夢日記「天が縦に分かれ、衛星が飛んだ日」

しゃま @syamacon

スッゲェ夢見ちゃった

しゃま @syamacon

そこには月の代わりに地球に酷似した衛星があって、どちらが本物の地球か分からなかった あるいは、我々観測者は観測をしていたのかもしれない。 大気と雲は二分割され、禍々しくも神々しい赤色の夜明けだった。 まさに縦軸の神秘、その異常性と我々観測者の安全性

しゃま @syamacon

その衛星には宇宙施設、普通の建物のようなものがあり、ゆったりとかいてんしながらその施設を見せつけていたように見えた。 やがて大質量の回転は加速し、その衛星は我々の星の衛星軸から外れて、宇宙の彼方に飛び去る際、不可思議な軌跡……説明出来ないループディレイを見せて消えた

しゃま @syamacon

その衛星の激しい光が目に焼き付いていた 1階の窓から見ていた俺は、その光輪に沿った焼け焦げた宇宙ポッドオブジェクトが、すぐそこの道に落ちてきた。と思いきや急接近してきて腰を抜かした 少しすると、辺りは暖かい光……活気ある朝になっており、どことも知らぬ人々が歩いていた

しゃま @syamacon

まじ不可思議すぎる夢すぎる よく脳みそ容量ありましたね……

しゃま @syamacon

雲と気候と天の光が縦に別れている時点では、衛星の｢刃｣はこちらに向いて回っていた。

しゃま @syamacon

@W049487r 個人的には見たこと無いけど、衛生が飛んでいくあたりからバックトゥザフューチャー感あった。 前半は・・・そうだな、昇ってくる太陽が不可思議な現象で写真にとられる感覚もあって・・・うーん・・・