投げ銭と税金のおはなし

仮想通貨でよく耳にする投げ銭という言葉 今回は投げ銭を貰った側の税金についてのまとめです ※内容については、平成30年5月1日施行中の法律等を参照しております。よって、将来的に法律等の変更などにより、実際の取り扱いと記載されている内容が異なる場合がありますので、ご注意ください。 続きを読む
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ハゲ先生 @hagesensei
投げ銭と税金のお話1 仮想通貨では投げ銭という言葉が頻繁に出ます 今回は投げ銭を受け取る側の税金についてまとめます 基本的な考えは投げ銭は寄付(贈与)扱いになります ①個人→個人 贈与税 ②法人→個人 一時所得 ③個人→法人 受贈益 ④法人→法人 受贈益 $NANJ #eSports #仮想通貨
ハゲ先生 @hagesensei
2 投げ銭のほとんどのケースでは圧倒的に上記①のケースが多いと思われます 贈与税は基礎控除110万円までは税金が掛からないので、Airdropなども含めて贈与税が掛かるケースは稀でしょう なので大半の人には税金が発生しないと思われます
ハゲ先生 @hagesensei
3 上記②のケース(法人→個人) 贈与税よりも一時所得のほうが税金上有利になるケースが多いのですが、投げ銭を貰った側は払った側が個人か法人か特定出来ないので、個人からもらったとして贈与税の対象にするしかないかもしれません 1~3までが一般的な個人に対する投げ銭の税金になります
ハゲ先生 @hagesensei
4 ここからは事業者に対する投げ銭の税金です 例えば、路上ライブパフォーマーに現金を投げ銭をしました この場合の受け取る側の税金はなんになるでしょうか? ライブパフォーマーが個人なら、事業所得又は雑所得になります もし法人ならこちらは寄付と同様に法人税の益金になります
ハゲ先生 @hagesensei
5 仮想通貨に当てはめると、クリエイターやスポーツ選手(e-sports)への投げ銭が考えられます ここでポイントなのは、投げ銭する側は無料ユーザーと同じ条件だったり、対価を受け取っていなくても、受け取る側は事業付随行為による収入として取り扱うのが一般的です(要するに贈与税ではない)
ハゲ先生 @hagesensei
6 最後に消費税の取り扱いです ライブパフォーマの演技に投げ銭をするのは、魅せプレイによるサービスの対価と捉えると消費税の課税対象として考えれなくもないですが、金を払おうが払うまいが同一のサービスを受けられるなら、それは対価性のない寄付と同様に消費税の対象外と考えられます
ハゲ先生 @hagesensei
7 まとめです 仮想通貨を事業者(クリエイター、e-sportsなど)に投げ銭した場合は、個人なら事業所得又は雑所得の収入として取り扱い、消費税は課税対象外 法人も同様の取り扱いとなる ちなみにあくまで私の考えなので、悩んだら最寄の税務署か専門家(税理士等)に聞いてください(´・ω・`)

コメント

ハゲ先生 @hagesensei 2018年5月12日
投げ銭と税金のおはなしをまとめました(´・ω・`) $NANJ #仮想通貨 #税金 #投げ銭 #クリエイター #esports
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