長野県温泉巡り（2018年4月）

ｓｈｅｌｌｙ @shelly1129

戸倉上山田温泉 万葉超音波温泉 47.2度、pH8.6、総計513.1mgの単純硫黄泉をかけ流しで利用。内湯3連浴槽の湯口がある所は、源泉をそのまま投入しかなりの熱さ。ここが一番気持ち良かった。微緑透明、微硫化水素臭、微タマゴ味。露天にある水瓶の冷水を浴びながら、熱い浴槽に浸かるのが最高です。 pic.twitter.com/WkTmMXAoTq

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新戸倉温泉 戸倉観世温泉 住宅街にある温泉銭湯。二本の単純硫黄泉に浸かれます。大きなタイル風呂には2号線（46.8度pH8.75）、檜風呂には3号線（44.2度pH8.77）をかけ流しで利用。薄緑透明、微硫化水素臭、ほぼ無味、スベスベ。タイル風呂の湯口付近で泡つきあり。超音波より緑が濃いけど香りは薄め。 pic.twitter.com/sfLFrshige

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沓掛温泉 小倉乃湯 アル単の1号泉（35度pH9.13大浴槽）、単純硫黄泉の3号線（39.4度pH9.45小浴槽）に浸かれます。1号は無色透明、ほぼ無臭、無味、湯の華多め。3号は無色透明、微硫化水素臭、ほぼ無味（微甘味）、白い湯の華の湯。3号の流れ込みがあるものの、1号のぬる湯はかなりのオススメです。 pic.twitter.com/dJkULVGl7F

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田沢温泉 ますや旅館 島崎藤村が宿泊したという登録有形文化財のお宿で、郡司氏の著作でも紹介されています。お湯は無色透明（露天は微黄緑透明に見えました）、微硫化水素臭、微タマゴ味のぬる湯です。冬季のみ加温あり、基本は完全かけ流し。伝統建築と美味しい食事を楽しめるオススメのお宿です。 pic.twitter.com/FFcNx8Id14

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田沢温泉 ますや旅館（続き） 藤村の間 pic.twitter.com/jlZqcLkFVq

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田沢温泉 ますや旅館（続き） 卓球室 pic.twitter.com/tAmncfOa6P

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田沢温泉 有乳湯 田沢温泉の共同浴場。田沢温泉2号泉と3号泉の混合線を完全かけ流しで利用。ますや旅館さんより泉温が高く、40.0度のアルカリ性単純硫黄泉。ほぼ無色透明、微硫化水素臭、ほぼ無味、泡つきありのお湯。朝7時の訪問ですが、かなりの混雑していて写真は撮れず。もう少しぬるいといいな。 pic.twitter.com/BMI7BKdCof

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当時とは源泉が違うようですが、昔は「子のない婦人が37日、母乳の少ない人が27日入浴すると効き目が現れる」という言い伝えがあったそうです。

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白馬塩の道温泉 倉下の湯 郡司氏の秘湯珍湯怪湯で紹介された施設。平成6年の分析表ですが、48.1度、pH7.14のナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉。特筆すべきはメタホウ酸の含有量がなんと868.3mgもあること。茶褐色濁、微アブラ臭、金気味＋炭酸味＋甘味、スベスベでかなり個性的なお湯です。オススメ pic.twitter.com/vqcu3FZXfj

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白馬塩の道温泉 倉下の湯（続き） 湯使いの表示は見当たらず。ホームページには、天然温泉100%かけ流しと記載があります。ところが、「信州の日帰り温泉セレクト」という本には、各施設から電話ヒヤリングした湯使いが書かれているのですが、倉下の湯は「循環・かけ流し併用」と記載がありました。

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若栗温泉 乗鞍荘 58.6度、pH7.5、総計1413mgのナトリウムー炭酸水素塩泉を加水かけ流しで利用しています。掲示には消毒ありと記載されていますが、飲泉用の升があるので清掃時のみの消毒かも。白みがかった半透明、微芳香（湯口で微硫化水素臭＋微金気臭）、ほぼ無味。かなり熱めの湯で気持ちいい。 pic.twitter.com/P7YOw0tH76

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