- timekagura
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頭の中。 窓を用意して 窓の外を見ているヒトも用意する。 まだガリレオ世界の記述方法で考える。 pic.twitter.com/N4Cl9Mewic
2018-05-13 09:23:102つ繋げたバズーカ砲を用意する。 真ん中に火薬。 火薬爆発と同時に、 左右に弾頭が等速直線運動する。 同じ速度で。 pic.twitter.com/to7F8HNfyY
2018-05-13 09:25:20弾頭の速度を、光速度の半分とする。 イメージする。窓の外に見えた光景を。 pic.twitter.com/qaej2NM3tc
2018-05-13 09:27:00ここでガリレオ世界に 遠近法を導入する。 バズーカ砲を、 窓平面から もっと遠くに離れたとこに設置する。 pic.twitter.com/rWPfuthAnn
2018-05-13 09:28:41アインシュタイン氏は、 どの慣性系でも、 光速度を同じにして描くことで、 電場から見た磁場世界。 磁場から見た電場世界を 相互変換できるようにした。 画期的なんだけど、 遠近法では、光速度は。。。 同じ慣性系内でさえ、 同じ長さに描けないことに 思考視野狭窄で気付かなかった。
2018-05-13 09:36:242次元平面と1つの時間軸で構成された ミンコフスキー時空図。 bit.ly/Minkowski_spac… pic.twitter.com/NEA6uoQoSN
2018-05-13 12:02:352次元平面に含まれる1次元直線を グリーン水彩ペイント線で 強調した。 直線は無限長さであるが、 1秒前と1秒後の 過去光円錐底面と 未来光円錐底面では、 長さ2の線分として、色付けした。 pic.twitter.com/DPv7YrDBaW
2018-05-13 12:08:15ミンコフスキー時空図、 1次元空間と時間軸1つが 直交してる。 1秒前に 存在していた 位置マイナス1と 位置プラス1を 両端とする 線分長さ2が、現在時に、 長さ0の点イメージに変換された。 過去存在が、 現在イメージに。 変換された。 pic.twitter.com/fdNHBxfEEt
2018-05-13 13:18:551秒前の数直線世界で、 離れて存在していた2箇所が、 網膜に、カメラアイに 同時にイメージとして見えた。 頭の中のイメージの世界に大きさは ない。
2018-05-13 15:02:32イメージの世界に大きさはないが、 1秒前の光景内に、 2光秒長さ離れた2地点として存在した状態が、 線分両端として イメージされる。
2018-05-13 12:48:56ミンコフスキー大先生は、遠近法の概念を導入している。 しかし現在時の大きさが 点になってる。 遠近法の消失点と 同じだ。
2018-05-13 13:03:401点透視図法の消失点と同じが、 ミンコフスキー時空図の現在時点。 bit.ly/1_point_perspe… pic.twitter.com/bsnbcT7mmg
2018-05-13 13:29:06fnorio.com/0135Michelson_… pic.twitter.com/L4Fe2I7Y5W
2018-05-13 13:38:58マイケルソン&モーリーの実験装置には 大きさがある。 ところが、現在時の点大きさに、 存在としての実験装置大きさが描けない。
2018-05-13 13:41:37数学者としてのミンコフスキー大先生が、最初に遠近法概念を 時間と空間の記述に、導入した。 だが、なんの手続きもなしに、 実験装置の大きさは、所与のものとして いいのだろうか。
2018-05-13 13:43:05電磁現象世界の技法を使って、 実験装置そのものの大きさも 現在時点に光速で集まる情報として描くことで、 ミンコフスキー大先生の時空図を完成させよう。
2018-05-13 13:57:40透視図法は西洋の概念であり、 これを遠近としたのは、日本文化圏の技法であるようだ。 まあ、細かいことはどうでもいい。東洋としよう。
2018-05-13 13:47:25元ネタは、 西洋の巨匠 ジャック・ラカンの整理技法と 東洋の巨匠 東晃史(ひがしあきふみ)。 数学や物理の界隈で、この両名の名を出したところで通用しないので、 俺が単純トリックを公知にするまで、何度も言及はしない。 それでは俺が理解した、両巨匠の断片を使って、
2018-05-13 13:51:01