ごと吹き飛ばされてしまったように感じた。
2018-06-30 23:46:25鎖骨に天使が眠っている 感想。気になる点は多々あれど、あれはジェンダーの話でも何でもなく、人がどう生きるか、という事で、主人公がそれでも選んだ誰かの隣に居たいという思い、もしくは主人公の親友がそうあってくれと願ったそれが、たった1つあの生き辛さを肯定していた。その点に置いて3億点。
2018-06-30 23:31:27フォローされました。のお知らせ来て誰かしら?と見に行ったらももちの世界の舞台写真を撮った方で舞台観てる時は泣かなかったのに舞台写真を色々みてたら泣いてしまった。色々詰め込み過ぎやーって衝撃やったのが落ち着いてようやく消化できてきたのかも。アレを青春群像劇て言われるのはある意味暴力
2018-06-30 15:48:28ピンク地底人3号さんと夏井さんの、互いに向けたリスペクトのコール。その出会いに、たぶん少なからずきっかけになったと思われる、なんなら責任ある立場のひととしては、もしそれがかなうときには、必ず見守りたいし、なんなら関わりたい twitter.com/futodoki/statu…
2018-06-30 02:20:25復帰に向けた宿題、ありがたいです。励みにします。 twitter.com/pinkchiteijin3…
2018-06-29 16:03:16一回だけ東京で見たピンク地底人の作品に感じたシンパシーと尊敬と驚嘆のひとつは、あくまで比喩なんですけれども、「ちゃんとパンツ脱いでる!」ってところでした。どっかで買ってきたパンツをちらっと見せるんじゃなくて。いわゆる赤裸々な芝居ではないんですが。
2018-06-29 21:42:29ピンク地底人さんの公演はずいぶん前に一度拝見しただけなのですが、こりゃマグレじゃできない! と興奮しました。あれからどう進化しているのかおそろしいです。ついていけるかなあ。
2018-06-29 16:06:08“DUST”を上演したいといってくださってた企画がペンディングになっているので平成のうちには僕の作品の上演はなさそうなのです。ピンク地底人さんが“Beauty”とか『視野』とかやってくれたらいいなあ。こちらも口にしておきますということで…。
2018-06-29 14:38:48ももちの世界「鎖骨に天使が眠っている。」見ました。素直な感性の人にする助言は緩やかな呪いのように思える。先日まで「関ヶ原の見物人」をやっていたので同じモチーフでもこんなに違うアプローチがあるのかと思った。暗転中の言葉の羅列は想像力を試されてる気がした。
2018-06-29 06:18:00@kaoneo 本当に素敵でした。 うまく言えなかったので、身体で表現しました。 この世にハグがあって良かったです。
2018-06-29 00:05:46アメブロを更新しました。 『冷暗所に保管している。(ももちの世界 観劇)』ももちの世界「鎖骨に天使が眠っている」観てきました。やっと書いたけど、全然書けないことについて書きました。「殺したのは、私かもしれない」。 【他画像1枚】 ameblo.jp/garam1980/entr…
2018-06-28 22:25:22@kaoneo お疲れ様でした! 『鎖骨に天使が眠っている』。。凄〜く素敵で意味深いタイトルだと観劇後に痛感しました! 記憶に残る舞台でしたよ(^-^)v #ももちの世界 #鎖骨に天使が眠っている
2018-06-27 21:21:57十代の頃からBGM として幾度となく、色んな場所でたまたま聞いてきましたが、この間観たお芝居「鎖骨に天使が眠っている」で聞いた「抱きしめたい」が自分の人生で一番のミスチルでした。
2018-06-27 15:24:25まずまるで語られない段階から、それがテーマにされる段階が来て、さらに一歩進むともはやテーマにするまでもなく普通に出てくるに至るのかな。身体障害のひととかもまだテーマとして取り上げられる段階だと思うけど、どんどんいろんなひとが普通に出てくるようになるといいよね。
2018-06-27 13:47:14同性愛や両性愛のひとが出てくるフィクション、性別を変えたひと、変えたいひとが出てくるフィクションはどんどん増えてて、前者はもはやそれ自体をテーマにすることなくそういう人物が出てくる作品まで現れてきてるけど、後者はまだほとんどの場合それ自体がテーマになってますね。
2018-06-27 13:44:13もう終わったお芝居の感想を書いても宣伝にもならないのだけれど、見たものについて言葉にしてはじめて消化できる性格なので…。あと今後のこのかたたちの公演に興味を持ってもらえたり、あるいはこんなふうに物を見る私というひとについて興味を持ってもらえたりしたら嬉しいなーと。。
2018-06-27 13:33:11けっこう暗いとか苦しいとか系の感想をツイッターで見かけて、それもわかるのだけど、私にはどちらかというと最後に到達される受容のあたたかさや切なさのほうが印象的で、しっかりきらきらした青春物語だったように感じました。
2018-06-27 13:29:42