本来の語用とは違う意味で使われてきた「ギャランドゥ」は後世に残すべきか!?
医療関係でも実は使われていた!?「ヘソから下の毛=ギャランドゥ」
ずっとヘソ下から陰毛までの間に生える毛を「ギャランドゥ」と呼んできたし、手術の前の剃毛を口頭で伝えるときも「ギャランドゥそっておいて」でオッケーだったのに、西城秀樹さん亡き後、意味不明の言葉となる可能性があり、どう呼ぶべきなのか考えるとともにさびしさがある
2018-05-17 19:03:42@tabitora1013 ある一定の世代でギャランドゥはもうそれで成立してる単語ですものね…。 一時代を築いた楽曲と歌い手の凄さですよね。
2018-05-17 20:51:30@tabitora1013 @eri0322 横失礼。そうですよ。肩関節周囲炎ではなく、医師も四十肩、五十肩という通名を使うようにですね、この先もギャランドゥでいいのではないかとw
2018-05-18 18:20:36@tabitora1013 自分は西城秀樹を知りませんでしたが、ギャランドゥはギャランドゥとして認識していました!すでに一般的に広まった言葉であるなら、この先も残っていく可能性はあると思います!
2018-05-18 06:02:52@tabitora1013 自分は平成3年生まれで、むしろ西城秀樹さんのことはリアルタイムでは知らないのですが、ギャランドゥはギャランドゥというものだと認識していました。物心ついた頃からあの毛はギャランドゥだったし、今この瞬間まで正式名称だと思っていました。由来は彼だったのですね…。偉大…。
2018-05-18 02:12:02俗称を広めたのはユーミンこと松任谷由美さん…!
@selafaceaypale @tabitora1013 そうですね。ラジオで「ヒデキってさあ、なんかこう・・・(陰毛が出てるとは言えず)ギャランドゥーだよね!」って言ったのが始まりとか。そんな一言がここまで定着しちゃうんだからユーミンの「生み出す能力」って凄いなと思います。
2018-05-18 10:26:14ゆ、ユーミンがギャランドゥをギャランドゥと名付けたんですってよ、奥さん! #ビビット pic.twitter.com/y2cLKNbX4y
2018-05-18 08:56:26ギャランドゥをギャランドゥたらしめたのは西城秀樹ではなくて「西城秀樹の腹毛」と言うのが恥ずかしくて困った結果、当時発売されていた曲の歌詞を引用して「秀樹のギャランドゥ」って言ってしまったユーミンやで ご冥福をお祈りします
2018-05-18 22:48:07ギャランドゥがヘソ毛的な意味になったのは昔ユーミンが西城秀樹の写真集を見てヘソ毛をギャランドゥと言ったからってのは有名な話だしそもそもギャランドゥって作詞したもんたよしのりが「魅力(Do)のある女性(Gal)」から作ったってのも有名な話だけど僕が18番にしてる持ち歌はブルースカイブルーです
2018-05-17 20:06:32更にそもそもの発端はダウンタウンのトーク内のネタだという
「ギャランドゥ」は、作詞・もんたよしのりが考えた「Gal & Do」という言葉が語源で、魅力のある(Do)女性(Gal)という意味。 ギャランドゥがへそ毛という意味になったのは、松任谷由実がラジオ番組で、西条秀樹の写真集でへそ毛を見て「ギャランドゥ」と言ったことから。
2018-05-17 15:58:16@AkibaDailyNewsM 俺が聞いたのとチョッと違うなぁ。 2ch.live/cache/view/mne… 適当に仮歌詞をつけてうたっていたところ、 たまたま出てきた「ギャランドゥ」というフレーズがえらく気に入って、 最後には歌のタイトルにまでなった、 とのこと。 ガキの使い 伝説のギャランドゥ回 youtu.be/iGtkYI8qfyU
2018-05-18 10:22:24@AkibaDailyNewsM @Suna5963 ごめんなさい、ちがいます。「ギャランドゥ」はガキの使いで松っちゃんがボケて言ったことをユーミンがラジオで取り上げたんです。ガキ使いが先です。
2018-05-18 17:57:46